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世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド についての感想・レビュー・書評


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世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド  939人が登録 ★4.03

著者: 村上 春樹 
新潮社 / 単行本 / 618ページ / 2005-09-15
ISBN/EAN: 9784103534174
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評価平均: 4.03
登録数: 939
レビュー数: 174
価格: ¥2,520

この作品に関連する談話室の質問

みんなの感想・レビュー・書評

(174レビュー)
takamicfさんのレビュー 5

今回はわりと風呂の中で読んでいた時間が長かった。

いつも酒と食べ物が印象的なのだけども、中学生だった私にはその良さはわからなかっただろうから、当時はこの話のメタ的な世界がすきだったのだと思う。多分

今は断片だけ切り取っても好き

2012-02-06 | コメントする»
senben09さんのレビュー 5

ものすごい個人的な感想なので悪しからず。

村上春樹さんの最高傑作です。
二つの世界の話が同時進行していき、ファンタジーなのにリアル。
あり得ない世界であり得ない事が巻き起こっているのに自然に世界に入っていけて、読み出したら止まりません。
もう何回も読んでいるのに、毎回「どうなるんだろ?」「大丈夫か?」「急いで!」とドキドキ・ハラハラ一緒に冒険しちゃいます。
ファンタジックな村上ワールドを出来るだけ多くの方に体験して欲しいので、他の作品を読んだ人も、村上春樹アレルギーの人も騙されたと思って一度手に取ってみてください。
絶対に後悔させません!
※でも。クレームは受け付けませんので、自己責任でお願いします。

2012-01-12 | コメントする»
のぶこさんのレビュー 5

春樹のなかでいちばん面白いの教えて!と言って、勧めてもらった。

で、
村上春樹作品、初めて、面白いと思った!!
なので、昔読んだカフカやねじまき鳥やノルウェイを読み直してみようかなと思いました~

ただ、「どこが面白かった?」と考えても、それはわかりません。
もやもやふわふわしてて、もしかしたら(私にしては珍しく)、その空気感(?)が好きなのかもしれません。

2012-01-08 | コメントする»
せいさんのレビュー 4

2つの話の主人公は同一人物。「世界の終わり」は主人公の深層心理が作り出した意識の核。「ハードボイルド」のラストが近付くにつれて、永遠の生か死かの選択に迫られる。
分からないところがまだまだ沢山あって、何度も読み返したくなる。

2011-12-30 | コメントする»
gunzee2さんのレビュー 5

村上春樹作品の文学的意味など解らぬ私ですが、
ファンタジーとして楽しく読ませていただきました。
この作品が気に入った方は他の村上春樹作品も気に入ると思います。

2011-12-05 | コメントする»
ちくしょーさんのレビュー 5

世界の終りという未来も過去もない場所で、心のありか、自分自身とはといった命題を問う作品。冗長だが、村上春樹らしく読み応えのある作品になっている。
淡々と、スマートに人生をたしなむ主人公はやっぱりかっこいい。

2011-11-26 | コメントする»
いなかみそさんのレビュー 5

忘れがたい小説。

2011-11-10 | コメントする»
naomi0501さんのレビュー 4

大学時代に夢中になって読んだ本。不思議な世界。再読したい本です。

2011-11-06 | コメントする»
えるさんのレビュー

最初に読んだのはおそらく大学2年生の頃で、今回は二回目。
前に読んだのが随分昔だったから、話の細かいとこなんかは随分忘れてて、そのせいかまるで初めて読むみたいな感覚で読み通せました。

「ノルウェイの森」みたいに強く印象に残る科白はそんなに無いと思うんだけど、読み終わるとなんとなくあったかい気持ちになれる物語だと思うなー♪

2011-10-05 | コメントする»
sparrowhawkさんのレビュー 5

ただただ好きな世界。
地下鉄が苦手なのはこの本のせいかも。
(文庫本を所有)

2011-09-25 | コメントする»
ryusunさんのレビュー 4

初めて読んだ。村上春樹の初期の長編ということだった。
もう、時間や空間や「世界」「実存」という概念は、独特のねじれを帯びているという気がした。まぎれもなく、村上氏の作品であることを、確かに湛えている作品です。
まったく、相容れないはずの2つの世界が、すこしずつシンクロしてゆく様は、とってもスリリング。
エンターテイメントの要素も色濃くて、氏の作品に登場する主人公には珍しく、本気で切れ(怒っ)たりします。

「獣」の描写や、死生観はなんだか神聖なものを、いつくしんで書いているように思えた。

2011-09-19 | コメントする»
55miniさんのレビュー 4

世界の終わり…門番や夢読み、切り離された影
ハードボイルド、ワンダーランド…記号士、計算士、システム(組織)

この二つの世界での話が交互に進んでいく。村上春樹独特の世界観で面白かった。

2011-08-18 | コメントする»
yasuさんのレビュー 3

「計算士」「記号士」「シャフリング」「やみくろ」「夢読み」等々この本の中でしか成立しない職種、生き物、組織が満載です。 その世界に慣れるまで少々時間がかかりましたが、最近の村上作品に多い「現実世界」... 続きを読む »

2011-08-05 | コメントする»
mersey0109さんのレビュー

間違いなく初期の傑作ですね。

2011-08-04 | コメントする»
ヤマモトさんのレビュー 4

3年ぶりに読んだ。以前はよくわからないと思ってしまったけど、やっとその世界観が理解できて、とても感動した。というか、こんな表現のしかたがあるのか...と、やはり村上春樹は凄い。

2011-08-02 | コメントする»
dai9323さんのレビュー 5

ちょっとお手上げ。 村上春樹がこんなに難しいとは思わなかった。 もちろん表現の上澄みだけ読んでいれば、 豊潤な物語として享受できて大層満足できる(実際おもしろいし)。 けれども、 たぶんこの人の厄介なところは、 文章が割と平易なのにも関わらず、 その物語構造が異様に複雑かつ、 分かりにくく作られていることだろう(とぼくには思われる)。 むしろ、 構造そのものを物語に... 続きを読む »

2011-08-01 | コメントする»
Mendelssohnさんのレビュー 5

心の喪失はつまり完全なる世界への移行。著者の世界観は、新緑の空気を吸った肺のように私自身を目覚めさせる驚きと感嘆をもたらす。
心をなくし生きること、影を背負って心とともに生きること。ボブディランの音楽とビールと横に寄り添う女性、後者を選ぶには選ぶなりの理由があるのだ。

2011-07-24 | コメントする»
paonshaさんのレビュー 4

「世界の終わり」の物語はすごく好き。
こっちだけで読み返したいくらい好き。
でも「ハードボイルド…」の方はあんまり好きじゃない。
後半はよかったけれど、そこへ辿り着くまでに長く感じた。

しかし、下へ行く(地下とか井戸とか)よく出てくるな…。

2011-07-14 | コメントする»
qp1さんのレビュー

おじさん地下室半端ない

2011-05-28 | コメントする»
violetstringさんのレビュー 5

読み終わったあとにとても静かな気持ちになります。エンターテイメントとしてもすばらしいと思います。村上春樹作品の中で一番好きです。

2011-05-25 | コメントする»
usuppelarsさんのレビュー 4

とても面白い作品。別々の物語が最後につながって行くストーリー展開は最高にスリリングだと思う。大事な本の1つ

2011-05-23 | コメントする»
niteruさんのレビュー 5

2つの世界が並行して語られる本作。
先が気になって、どんどん読み進んでしまいました。

描かれている世界、人物、言葉全てに魅力があり、
人に勧めたくなる、そして色々な想い出もある村上春樹作品です。

『私の心を見つけて…』の言葉からの変化。
結末へ向かう展開が印象に残っています。また読み返したいです。

2011-05-21 | コメントする»
hpsさんのレビュー 3

面白かった。☆四つか迷った。 脳内に三つの意識?というか回路があり、それが焼き切れて精神的に不死(飛ぶ矢はとどまっている)となってしまうらしい男の話。同時進行する意識下での物語も興味深い。 意識下... 続きを読む »

2011-05-18 | コメントする»
mochi-mochiさんのレビュー 5

計算士の私と図書館司書で胃拡張の女の人が出会う場面、 2人がイタリアンを食べた夜、翌朝に手の込んだ朝食を食べて公園でビールを飲む場面が好き。 計算士の口癖「よくわからない」「そうかもしれない」、あ... 続きを読む »

2011-05-09 | コメントする»

全174レビュー中 1 - 25件を表示
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