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みんなの感想・レビュー・書評
(10レビュー)技術大国・日本は「中国の下請け」になる。…彼らがまず目指すのは国家標準の確立だ。ある企画を中国独自の国家標準とし、次の段階でこれを国際標準に格上げしていくのだ。…「(日本独自開発の技術を)中国は、独自の標準だと主張し、国家標準にしたのです。そうして、ロイヤリティーの支払いを逃れるのです。非常にズルいやり方です。」中国は、厚顔にもそれを中国の国家標準と定め、IECに国際標準化を申請することだろう…日... 続きを読む »
第1章 歴史を捏造する国
・「歴史歪曲」今こそ中国は詫びよ
・靖国参拝、首相よ、二度と揺らぐな
・ ほか)
第2章 止まらぬ領土拡大の野望
・反日反靖国、王毅中国大使の嘘
・上海領事自殺で再び中国の嘘
・ ほか)
第3章 国益をかけ外交に勝利せよ
・北朝鮮制裁は中国を念頭に置け
・外交の勝利は堂々たる主張から
・ ほか)
第4章 この国に心を許してはならない
・夢のような中国進出の実例
・「日本支配」を目指す中国の野望
・ ほか)
第5章 虚構の大国の行く末
・米国は本当に日本の同盟国か
・汚染大国 中国を放置するな
・ ほか)
なにげなーく立ち寄った古本屋で、「私を買ってごらん」と本が訴えていたので買ってみた。この類いの本は、発刊時に読まないとだめな気がするが、著者には申し訳ないが定価を出して買うのはちょっと憚れる。内容もすでに週刊誌等で発表されているものを集めたものだし。
主張されていることは興味あるので、こういのは電子書籍で安価で発行してほしい気がする。
民主主義には時間とコストがかかる。一方独裁は効率的で意思決定が速い。そんな日本と中国が争えば中国が勝つに決まっている。しかし多くの民衆の意思は無視され、一部の人だけがその恩恵を受けるようになる。将来いづれその歪みが表に出てきて混乱をきたすようにはなると思うが、今の日本のシステムで彼の国をとらえようとしても無理がある。
【中国の対外戦略】 ・2004年には,ロシアのプーチン大統領が中国を訪問し,胡錦濤国家主席とともに,中露国境問題は完全に解決したと宣言し,北方の脅威を取り除いた.さらに,米国への対抗基軸構築という点で,両国の利害関係は一致したのだ. ・台湾へは,対中投資や輸出に便宜を図る微笑み外向によって,中台有効を印象付けた.08年1月におこなわれた台湾立法院選挙では,中国から渡ってきた中国人の政党である国... 続きを読む »
櫻井さんが雑誌かなんかに寄稿した小論文集って感じ。
チャイナ脅威論。以前に自分で読んだ本からの引用も多くそこまで目新しい情報はなかったけど、チャイナ国内の権力争いについては知らなかったので勉強になった。
台湾への侵攻が不可避のように書かれているんだけれど実際どうなるかな。馬総統ってのがどう動くかにもよるけれど、武力使って台湾を呑み込もうってのにはまだ時間がかかるとみるが。
それにしても日本のメディアの偏向ぶりはヤバいんじゃないのか。だって普通に日本で育って突然こうゆうチャイナ脅威論系を読んだら「うっそだろ、パラノイア」とか思っちゃうからね。まぁ確かにこの本はちょっと論理面での弱さとゆうか、ずいぶん感情的だなぁなんて思ったけど。
とにかく外交は現実的な利害損得に基づいてるんですから、日本人目を覚まさねばならないね。
中国がすごいと思う。卑怯だけど、卑怯な手を使ってどの国も外交してるんだろうし。ただ我が儘で底が浅いのに振り回される日本が駄目なんだと思う。謙虚で波風立てないのは日本人の特性だけど、自分の意見を主張する外国にはそれにあったやり方しないと。2009/1/8
櫻井よしこさんがこのようなタイプの人物であることに驚いた
テレビでたまに見る程度でよく知らなかったけど、声のトーンとか落ち着いてモノ静かなイメージでしたが、この本を読んで変わった。
中国、うんぬんよりまず、日本に対して…
金ばらまくな
国内もまともに出来ないのに外面だけよくてハラ立つわ。
中国って知れば知るほど遠い国に思えて、残念。
旅行した時、ツアコンがイイ人だっただけに…
中国批判の本読むと落ち込む。
歴史問題については、日本はもっと勉強させるべき。いるかいないかわからないような卑弥呼に時間使うなら、ODAの出資額を教えるべき。
バカバカしくって税金払ってるのが嫌になる。
北京オリンピックの今だからこそ・・・この本を選択。
ゆうべ一晩で読み終えました。
櫻井よしこさんはやはり冷静で論理的な方です、説得力がありますね、
現代の日本を取り巻く国際状況を知りたかったら櫻井氏の著書を読んでみることです。
もう一冊借りています (今こそ国益を問え 論戦 2008)
この論戦シリーズは毎年でています。
いろいろなことを自分の頭で考えるための手引書としては最適なように思います。
週刊新潮の連載を単行本化したもの。ベースに偏狭なナショナリズムが露骨。世界から日本は好かれており、中国は嫌われている、という叫びに近い主張が本書の中でも繰り返されており、辟易する。中国は本質的に膨張主義なのであり、善意に対して善意を返さない、ねつ造や歪曲をいとわない国民性であり、これに対して弱腰の外交を続けていてはいけないという。日露関係の強化など、地政学的にはうなづける主張も多いし、なによりHVD規格にみるような数を頼んだ世界標準化の姿勢(三流国は製品を、二流国はブランドを、一流国は国際標準を売り物にする)などへの懸念もさもありなんという感じ。ただ、いかんせんヒステリックな印象が強く、天皇の靖国参拝中止についても「これはA級戦犯の合祀が原因ではない」と言った後で富田メモが出てくると、その存在自体がねつ造ではないか、信頼できない、と都合の悪いものを無視して曲解しようとする姿勢が目立つ。
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