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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
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目ざとくそれを見つけた鳴家が、玉に飛びついた。佐助が慌てて小鬼へ手を伸ばす中、辺りからは、全てのものが色を失い消えていく。(けじあり)
― 201ページ -
信じられぬ事は特に、正気の内の事に歪められ伝わってゆくのだ。
― 144ページ -
「おたきは、優しかった」
― 200ページ
みんなの感想・レビュー・書評
(210レビュー)
若旦那ったら相変わらずかわいらしい人ですね。
病弱なあまり、兄やたちに過保護にされているのにとっても素直に優しく育って・・・。
爪の垢を煎じて息子に飲ませたいくらいです。
それにしても、神様も結構大変なんですね~。
生目神と若だんなの話。
短編かと思ったら、全編が生目神につなかがる話で結局長編でした。
目が見えなくなるため若だんながいつも以上に引きこもりで、そのためか文章もまどろっこしく、ちょっぴり読みづらかったかな。
神様と人間の道ならぬ恋。
思考回路も違えば、時間の感覚も違いすぎて、なんて人間ってはかないのかしら。
最近本屋に山積みになっているので、初めて畠中恵さんの本を読んでみました。
病弱な若だんなとかわいい妖怪たちが繰り広げる珍騒動。
面白いと言えば面白いのですが、自分には合わなかったという感じです。
『しゃばけ』シリーズ第8弾。
若だんなの目が見えなくなる!神の祟りか、河童のいたずらか。。。
今回も様々な妖たちが大活躍。若だんなの子供のころに布石が。
大江戸妖ファンタジー。
相変わらず可愛いしゃばけシリーズ第8弾。
今回も元気に寝込む若だんなこと一太郎と妖怪のほのぼの日常と思いきや、何と事件が!
その事件とは若だんなが失明するということ。
この一大事に立ち向かう仁吉と佐助の物語。
でも、そんな大変な話なのに可愛さがあるのはやはりこのシリーズの味なのかもしれない。
連作短編なので、何気に短篇集なのに長編のような感じがするのは今までにない感じがした。
読んでいて、わずかなまどろっこしさを感じる部分はあるけれど、妖たちのかわいらしさ、人間の思いやり、どうにもできない気持ち、そういうものがとても丁寧に書かれていて暖かい気分になります。
神様に視力を返してとお願いする時、若だんなは、ほかの目の見えない人のことを鑑みている感じはなかったな、とふと今思いました。心やさしい若だんななら、ほかの人のことも少しは気にしそうなものなのに。気にしすぎかな。
とても身体の弱い若旦那の友達は妖怪たち。若旦那のお世話をするのも妖怪。病気で寝込んでる時に話し相手になるのも妖怪。決して広くない若旦那の世界は妖怪たちによって広がっていく。
お馴染みの若だんなシリーズ。
ある意味、安定して読める。
若だんなの初恋や、妖や神様の過ごしている時間と人間の過ごしている時間の感覚が大きく違うことに、若干悲しく思えた。
今回も楽しめた。
突然目が見えなくなった若旦那一太朗。相変わらずの心配性の佐助と仁吉に妖たち。失明の原因は神様のせいだとわかり浦島太郎など昔話の問答に答える。結局、神様の愛した女性の行方に行き渡り問題解決により一太郎の目が見えるように。ほのぼのからしんみり。
しゃばけシリーズ第8弾。
短編だけど、内容は繋がっています。
人と、人で無い者、との時間軸の違いが際立っていて、
そう考えると、若だんなと兄や達の関係も切なく思える。
内容は面白いんだけど、文章の流れが変というか、違和感があるというか。。。
推敲する時間が少なかったのかな?
いつもと変わらぬ短編集かと思えば長編だった(^^) あいもかわらぬ仁吉と佐助の若だんなへの愛情のかけっぷりは、なんだかたまらんものがある。読んでいてイヤンとなることもしばしば。どうなっとるの、わたしの頭(笑)
それぞれは短編なのですが、メインストーリィは、突然目が見えなくなった若だんな、その原因を突き止め、回復させるべく奔走する妖たち、でした。
若だんな12歳の頃からの因縁がうまく生目神に繋がっ...
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