みんなのレビューページ
みんなの感想・レビュー・書評
(13レビュー)
松任谷由実や菊地成孔の対談を中心にかいつまんで読んだ。ユーミンの対談は面白い。「自分の脳内で自傷行為してファンタジーを作り出してるんですね(趣意)」ってすげーヤバいことだし、一歩間違えば精神病だと思う。それを乗りこなせてるから天才なんだと思う。
茂木健一郎の言葉は生きている。言葉をキャッチーでボップな言葉に変換して、万人に共有させるのが上手い。パッケージングの天才。カオスの中に文脈を見出せる力がないとこれはできない、しそれが彼のいう創造性なのだろう。
茂木さんってテレビでしゃべってるのをみてても思うんですけど しゃべろうとしている事よりもしゃべるって行為のほうが遅くって 考えてる事のほんのちょっとしかアウトプット出来てないような ひとがしゃべってる間も高速で脳みそが動いてそうで あのはなしが飛びまくるのも それ故なんではないかしらん
ここ最近読んだ中で一番刺激的で面白かった本。茂木さんとクリエイティブな人達との対談。リリーフランキーだったり、ユーミンだったり、佐藤雅彦だったり。インタビューだったとしても十分面白い話をしてくれるだろう人達と茂木健一郎との会話は、なんでこんなにっていうぐらい面白い。ナイス相乗効果、ナイスコラボです。
シンプルだけどとても重要な何かにハッとすること数回。「そうだよねそうだよね」って共感すること数回。面白い本を見つけた興奮と、そこに描かれている世界の奥深さと、芸術脳な人たちの素敵なマインドにアドレナリンが分泌された。中にはイマイチ理解できない人も出てきましたが。。。
佐藤雅彦
意味だけなら一度見れば分かってしまう。リズムや間で作れば何度も見たくなる
天野祐吉
自己批評精神 自分を笑うこと
おれもバカだけど、あんたもバカだなぁ
文句なり批評が来るのに弱い。そのあたりをもう少し楽しむぐらいの余裕が欲しい。それはいろんな見方の一つでしかないという割り切りみたいなものは大事
茂木さんは、博学だけど、聡明ではないと思った。笑 佐藤雅彦さん、内藤礼さん、リリーフランキーさんとの対談がおもしろかったです。 ユーミンとかリリーさんとか、 欝体質なんだって。人間はずっと不安でいていいし、 その葛藤がが生きているということなのかな。 ●佐藤雅彦 「誰それの知り合いだとかいう、人と人との関係しかなくて、さらにそこにモノ(所有物、ブランド)との関係性が付加されて、ずっ... 続きを読む »
茂木健一郎と
佐藤雅彦、内藤礼、小野塚秋良、いとうせいこう、松任谷由実、
ヒロ杉山、リトル・ブリテン、菊池成孔、天野祐吉、リリーフランキー
の対談
一人づつ一冊本ができちゃいそうなくらい
内容が濃くて深くて面白いです。
今まで気になって考えてた事も本の中で話題になってたし、
自分はどうかなーっと思ってちょっと自己分析にもなった。
読んで良かったです。
脳科学者・茂木健一郎と
各アーティストによる対談をまとめたもの
知識がある人の話しはおもしろいが
それが2人になるとより面白くなるのは当たり前
お互いの言葉からなる化学反応が
とても深いところまで表現しており、
経験によって裏づけされたものの多さに驚く
有名なアーティストだけが
クリエイターではない
こうして今文章を入力している自分もそうだし
話をしている人もそう
全員がクリエイター
タイトルにある
「芸術」と言う単語に囚われずに楽しめる本
脳科学者の茂木健一郎と、10人のクリエイターとの対談集です。文字通りクリエイティブに生きている人たちの価値観、世界観が、生き生きとした言葉によって沢山伝わってくるとても刺激的な本です。「自分の中に変わらない何かがあるからこそ、環境をどんどん変えていける」という考え方は、私自身が常々感じていたことだったので、殊更に感動しました。「生きることこそがクリエイティブだ」…この意識、ずっと大切にしていきたいです。
茂木さんの本、特に対談は気に入って読んでいますが、
この本での対談相手は豪華盛りだくさん!
天才同士の知と知がいい感じでぶつかり合って
リラックスしていながらもかつ高尚なセッションを繰り広げていて、
ただただ脱帽です。
さらに、この対談がフリーペーパー上で繰り広げられていたことも驚きです。
個人的には、CM天気図でファンになった天野さんの
ものの見方に目からウロコでした。
![第3回 ブクログ大賞[2012]](/ad/1201/award_booklog200_65.gif)

