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考える短歌―作る手ほどき、読む技術 についての感想・レビュー・書評


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考える短歌―作る手ほどき、読む技術 (新潮新書)  103人が登録 ★3.58

著者: 俵 万智 
新潮社 / 新書 / 171ページ / 2004-09
ISBN/EAN: 9784106100833
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評価平均: 3.58
登録数: 103
レビュー数: 25
価格: ¥693

みんなの感想・レビュー・書評

(25レビュー)
actesavoirさんのレビュー 4

中学生のときに買っていた本で、片付けをしていて久しぶりに見つけたので再読しました。

とても読みやすいことばで書かれていますし、すこし短歌に興味があるような方にはぜひともおすすめしたい一冊です。この本は、一般の人が詠んだ短歌を俵万智さんが添削する部分と、それに関連して俵さんがピックアップしたプロの歌人の短歌を何首か鑑賞する部分からなっています。章もけっこう細かく分けてあって、扱われているテーマも絞り込んであるので、予備知識がなくてもさくさく読み進められます。どなたでも「ひとこと使い方をかえるだけで、こんなにことばがかがやくんだ!」というさわやかなよろこびが楽しめるはずです。

2012-01-05 | コメントする»
yukoさんのレビュー 4

第1講 「も」があったら疑ってみよう
第2講 句切れを入れてみよう、思いきって構造改革をしよう
第3講 動詞が四つ以上あったら考えよう、体言止めは一つだけにしよう
第4講 副詞には頼らないでおこう、数字を効果的に使おう
第5講 比喩に統一感を持たせよう、現在形を活用しよう
第6講 あいまいな「の」に気をつけよう、初句を印象的にしよう
第7講 色彩をとりいれてみよう、固有名詞を活用しよう
第8講 主観的な形容詞は避けよう、会話体を活用しよう

2011-12-03 | コメントする»
manybookさんのレビュー 3

・「も」があったら疑ってみる

・句切れを入れてみる

・動詞が4つ以上あったら考える

・体言止めは一つだけにする

・副詞には頼らない

・数字を効果的に使う

・比喩に統一感を持たせる

・現在形を活用する

・あいまいな「の」に気をつける

・初句を印象的にする

・色彩を取り入れる

・固有名詞を活用する
普通名詞に比べて、情報量が多い
日本酒より越乃寒梅、シングルモルトよりラフロイグ

・主観的な形容詞は避ける
嬉しい、愛しい、苦しい

・会話体を活用する

2011-07-28 | コメントする»
calla-lilyさんのレビュー 3

読者が投稿する短歌を、俵万智さんが添削する形で構成されている。投稿者の住所、氏名までも掲載されているのだが、茨木市や高槻市在住の人もおられて、何かと親近感が湧いた。また、高槻市在住だった人が、途中から八王子市在住に変わっていて、あ、転勤されたのかな?なんて想像してみたり。日本全国に、隠れ歌詠み人人?は多いのかも知れない。

2011-05-06 | コメントする»
夜半ノ嵐さんのレビュー

第1講 「も」があったら疑ってみよう
第2講 句切れを入れてみよう、思いきって構造改革をしよう
第3講 動詞が四つ以上あったら考えよう、体言止めは一つだけにしよう
第4講 副詞には頼らないでおこう、数字を効果的に使おう
第5講 比喩に統一感を持たせよう、現在形を活用しよう
第6講 あいまいな「の」に気をつけよう、初句を印象的にしよう
第7講 色彩をとりいれてみよう、固有名詞を活用しよう
第8講 主観的な形容詞は避けよう、会話体を活用しよう

2011-04-17 | コメントする»
はっちんさんのレビュー 3

手堅い入門書、って感じ。

2011-01-21 | コメントする»
新妻あっちさんのレビュー 4

そういう風に気をつければいいんだ的ネタ満載。
非公開メモに書いておこう。

2011-01-02 | コメントする»
beingyuさんのレビュー 5

短歌を始めるきっかけとなった本
短歌入門〔作る手ほどき、読む技術)
短歌の魅力
まず読む  理解する
気持ちをどうすれば伝えることができるか?
1.優れた先人の作品に触れること
2.自作を徹底的に推吟味すること
一寸した言葉使いに注意!!これで世界がかわる。
言葉は大事!!


第一講「も」があったら疑ってみよう。  必然性在る「も」もある。
第二講句切れをいれてみよう思い切って構造改革!!
第三講 動詞が四つ以上あったら考えよう 体言止めは1つだけにしよう
第四講 副詞には頼らない。数字を効果的に
第五講比喩に統一感を待たせよう。現在形を活用しよう
第六講あいまいな「の」に気をつけよう。初句を印象的にしよう。
第七講色彩を取り入れよう。固有名詞の活用
第八講主観的形容詞を避ける。会話体を活用。

2010-12-23 | コメントする»
カンノさんのレビュー 4

短歌初心者がひっかかりやすい場所を具体的に言葉にしてくれている入門書。
短歌を詠み始めたい方に、そしてもっと上達したい方に。

2010-01-08 | コメントする»
Y氏さんのレビュー 4

俵万智が短歌の例を取り上げて添削しながら、そのコツを伝授する!という趣旨のもの?
実際彼女の感性は鋭くて、「たしかにここを直すとよくなった!」となることがしばしば。
その一方で「なんで直したの?」というものもあるから、やっぱり一首ごとの評価は人の感性次第なのかな、とも思ったり。
それでもちゃんとカテゴライズされて、推敲するときのポイントを教えてくれるので面白い。
なんも考えずにまず短歌を詠んでみて、それからこれをもとに直していくといいものができそうって思える一冊です。

2009-07-31 | コメントする»
ボブ太田さんのレビュー 4

これも俵万智による短歌作成手ほどき。
具体例がたくさんあり、参考になります。
それと「鑑賞コーナー」もお勧め。

三十一文字の中にあるダイナミクス…
どの本だったか忘れた(探せなかった、が正しい)が、こんなニュアンスのことが書いてあった(註:以下はボブの勝手な表現です)。

対象となる情景を、俳句は写真一枚で一瞬の「動き」を表現するが、短歌は写真二枚で一瞬の「動き」を表現する、と。

間違っていたらゴメンナサイ<m(__)m>

そう考えると、三十一文字の中で繰り広げられる映像がイメージできませんか?

2009-01-20 | コメントする»
Deep とwestさんのレビュー 4

「良い歌と良い添削が理解深める次は私が詠む番だ」

2008-06-15 | コメントする»
saekouさんのレビュー 5

枡野浩一『一人で始める短歌入門』で引用されていたので読んだ。三十一文字に削ぎ落としていく、三十一文字を切り取っていく、ということが何倍も楽しくなる本。

2008-05-09 | コメントする»
gachoonさんのレビュー 4

短歌は何でもありだけど、やっぱり技術は知らないより知っていた方がよいし、ないよりはああった方がよい。

2008-03-22 | コメントする»
トロケル子さんのレビュー 3

俵万智さんの「考える短歌」を読了。 先日読んだ永田和宏さんとの違いがおもしろかった。 というのは、アドバイスの内容なんかはほぼ同じなんだけど、その言いようが全く違ってて。 永田センセは言い切らないの。 「こうなることもある」とか「こんな風になるかもしれない」とか優しい言い回し。 逆にイライラするくらい曖昧なので、自分で内容をメモするに当たり、 そういう表現を全部言い切りに直したくら... 続きを読む »

2008-03-21 | コメントする»
つれづれ猫さんのレビュー 4

【12/2】

2007-12-02 | コメントする»
にゃすさんのレビュー 4

短歌には文章力のテクが凝縮

2007-01-23 | コメントする»
うさぎさんのレビュー 3

短歌をつくるにあたってのワザを簡潔にかつやさしく教えてくれる1冊。

2007-01-20 | コメントする»
tatsuyaさんのレビュー 4

 短歌以外にも一般的な文章を作成する上でも役立ちます。短い文章を作製する機会の多い方におすすめです。

2006-09-15 | コメントする»
ゆらさんのレビュー 4

僕が全国高校文化祭に連れていった本です。

2006-09-09 | コメントする»
nisim246さんのレビュー 3

ちょっとレベルが及ばなかった

2006-01-24 | コメントする»
あめさんのレビュー 5

添削された短歌がいきいきと輝きだすのが魔法のようです。語順を入れかえたり時制をかえるだけでみちがえちゃうなんてすてき!思わす感動しちゃいます。ためいきがもれる。

2006-01-13 | コメントする»
かもめさんのレビュー 3

俵さんが短歌の添削をしてくれると言うもの。
初心者には良い本らしい.......
でも、短歌と言うよりも、日本語の基本的な動詞だの助詞だのが何なのかきちんと理解していないものにはちんぷんかんぷんかもしれない.......
あぁ、日本語って難しい!ってか、それは、ちゃんと勉強せんかったうちだけ?(^^ゞ

2005-06-12 | コメントする»
あまぐもさんのレビュー 4

 どうすれば気持ちを正確に伝えることができるのか。  短歌上達の秘訣は、優れた先人の作品に触れることと、  自作を徹底的に推敲吟味すること。  ちょっとした言葉遣いに注意するだけで、世界は飛躍的に広がる。  今を代表する歌人・俵万智が、読者からの投稿を元に  「こうすればもっと良くなる」を添削指導。  この実践編にプラスし、先達の作品鑑賞の面からも、  表現の可能性を追求する。短歌だ... 続きを読む »

2005-05-01 | コメントする»
lilyさんのレビュー 3

短歌が、単に思ったままを書けばいいのではない、技術的なものを必要とすることは重々承知。従って添削でぐっとよくなることもわかっている。しかし、俵さんの添削の中には、全面的に賛成できないものもあり。それは俵さんの力が強すぎるせいかもしれない。
歌としては、最後の一首が心に残った。「主婦にもできる」そうだよな〜差別はこんなところにもさりげなくひそんでいる。児童書の評価での「おとなの鑑賞にも堪える」とかいうのもそうだよな。

2004-11-06 | コメントする»
全25レビュー中 1 - 25件を表示
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