みんなのレビューページ
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
(160レビュー)自己啓発系の本は大っきらいだが、この本は抵抗なく読めた。実用書にありがちな「こうすべき」的な書き方ではなく、「自分はこう思う」的な書き方で好感を持てる。自分の経験と一緒に名言や教訓がいくつか紹介されていて、勉強にもなった。
松井の謙虚さって自分の欠点の理解に努めているからなんだろうな。立派な人格者の域だ。
この本も誰かを勇気づけたり励ましたりしたいっていう気持ちが読んでいてよく伝わってくる。
響いたとこをメモ。
・悩み、苦しむ、不安の日々も自分の日常。
・最悪の状況でも出来ることはある。
・どうにもならないことより今出来ること
・悔しさは胸にしまっておく。口に出すと次にもっとうまくいかない。
・腹が立つときは人間だからある。しかし口に出すかは自分が決められる。
口や態度に出すと気持ちが乱れ、バッティングが乱れ、自分が苦しむ。
ここに一線を画す方が自分をコントロールできる。
自分から可能性を捨てない。
・強い願いより平常心
常に自分のアプローチをとることが大事であり、指針となる。
・怒ると叱るは違う
借りた本。
結局、プロで通用する、または大成する選手は
メンタルが強い、とつくづく思う本。
こんな風に大好きなことを仕事にするのが
本来Happyだなぁって思います。
Aug 2009
第9回(07月22日)宇都宮
文章中、印象に残った言葉
・人間、コントロールできることと、できないことがある。コントロールできることに集中したほうが良い。
・選手を選ぶのは、監督が決めること。自分は、一生懸命練習をするだけ。
・すべてを受け入れる(ケガに際して)
・”人間万事塞翁が馬・・・ことわざなのですが。。。
● 僕は、生きる力とは、成功を続ける力ではなく、失敗や困難を乗り越える力だと思います。
● 絶対にコントロール不可能なもの。それは人の心です。人の気持ちをコントロールしようとするほど、無意味なことはありません。
● 努力できることが才能である。
● 心が変われば行動が変わる。行動が変われば習慣が変わる。習慣が変われば人格が変わる。人格が変われば運命が変わる。
一芸に秀でた者は、その過程から普遍的な知識を得ていると思います。松井はまさにその一人です。インタビューを聞いていれば彼の頭の良さはよくわかります。
=メモ=
・誇りを持っている人の方が素晴らしい仕事をする。
・長嶋さんは過去を振り返るような言葉を一切口にしませんでした。常に先のことを話します。
・僕は感情を口や顔に出してしまうと、感情に負けてしまいます。
・絶対にコントロール不可能なもの、それは人の心です。しかし、人の心を動かすことはできます。
・悔しさは過去ではなく、未来にぶつけるのです。
・結果を左右するのは、願いの強さよりも「平常心」です。
・自分の力ではどうにもならないことは、あれこれ考えません。
自分のコントロールできないことには捉わず、自分のコントロール出来ることだけに集中する。
言うのは簡単だけど出来る人は少ない。
こんな懐のでかい男、いいですよね。。。
全てのレビュー
松井のもつ周りにも動じない強さの所以を知りたくてこの本を読んだ。
でもわからなかった。
ただ分かったのは松井秀喜は、野球人としてだけじゃなく人間としても素晴らしい。
・「広く深い心」「強く動じない心」=不動心
・松井が治療中読んだ見たもの「皇帝ペンギン」「こころ」「雪国」「枯木難」「金閣寺」
・「まごわやさしい」ま 豆類 ご ゴマ、ナッツ類 わ わかめ、昆布 や 野菜 さ 魚類 し しいたけなどきのこ類 い いも
・言葉として口に出すとエスカレートする
・「もう負けたくない」ならば何をするか、練習をする。素振りをする
・長嶋さんはスイングの音で判断する
・PNF(神経筋促進法)←チェック
・自分で豆からひいたコーヒーを入れる
過去にしばられず、常に今、そして未来を考え行動する松井の強さがこの本に書かれています。
イチローとはまた違った考え方で、しかし同じく高い志を持って野球に日々没頭しているのが分かります。
この人の強さが少し見えた気がしました。
努力できることが才能である。よい医師になれるかどうかの最大のポイントは、才能よりも、むしろそうなりたいという欲がどれだけつよいか。信念は嘘よりも危険な真理の敵である。怒りは無謀をもって始まり、後悔をもって終わる。
1768試合連続出場の快挙、骨折からの見事な復帰の裏には「知、徳、体」の道徳心が備わっているからこそ。 恩師、監督、ファン、そして家族に対する思いやりがあるからこそ今の松井がある。 そして最後の数ページには、松井秀喜の本当の心が現れている。 この本を読んで、ますます松井秀喜が好きになった。 □「努力できることが才能である」 大リーグには才能あふれる選手が沢山いる。努力をせずに成功を... 続きを読む »
「常に同じ心構えと準備をして、打席に臨む」というフレーズが心に残った。タイトルどおり、何ごとにも動じない不動心を身につけるには、日々の心がけが大事であると再確認させてくれる。
松井秀喜氏がヤンキース時代に左手首を骨折した頃に書かれたもので、彼のまじめさが表れている。父親の言葉である「人間万事塞翁が馬」を信じ、リハビリやトレーニングに努めている。才能があるのに自分のスタンスを...
![第3回 ブクログ大賞[2012]](/ad/1201/award_booklog200_65.gif)

