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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
(160レビュー)
・大きな目標だけではなく、身近な目標を定めることで、きっちり階段を上っていく。
・一度のミスも、スランプもない野球選手などいない。
・自分に何が欠けているのかを正確に受け入れ、それを補うための正しい思考をして、補うための努力を継続していく。
まじめな選手だなー。
これを読むと、マツイヒデキって本当にいい人なんだなぁと。。。真面目で努力家という言葉がぴったり。野球に興味がないのでその部分はほぼスルーでしたが、「努力できることが才能である」ということばは胸に響きます。
[ 内容 ] どんな技術やパワーよりも、逆境に強い力、挫折を乗り越える力を持った選手になりたい-。 左手首骨折という選手生命を脅かす大怪我から、見事な復活を遂げた松井秀喜。 その陰には、マイナスをプラスに変える独自の思考法があった。 コントロールできることとできないことを分ける、悔しさはあえて口に出さない、七割の失敗と上手に付き合う…等々、戦い続けるなかで身につけた松井流「心の構え」を初め... 続きを読む »
「努力できることが才能である」
MVP記念に読んでみました。
松井選手の考え方がよく表れている本です。
松井選手の人として生きていくうえでの思考、アスリートとしてスポーツに取り組む姿勢、野球選手としての戦術的な思考、全てが参考になります。
また、同じメジャーリーガーのイチロー選手の考え方と対比して見ると対照的な箇所も共通している箇所も多くてとても興味深いです。
小さい頃から松井秀喜は好きです。きっと男にモテるタイプなんだろうなw
その松井がジャイアンツ時代、メジャー時代に感じていたことや考えていたことを赤裸々に告白しています。
淡々とプレーをするようにみえるが、常に自問自答し、悩みながらもそれを受け止めて乗り越えてきている姿に驚かされた。
「どんな場面でも自分の気持ちに正直であるのがいいとも思いません。しかし、自分の素直な気持ちを確認する作業は必要であると思います。」という一節が印象的。
「重要なのは、そうした場面で、いかに点につながる確率の高い打撃ができるか。」
野球は確率、失敗のスポーツである。
だからそれを生業として生きる選手の考えることはある種人生にとって大切なものであると思う。
大リーガーとしてある程度の成功を収めた松井秀喜は
・運とはそうなる確率が高くなるように行動して確率を高めた結果である。
・チャンスに強いのはそういう場面で平常心を保てること。
・失敗をくよくよ考えるより、自分にできることを考える。
・弱いできない自分や環境をしっかりと認識して受け入れる。
ことが重要だと考えている。
実際に書いたのは本人ではないけど、文を読むごとに本人が実際にしゃべっているのではないかと錯覚するくらい素直な文章だった。
非常に良い本です。
困難にあったとしても、失敗をしてしまったとしても、決して諦めたり落胆し続けたりせずに、前向きに乗り越えようとする姿勢と考え方、そして気持ちの持ち方。
自分を一番理解して一番律することができるのは自分だからこそ、自分をありのまま受け止めてやらなければならない。困難を乗り越えるのはそんなところから始まる。そんなメッセージ性が一貫して書かれている自叙伝。
この本の中で気に入ったのが「人間万事塞翁が馬」という故事。
松井選手の言葉を引用すれば「福と思われる出来事が災いを呼び、災いと思われる出来事が福を呼ぶこともある。つまり、人間にとって何が幸いで何が災いか、表面的な現象だけでは分からない」(50~51頁)というもの。要は自分の捉え方次第なんですよね。
そして、失敗した後の「悔しい思いを口にしないようにする」というのは、私にとっても良いコントロール方法かもしれない、と思います。
「努力できることが才能である」
自分に足りないものが見えた。努力なんて言葉好きじゃないよーなんて怠惰マインドずーるずる、器用さだけで生きてきたけどこりゃ恥じるべきだわ改心すべきだわ。
わたしも一生パフォーマーで在りたい。
谷口さんに貸していただいた、松井秀喜ゴジラさんの本でしたーナイジェリア研修プロジェクトばんざい。
言わずと知れたメジャーリーガー、世界のゴジラ…松井秀喜の著書です。 2006年に手首を故障したときのことを振り返って、逆境に打ち勝つ方法や挫折を乗り越える方法などを明かした本です。 内容的には怪我をいかにして乗り越えたか…というところが中心ですが、恩師 長嶋茂雄への想いなどが書かれています。 松井秀喜ファン、野球ファンにはいい本ですね。 僕が一番気にいったところは、星稜高校... 続きを読む »
スポーツ界の人の本は初めて。「対象が何であれ、一流の人の思考は似ている」と言われるが、その通りだと思った。むしろ、心の強さで言えば、松井秀喜にかなう物はいないのではないか。 「心の強さ、芯の固さ」←素晴らしい ・過去の失敗を、あの失敗のおかげでと思えるように未来に向かう。 ・自社に誇りを持っている人のほうが活躍している。 ・困難に直面したとき、「今できる事は何か」と自問する。 ・... 続きを読む »
イチロー選手とは対照的に、いろんなことを自分なりの言葉でいっぱい語っているという感じでなかなかよかったです。面白かったのは、言葉は違っても、やっぱりイチロー選手と同じようなことを言ってるってこと。 「苦しみや辛さこそが生きている証。生きる力とは成功を続ける力ではなく、失敗や困難を乗り越える力」 「自分がすべきことをし続けるだけ」 自分の人生をしっかり歩んでいる人はみんな同じところ... 続きを読む »
これは松井が今までどんな思いで野球や人生を送ってきたまるっとわかる本となってます。幼少期の話から甲子園で連続敬遠をされたときの気持ちなど、あまりテレビでは自分の気持ちを表にださない松井の考えがかなり見れてこの人はこんなことを考えて野球をしてたんだととても関心しました。
<概要> 松井秀喜が長い野球生活の中で度々訪れた逆境をどのような心構えで乗り越えてきたのかを記した本。 特別な取り組みよりも、日常の過ごし方、考え方がビジネスマインドの醸成にも大きなヒントになる。 <仕事に活かせる点> 特に下記3点を実践することで、不要な落ち込みを減らす/落ち込んでもすぐに復帰してパフォーマンスを発揮できるようになるのでは。 ・規則的な生活=健康な身体作り ... 続きを読む »
松井秀樹が、2006年の骨折を契機にファンへのメッセージをつづった本。彼の哲学が書かれている。
心に残った言葉は、
・努力できること自体が才能
・ほんの些細なことでもいい。「未来」へ向かう決意を何か行動にしてみたらどうでしょう
・心が変われば行動が変わる
行動が変われば習慣が変わる
習慣が変われば人格が変わる
人格が変われば運命が変わる (星陵高校野球部に伝えられている言葉)
人に対していろいろなアドバイスを提示できるのが良き指導者。決して’押しつけ’があってはいけない
人生における大きな失敗を、後で振り返れば「良いターニングポイントやった」と捉えて、未来に向かって努力することが必要。
人間万事塞翁が馬・・・人間にとって何が幸いで何が災いか、表面的な現象だけではわからないということ。
2006年に松井秀喜選手が怪我をした際に書いた本。
怪我に対して、また普段の試合に臨むに当たっての心の持ち方が綴られている。「人間万事塞翁が馬」の言葉に表されているように、松井選手のポジティブシンキングの様が綴られている。
また、ヤンキースでプレーするまでの生い立ちや巨人入団時や入団後に感じたことも綴られており、トップアスリートがいかにトップアスリート足り得たかを知る上で非常に面白い本である。
野球選手という以前に人として好きな人。
大事を成す人には堅固な信念がある。
語っても歯が浮かない自分の言葉を持っているもの。
学ぶところが多い、実直で好感のもてる一作でした。
2009年10冊目。
松井選手は子供のような純粋な心を持っていると思った。
「不動心」という言葉自体はそんなに出てこないけど、彼の根底にある動かぬ信念は読めばよくわかります。
「どうにもならないこと」に悩むよりもよりも「できること」をする。
自分のスタンスを崩さないこと。
そんな松井選手も、甘い物好きだったり朝が苦手だったり人間っぽいとこがあってなごみます。
純粋な心、見習いたいです。
ホームランバッター・松井秀喜。
多くの人は彼を強い男と勘違いしている。
いや、確かに強い男ではある。
しかし実際は我々凡人となんら変わり映えのしない男なのだ。
彼の左手首の骨折を元に展開される松井の自伝書。
挫折を経験した、大リーガー松井の心境がヒシヒシと伝わってくる本書は私のおススメの一冊。
さてさて、先輩からお勧めされた本を紹介したいと思います。 紹介する必要もなく有名な本なのですが 松井秀喜選手は今は大リーガーで元巨人の野球選手です。 この本では松井選手がどのように失敗と付き合っているのか どうやって挫折を乗り越えているのか 松井流「心の構え」を紹介しています。 ?悔しさは表に出さない 悔しさはあえて口に出さないというところがありました。 それは少し意外な印... 続きを読む »
心が変われば行動が変わる。
行動が変われば習慣が変わる。
習慣が変われば人格が変わる。
人格が変われば運命が変わる。
↑↑いい言葉です。
地道に努力し続けることが大事ですね。
カッコイイ
![第3回 ブクログ大賞[2012]](/ad/1201/award_booklog200_65.gif)

