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みんなの感想・レビュー・書評
(8レビュー)◎川南町で始まった鍋合戦は、行政の財政支援をほとんど受けなかった。秋の陣ではポスター制作やバスの運行のために宮崎県から補助を受けたものの、わずか20万円。 ◎こんかいの鍋合戦は住民同士が膝をつき合わせ、考え抜いた結果。住民が自発的に動いた成果。コンテンツは足元にある。それを磨くのは、外部のコンサルタントではなく、住民。楽しく前向きでいれば、外からも人は集まってくる。 ◎日本の地... 続きを読む »
○ 自治体がどこまでやるべきか線引きをする、住民の要望にけじめをつける
○ ないものを求めて悲観しても前には進めない。都会と同じものを求めても仕方ない。だから身の回りにころがっている魅力あるものを見つけ、組み合わせる
○ 地域社会全体のために山・川・海という資源を守る責任、住民全体で自覚してその保護に取り組む
○ 企業と農家が手を組んでそれぞれの強みを活かし、高収益組織に生まれ変わる。これまででは考えられなかったコラボレーション
長野県下條村や根羽村、伊那市など、努力している地域にスポットを当ててまとめたルポ。著者は変革は地方から、と分かっていながら、欲望を制御した持続する資本主義の構築を望む。そして、この本にまとめられている地域は、まったく資本主義とは関係ない。そこが日経記者の限界か。
・国の補助金を利用しない
→補助金は用途が細かく定められているため利用しづらい
・行政がすべてやってくれる,という幻想を取り除かせる
・障害者を働かせたほうが税金の使用が抑えられる
-合理的判断
-スウェーデン サムハル
・ゆるやかな成長を目指す
・ブームにはあえて乗らない
経済成長=悪という話かと思ったら,結局知恵やアイディアを出して新産業,新形態を生み出した企業が元気に成長しますよ,というお話.
![第3回 ブクログ大賞[2012]](/ad/1201/award_booklog200_65.gif)

