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- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784107711670
感想・レビュー・書評
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※2004.8.12購入
2004.8.14読了
楽天オークションで22巻セットで売却済み詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
章烈山との対決も、盛り上がらないまま終わり、紅華会編も終わり。
北斗神拳の恰好いいところが、まったく見れなかったのは残念。
で、次に動き出したのは、期待どおりに「南十字」の男たち・・・
飛燕、白鳳・・・
「拳法には拳法で応ずるべきだ・・・」って、一国の幹部クラスが言うことじゃないと思うけど、男気を感じた。 -
ケンシロウも、拳志郎も、ちゃんと北斗神拳を伝承させるつもりがあるんだろうか……。
一子相伝といいつつ、けっこう、傍流の人たちが伝承させている気がする北斗神拳であったという。
あれ、リュウケンと拳志郎の関係って、なんだっけ?
おいとおじさんだったかな。 -
北斗の拳の後継番。やはり「ケン」はこうでなくっちゃw
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