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夜をゆく飛行機 についての感想・レビュー・書評


みんなのレビューページ

夜をゆく飛行機  318人が登録 ★3.35

著者: 角田 光代 
中央公論新社 / 単行本 / 289ページ / 2006-07
ISBN/EAN: 9784120037528
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評価平均: 3.35
登録数: 318
レビュー数: 83
価格: ¥1,575

みんなの感想・レビュー・書評

(83レビュー)
ohisamayokoさんのレビュー

今ここにあるものと、すでになくしてしまったもの。私たちはその双方を捨てることができない。ひょっとしたら生きていくということは、どんどん何かをなくしていくことかもしれない。なくしたものを持ち続けることかもしれない。 202

2012-02-11 | コメントする»
わたしさんのレビュー 3

4姉妹 家族 酒屋 受験 日常

2012-01-18 | コメントする»
shinolitaさんのレビュー 4

たんたんとした中に、家族というものの切なさがじわじわ。

2012-01-04 | コメントする»
あんぼさんのレビュー 4

意外と長編小説。


小説に出てきそうな家族が小説の中で小説に出てきてしまう。

ぴょん吉が主人公と思いきや、あまり登場しなかった。ちょうどよいねー


何になりたい?の質問に「石ころ」と応える姉ちゃんもいれば、
離婚なんてセロテープと同じという長女。

女姉妹っておもしろそうだ。特に4人もいれとなおさらー


物干し台(ベランダみたいなとこかな?)は、僕の部屋の中で一番好きなポジション。冬は寒いけどねー


いいなー、「酒屋さん」って響き♪

淡々と読んでいただけなのに、盛り上がる部分とかそんなにないのに、ワクワクしないけど〜読み進めたくなる。


処世術をみがいてゆきたい。

2011-12-16 | コメントする»
くつさんのレビュー 4

酒屋一家の話。四姉妹。
家族の日常を描いた次女の小説が賞をとり、少しずつ変わっていく家族の関係。
自分が傷付いたことをあえて他人にしてみる主人公の行動がなんとなく理解できて印象的。
生まれてこなかったぴょん吉の存在が消えていくところ。

2011-11-20 | コメントする»
mryr.aさんのレビュー

当時すきだったアーティストが
雑誌で紹介していて。
家族のお話でした。
装丁もすきだなあ。

2011-10-24 | コメントする»
ffmilkさんのレビュー 3

酒屋の4姉妹の物語。
私の常識と少し違う家族だけど、こんな家族もあるのかと思えるようなお話。

2011-10-12 | コメントする»
MINAMINさんのレビュー 3

酒屋の4姉妹。 次女の寿子の小説が新人賞を取り、この家族に変化が起こる。 この小説は家族のいいことも恥ずかしいことも赤裸々に書かれたもの。それにより、みんなが少しずつ変わっていく。 4姉... 続きを読む »

2011-07-30 | コメントする»
illinois2010さんのレビュー 4

一気に読めました。

2011-05-05 | コメントする»
yukambeさんのレビュー 3

酒屋を営む両親と4人の娘の物語。
それぞれ性格も生き方も違う姉妹が、四女の視点で描かれている。
温かい物語。

2011-04-03 | コメントする»
manabananaさんのレビュー 3

こんな家族ほんまにおりそう。

2011-04-02 | コメントする»
wombat959さんのレビュー 3

一気に100ページ読みました。家族を題材にした何気ない日常が好きです。

2011-02-21 | コメントする»
bokemaruさんのレビュー 3

谷島酒店を営む家族の物語。
優しくて頼りになる長女有子、マイペースで作家になった二女寿子、今時の若者然とした女子大生の三女素子、そして家族に翻弄される高校生の四女里々子。

いつまでも変わらないようでいて、やっぱり子供の成長や親が年齢を重ねることによって、少しずつ変わっていってしまうものなのだな、と実感。

「生きることは何かをなくしていくこと」というフレーズが出てきて、なんとなく最近読んだ「なくしたものたちの国」を連想した。ひょっとしたら角田さんは、このお話を書くなかで、「なくした~」の着想を得たんだったりして、と思った。

2010-12-27 | コメントする»
かずはさんのレビュー 3

考えてみれば、この作家さんの長編をあまり読んだことがなかった。
うん、まあまあ。まあまあ、といいたくなるような物語。
面白かったけどもね!

2010-12-04 | コメントする»
runcoさんのレビュー 3

4人姉妹の末っ子が主人公の家族の物語。
家族の中のどうしようもないこと
思春期におもったこと
自分の家族とも色々重なったなー。

2010-11-09 | コメントする»
trittchenさんのレビュー 3

再読です。
普通の家族の普通の話。
それでもなぜかほっこりとした気持ちになります。
時々読み返すのも、そんな気分になりたい時。
ベランダの件が特に好き。
最近寒いからかしら。

2010-09-28 | コメントする»
tete-tvxqさんのレビュー 4

出版社/著者からの内容紹介
どうしようもなく、家族は家族--うとましいけれど憎めない、古ぼけてるから懐かしい。変わらないようで変わりゆく、谷島酒店一家六人のアルバム。直木賞受賞後初の長篇。

2010-09-23 | コメントする»
ミムラさんのレビュー 3

日常的ではあるのだけれど
どの人物設定もあまり共感できなかった。
個性と言えば個性なんだけれども。

「好意と恋はこんなにも遠く隔たったものなのか。 」
この言葉言い得て妙。

2010-08-17 | コメントする»
ピエールさんのレビュー 4

なんてことないんだけど、間違いなく変化は訪れる

2010-08-13 | コメントする»
呉羽さんのレビュー 3

家族って選べないしイラッとしたりするけど、それでも一緒に居るし気になるし憎めないっていう話かなぁと。
少し読みにくかったけど、読んでよかったと思える本。

2010-07-05 | コメントする»
spicasternさんのレビュー 4

結構、私は好きな話だったかな。
これで、角田光代が大好きになった1冊。

2010-06-05 | コメントする»
bababababaさんのレビュー 4

以前本屋さんで見つけて、
生まれてこなかったぴょん吉に話しかけるところに魅かれ、
衝動買いしかけたのを必死でおさえて帰宅。
後日図書館にて発見。

商店街の酒屋の四女が主人公。
次女の寿子が文学賞を受賞した。
最後のあたりのバイト先での恋愛模様は好きじゃない。
後半のやりきれなさとかを、やけにリアルに感じてしまい
ちょっと落ち込んだ。

2010-05-22 | コメントする»
あまりんこさんのレビュー 3

角田光代さんの夜をゆく飛行機 最近角田さんの本を無心で片っ端から読んでいます・・・。 角田さんの作品は肩に力を入れることなく、読んでいると自然に物語りに吸い込まれていく感覚がたまらなく好きです。 今回の作品もそんな素敵な気分を味わえる作品でした。 内容は高校3年生の女の子の家族と恋愛を描いた長篇です。 この主人公は四姉妹の末っ子で、物語は主に家族内の出来事でした。... 続きを読む »

2010-05-17 | コメントする»
talatalaさんのレビュー 4

なんてことない家族のお話。でも穏やかな話の展開にもかかわらず、ちょっとずつ起こる出来事がじわじわと家族の形を変えていく有様が怖くもあった。でもそれがとてもリアルで、自分の過ごしている今この生活も家族も日々変わっているんだなと実感させられた。いつまでも変わらないままではいられない無常。でも切っても切れない家族という絆。そんな中で私たちはみんな生きている。

2010-05-13 | コメントする»
cass0606さんのレビュー 4

 今までとちょっと雰囲気が違う。
 抉り込むように人の心の闇をあばきだすようなのではなく、
 可笑しくて切なくて懐かしい、家族の物語でした。
 酒屋さんの両親と、四人姉妹。ちょっとヘンだけど、等身大。
 家族間のローカルルールとか、些細なボケ突っ込みが、
 妙にリアルで笑える。でも、物悲しい。
 リアル家族は、サザエさんではいられない。 
 
 いつもの角田氏を期待して読むと、ちょっと物足りないかもしれないが、
 自分としては、じわじわ琴線に迫ってくるようで、とても良かった。
 「猫を飼うなんて、わざわざかなしい思いをするようなものじゃない」
 @おかあさん。
 ホント、そうなんだよね。でも、それでも。
 過ぎて行っちゃうんだけど。終わるために始めるんだけど。
 
 この本、好きです。角田作品で二番目くらい
 一番は今のところ、「八日目の蝉」かな。

2010-03-31 | コメントする»

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