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みんなの感想・レビュー・書評
(6レビュー)100809 by 加藤氏HP文献紹介 記者の実体験・闘病記 --- 読売新聞の龍野記者が、双極II型障害の闘病体験をつづった、読売新聞で好評を博した連載記事をまとめた前半と、更なる取材を加えてまとめた後半からなる本です。 前半は、さすが記者さんだけあって、表現力があり、年末年始の旅行を、「サンゴ礁の沖縄から第九を挟んで、雪の舞う新潟へ。まるで交響曲のようなプランだ」と語っているところな... 続きを読む »
無知が一番怖いと持った。
本人・家族・職場・医者からの視点でわかりやすかった。
双極性障害以外のうつのかたちも、もう少しみなが理解し、支えあっていけるようになるといいと思う。
苦しいうつ状態を脱して、今度こそ前向きに意欲的に生きようとすればするほど、自分でも自覚できないうちにいつの間にか簡単に「オーバーラン」してしまい、再び燃え尽き、振り返ってみたら、その高揚状態での活動が周囲にいかに無神経で、迷惑をかけていたかに今更のように気がつくという、波打ち際で「砂の城」を築くかのような不毛の繰り返し。「自分で自分のペースが取れない」という行き場のない苦しみの中で、何とかバラン... 続きを読む »
新聞記者による双極性障害の闘病記。
躁状態を伴う双極性障害は、診断や療養が難しいのですが、本人や家族、周囲の人たちが苦労した点など詳細に記録されています。
うつ病との違いなど、参考になるところが多かったです。
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