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「国語」の近代史―帝国日本と国語学者たち についての感想・レビュー・書評


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「国語」の近代史―帝国日本と国語学者たち (中公新書)  41人が登録 ★3.18

著者: 安田 敏朗 
中央公論新社 / 新書 / 308ページ / 2006-12
ISBN/EAN: 9784121018755
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評価平均: 3.18
登録数: 41
レビュー数: 3
価格: ¥924

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この作品に関連する談話室の質問

みんなの感想・レビュー・書評

(3レビュー)
mizuetakadakaさんのレビュー 4

つねづね「正しい日本語」みたいな概念に胡散臭さを感じていたので、そのへんをつっついてくれそうな本っぽかったので読んでみた。

日本語 と 国語 とは、そもそも少し成立にいたる概念が違うようですが。
まぁ、どちらも近代に至って政治的に作られたものであるようです。

教育 って有り難い反面、怖いよね~。
あたし勉強できなかったんだけど、そもそも何でこんなことせなあかんの?と感じていて、勉強にいたる動機付けを、どこからも見いだせなかったからってのがあるのだけど、ある意味、それは正常な感性であったのだな…といまになれば思いますわ。

内容からはずれますが。


あたしにはちょっと難しい本でしたが、興味深かったです。

2012-01-25 | コメントする»
henahena1さんのレビュー 3

上記『日本語の歴史』の明治時代以降の内容をさらに詳しくしたものであるが、こちらの方は「国語学」という学問の歴史を丁寧に追っている。国語学が比較言語学から始まったことすら知らなかったおれにはとても勉強になる1冊だった。特に植民地における状況や、「国語学」と「日本語学」の複雑な係わり合いに興味を持った。また、特に終章の「回帰する『国語』」では、昨今の日本語ブームや小学校英語教育導入における一連の議論で登場する国語に対しても言及がある。

2008-07-23 | コメントする»
大谷 和明さんのレビュー 3

鍛国研メンバーは近代「国語」事典として必携の一冊だろう。

2007-05-20 | コメントする»
全3レビュー中 1 - 3件を表示
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