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魯山人味道 についての感想・レビュー・書評


みんなのレビューページ

魯山人味道 (中公文庫)  126人が登録 ★3.41

著者: 北大路 魯山人  編集: 平野 雅章 
中央公論社 / 文庫 / 394ページ / 1995-06
ISBN/EAN: 9784122023468
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評価平均: 3.41
登録数: 126
レビュー数: 22
価格: ¥780

みんなの感想・レビュー・書評

(22レビュー)
ヨモさんのレビュー 4

開高健のエッセイで触れられて以来、ずーっと読みたいと思っていたので、読めて嬉しかったです。この本を読んでて一番食べたくなったのは鮎でした。


客になって料理を出されたら、よろこんで早速いただくっがよろしい。遠慮しているうちに、もてなした人の心も、料理も冷めて、不味くなったものを食わねばならぬ。しかも、遠慮した奴にかぎって、食べだせば大概大食いである。(p.330)

2012-01-02 | コメントする»
いわみんさんのレビュー 3

食材との向き合い方、料理の拵え方などなど
魯山人の持つこだわりに触れられる本です。
なぜ料理をするのか?
なんのためにするのか?
どうして器や盛り付けにこだわるのか?
魯山人は辛口に教えてくれます。

2011-03-09 | コメントする»
wabutaさんのレビュー 5

 魯山人っていうヒトは、嫌になっちゃう程凄い人だ。食の達人にして天才陶芸家であり、読めばわかるけれど、名文家でもある。しかも格調高くかつ達意の美文である。  ブックファーストの銀座店は、うろついていると読みたくなる本が必ず見つかる店なのだが、そこで表紙の絵が目に留まった。  西瓜や色とりどりのぶどうが籠に入れられていて、脇を悠々とコオロギが歩いている。惚れ惚れ見入ってまった。大きく『魯山人... 続きを読む »

2011-02-27 | コメントする»

【鴨川仁先生のオススメ : 日本人の誇る食文化を知って欲しい】

近年、世界を旅すれば日本食は誰もが愛するものとなっていることに実感せざるを得ない。
この書籍はその日本食の持つ能力を感じさせてくれる一冊。
頑固なまでに食材、調理にこだわり、愛情ともてなしの心を込めると食に芸術性が生まれることが分かる。
留学や海外旅行に行く前には特に読んで欲しい書籍。

【配架場所】図書館1F開架 596/KIT

2010-10-15 | コメントする»
katioさんのレビュー 3

数の子から始まり、あわび、鮎、河豚、猪…と様々な食材や料理について魯山人が語る。 その語り口調が美味しんぼの海原雄山を思わすのは当然。 北大路魯山人こそ海原雄山のモデルであります。 書をよくし、画を描き、印を彫り、古美術をこよなく愛し、料理に明るく、後半生、やきものの仕事に打ち込んだ多芸多才の芸術家である魯山人が、終生変わらず追い求めたのは美食でした。 本書はまさに美食家魯山人... 続きを読む »

2010-07-20 | コメントする»
 さんのレビュー 3

「鮎は水が清くて流れの急な比較的川幅の広い川で育ったのでないと・・・良くない」基本こういうこだわりには親しみを感じないが、興味本位にあれこれ食ってみたいとは思う。

2010-04-28 | コメントする»
たっきーさんのレビュー 3

2009.11.20読了。
今年読み物77冊目。

2010-03-21 | コメントする»
SUDEOさんのレビュー 5

五感にかかわる事柄に執着して研鑽していくと、不幸になるのではないか。磨くほどに不感症になり、本物にしか心躍らなくなるでしょ。本物はめったにないのが世の常なので、悶々とする時間の方が長くなる。五感にこだわるのはほどほどがいいでしょう、という結構大切な指針が得られた。
あと料理とバイオの実験は全部のステップに理屈があり、理解せずに適当にやってると必ず結果に反映されるし、全く一緒だなと気づく。

2010-01-22 | コメントする»
Technicoさんのレビュー

内容(「BOOK」データベースより)
書をよくし、画を描き、印を彫り、美味を探り、古美術を愛し、後半生やきものに寧日なかった多芸多才の芸術家―魯山人が、終生変らず追い求めたのは美食であった。折りに触れ、筆を執り、語り遺した唯一の味道の本。

2009-05-14 | コメントする»
Kさんのレビュー 3

じゅるり。

2009-01-26 | コメントする»
田圃さんのレビュー 3

中公文庫
お茶漬けの話、納豆の話、身近な話は覚えている

2008-09-07 | コメントする»
junpeikstさんのレビュー 3

from cona

2008-09-05 | コメントする»
ホグニさんのレビュー 4

オオサンショウウオって、殺すと人間の悲鳴のような声を出すんですね。
オオサンショウウオの肉が山椒の香りだとは知りませんでした。

ガマガエルの肉が最高の美食というのも面白いですね。
さすが海原雄山のモデルです。

茶碗蒸しは卵を数入れりゃいいってもんじゃない。固くなるじゃないか、という心の叫びが聞こえます。

2008-08-27 | コメントする»

美と味を極めた魯山人の随筆集。いっとき読んだ時期があった。手のこんだ料理よりも、あっさりとうまみのあるものもいい、そんな事も教えてもらった気がする。

2008-03-31 | コメントする»

感想も言えないような読書もある。だから抜粋。俺はひどい貧乏人の家に何べんも何べんもやられてね。お父さんやお母さんが何人いるかわかりません。兄弟なし。叔父叔母も血縁も何もなしにこの年まで来ちゃった。愛情。そんなものあるのかなくらいのもので大きくなったのです。空腹に耐え骨身を削って精進した長き不遇時代。遅咲きの天才美食陶芸家。腹がへってもひもじゅうない。と言うようなものには食わせなくてもよい。腹がいっぱいでもまだ食いたい。と言うようなやつにも食わせなくてもよい。

2007-10-28 | コメントする»
いたちさんのレビュー 4

書・篆刻・絵画・陶芸など多彩な分野で優れた才能を発揮し、料理も芸術の域まで高めたと言われる北大路魯山人の食べ物エッセイ。多少鼻につく物言いや、首をひねるような表現はあるが、基本的には的を射た話が多い。また、某有名食べ物漫画の元ネタが多いため、ネタ本として読んでも楽しめる。

2007-06-27 | コメントする»
tatsuyaさんのレビュー 4

 魯山人さんの自然体の文章を楽しめる本。
 芸術家、食道楽として有名ですが、訥々した文章の中で、自然を楽しむ姿がかいま見えます。

2007-06-24 | コメントする»
khiroさんのレビュー 3

読みやすい だけではない
 と感じた

2007-02-23 | コメントする»

現代の食味にはそぐわないけれども参考にはなります。

2005-12-02 | コメントする»
kellyさんのレビュー 4

リアル海原雄山が書いた本。この人の最期ってカワイソウだったのね。

2005-11-27 | コメントする»
おけたに会さんのレビュー 4

納豆の練り方

2005-07-29 | コメントする»
ゴンスさんのレビュー 3

ユーズド。早い話が古本屋さんで見つけた一冊。 表紙のデザインはちがうが、平野雅章編というところから中身はいっしょだとおもう。(私のは有田焼の鉢にぶどうが盛られている和水彩画) あまり耳にすることもない料理方法の数々や『食い物はこうするもんだ』的な紹介が満載。 とっておいて、ヒマな時にぱらっとぶつかったページを読むのにいい。

2005-03-05 | コメントする»
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