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みんなの感想・レビュー・書評
(11レビュー)前から読みたかった本。やっと見つけて、読んだら30分で終わっちゃった。ははは。 副題含めタイトル通り、地方で売りに出されている古民家の建材を使って都心に家を建て替える奮闘記である。出来上がった家の中が紹介されているのだが、「それ」用の写真はとてもよく撮れている。どちらかと言うと話の中では失敗に終わっているらしい外を見たかったのだけれどね。外観は移築前のものなら見られるのだけれど、かわらは部分スレ... 続きを読む »
誰もが「いつかは自分の家を持ちたい!」と願うもの。
そんな夢をハットリさんが骨董市で買った
古い民家の家の木をリユースして、
自分の家を建てちゃいましたというお話。
ハットリさんの夫の目線で、
ハットリさんを客観的に見て書かれている。
骨董市での交渉から始まり、
建てるまでの苦労話、建てた後の反省まで、
家造りのヒントがいっぱいあります。
しかし、民家を見てその材木を使って家を建てるって
想像以上にとっても大変。
ハットリさんのバイタリティーに感服です。
福井の古民家に一目ぼれしてしまった著者が、その家に住むようになるまでのノンフィクション小説。 最初、「ノンフィクション」とあるのに語り手が服部さん自身でなく、彼女の旦那さんであったので、ちょっと「あれ?」と戸惑った。 しかしこれは、自身を他人の立場からツッコむというスタイルを取りたかったためらしい。作者は自分の理想や、家への能書きに思いっきりツッコんでいる。 肝心の家にほれ込んだはい... 続きを読む »
ホームページに感想を書きました。
「登場人物全員のしゃべり方がかわい過ぎます!!」
http://www.ne.jp/asahi/behere/now/newpage071.htm
今古民家に興味があるので図書館から借りてきた。いきなり家を骨董市で買う人はいないだろうけど、考えただけでも楽しい。これから古民家の再生や移築を考えている人にはためになると思う。
骨董市で見つけた「古民家売ります」の貼り紙。福井の廃屋を東京に移築することになった夫婦の実録記。
うん、面白い。怪しげな骨董商や生真面目な建築士など、出てくる人物味わい深いし、作者が古民家に惚れ込む姿が夫というフィルタを通して描かれているため、客観的に且つ親近的に描かれてます。
薀蓄本じゃないので、古民家に関することや建築に関することはさらりと書かれているのですが、こういう「家」強いては生活もいいなと思わさせられました。
![第3回 ブクログ大賞[2012]](/ad/1201/award_booklog200_65.gif)

