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みんなの感想・レビュー・書評
(58レビュー)
日露戦争が下敷きにあるんでしょうか。司馬先生の「坂の上の雲」を彷彿とさせました。
ラノベと呼ぶには重厚で、出版されてるラインで損をしているような気がしてならない……もちろん、十分に名作と名高い作品ですけれども!
政治や戦争の背景にリアリティがあるので読み応えがあります。少し斜に構えた主人公の視点も好き。とにかく好み。
それにもうなにより猫が可愛くて仕方ない。
戦争をテーマとした文学(漫画も含めて)で、一番盛り上がる場面はやはり撤退戦だと思う。つまり負け戦。勝ち戦なんて誰が指揮したって似たようなものだろうが、負け戦となると、指揮官やその周辺の能力や明確に浮き出てくる。 だからと云って負け戦なら簡単に話を作れるとも思えない。天才の(という設定の)前線指揮官を一人用意して、敵や味方にちょっと能力の足りない将軍や将校を用意すれば「負け戦で必死に頑張る主人... 続きを読む »
先に伊藤悠さんの描かれた漫画の方読んで、原作もあるならば!でしたが、漫画ならではの表現と登場人物の掘り下げゆえの緊迫感で文章は少々平坦で、〜9巻で止まっており続きが出そうなく、漫画の方も原作2巻までを5冊で連載が終わっており、残念この上ない。
面白い!早く続きが読みたいです。
コミックスの方の評判を聞いて図書館で借りました。
図書館には5巻までしかないので・・・また金が飛びそう・・・
全く・・・コミックスもついでに買ってしまおうか・・・
購入。マンガの方を先に読んでるんで判り難い処もどーにかこーにか。
新城の絵はマンガの方が描写に忠実ですね。こっちの表紙は「…誰コレ?」って感じ。(笑)
主人公の性格の屈折率に妙に安心感のようなモンを感じていたんですが、作者が同郷でした。県民性…?
ドラゴンや導術(わかりやすく言うとテレパシー)等、ファンタジーな要素もつめこんだ
戦記もの。北領編(漫画版まで)以降は主人公・新城がどんどん狂っていき読むのが辛いときもありますが、
先が気になりあっという間に読んでしまいました。
もう全9巻で確定でよろしいんですよね?(苦笑)
後半から発生する矛盾や疑問は無視する方向で。
架空戦記もの。 島国「皇国」に圧倒的武力を誇る「帝国」軍が侵攻。 1巻は、絶望的な状況下に置かれた中隊指揮官の奮戦を描く。 緊迫した戦闘シーンがリアルで迫力がある。 軍事レベルは20世紀初頭くらい?だけど、虎や龍を使役しての戦いは血湧き肉踊る。 最初は、詳細すぎる軍の歴史や兵器の説明が読みにくかったが、主人公のキャラクターが丁寧な筆致で形作られており、 彼の将校として迷いながらも軸足がブレない姿には惹きこまれ、どんどん読めちゃう。 壮大なお話の序盤戦みたいなので、続きが楽しみ。
漫画を読んで面白そうだったので。全9巻。何となく圧倒される迫力がありますね。後半は政治性が強くなります。戦術もすごいが人の裏面の心理描写がさらにすごくて面白い。9巻で最終だと「?」という感じもするけど、続巻は出るのでしょうか?
マンガを最初に読んでからだったんですが、さすが原作すごくいい!!
自分が欺瞞や傲慢だらけの存在であって、それを自覚しているからこそ、どこまでも自分嫌いな主人公。
9巻まで買って、今6巻の途中です。まんがを先に読んでたおかげでビジュアルが想像しやすい…というか、まんが版はものすごく的確かつコンパクトかつ独自エピソードを加えつつ、うまくまとめてたんだなと思いました。こちらは文章なぶん、背景なども詳しいです。そして何より続いて…終わってないけど…。板東さん一家がなにげにベタで面白い。冴香は今のとこいらない気がするんですがここらへんがある意味ファンタジーなんでしょうか。
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