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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
(569レビュー)パクりだなんだというけれど、著作権をふりまわすのも実は一面的な見方なのかもなぁ…と関連して思ったりもした。ずっと積読だったのをようやく読破。
「フリー」という、経済学においてもまだ明確に説明されていない新しい概念をわかりやすく説明してあり、思ったよりあっさりと読めた。ただ、例としてあげられる説明の一部が適切でなかったようには思った。とても興味深いマーケティング手法として読めた。
作者のクリス・アンダーソンは、あの「ロングテール」を世に発表したWiredの編集長です。今回も、大きな波をキャッチしたようです。 ロングテールの時には、ネット店舗の陳列コストが下がったことによる、既存のスキームの店舗ではリーチできないニッチな客を捕まえることができるようになったことを、見事に捉えました。確かに、米国に出張の度に、リテールのCDショップが潰れていくのを見て、これは実際に起きてい... 続きを読む »
フリー1 直接的内部相互補助 顧客が何か買う事を見込んでいる
フリー2 三者間市場 メディアなど 広告収入で賄う
フリー3 フリーミアム 5%ルール プレミアム版ユーザーの割合 無料と有料のバージョンがある
フリー4 非貨幣市場
えてして価格は原価ではなく心理学を元にして決められる。
行動経済学
まずは、アトム(物質)経済の20世紀に存在する旧来型のフリーについて 説明すべくフリーの歴史から紐解き、フリーを四種類に分類。 ・直接的内部相互補助:フリーでない他の物を販売し、その売り上げをフリーに補填。 ・三者間市場:第三者がお金を払う。 ・フリーミアム:フリーで大多数の人を惹きつけ、有償バージョンを用意する。 ・非貨幣市場:フリーを提供してもらう代わりに無償で労働する、情報を与える... 続きを読む »
三田論のテーマを決めるきっかけになった一冊。「無料」の一言に人間がどれだけ振り回されてるかっていう視点は面白い。無料に関する本ってこの本から始まった印象。
結局数字とかデータが多くて最後までは読めてないけど。
いやあ、フリーにもいろんな都合があるもんだなあ。
フリーの理由、強さといったものが解説されてるが、
その中でも中国・ブラジルの不正コピー社会は興味深い。
不正コピーが横行する中で利益を上げるコンテンツは、
年々フリーに近づいていく社会の末路に違いのかも。
そういう意味で中国は強い。どこよりも先を行ってるのかもしれない。
ずっと読みたかったが故に卒論のテーマにまでなった本。
面白かった。漠然としていたフリービジネスに対して4つの分類という枠組みを与えてくれているので、フリービジネスがより理解しやすくなったと感じる。
個人的に良かったと思うのが次の視点。「潤沢な情報は無料になりたがる。稀少な情報は高価になりたがる。」「フリーと競争するには潤沢なものを素通りしてその近くで稀少なものを見つけること」フリービジネスの収益モデルを考える上で無視できないことばだったと思う
で、なぜ評価4か。完全にはしっくりこなかったからということと卒論に追われて読んだからかと思われる。
読書会の課題本。300ページほどの本ですが、紙質によるものなのか、かなり分厚いです。■フリーの仕組みを分類して説明「なぜ無料という価格設定が可能なのか?」という問いに対して、4タイプに分類して解説しています。フリーミアム、という言葉もここで登場します。■非貨幣経済についても言及刮目すべきは、非貨幣経済似ついても言及されていることです。金銭だけで完結する現在の貨幣経済から、社会的評判と言ったファクタ... 続きを読む »
無料アプリで試してから有料版へ、音楽を無料で配信してライブやグッズから回収、街で配られる試供品などなど気がつけば周りにはフリーが溢れている。
フリーからどうビジネスモデルを築いていくの?ということを改めて知るのにすごく良いと思う。
webに携わる仕事をするのに避けては通れないし、考えていかないとな。
一言で要約すると、オンラインコンテンツ、情報処理能力、記憶容量、通信帯域幅は年々限界費用(ゼロ円)に近づいているよという話。 最初の方は既に一般的に知られてる内容で、18ヶ月で単位面積当たりの半導体の数は2倍になるという、ムーアの法則から派生している話。様々な実例を元にフリーの歴史、分類も事細かに書かれている。後半はコンテンツ事業者のあるべき姿、評判•注目自体を価値とする非貨幣経済にまで話... 続きを読む »
みんながなんとなく漠然と理解してる「フリー」の効果・効能をデータや学説などを交えてわかりやすく整理してくれる本。おもしろかった。 有料の「プロ版」と、それの廉価版的な無料版を用意して、有料ユーザーが10%くらいいれば収益があがるという話、自分はその手の無料版と有料版があるサービスとかアプリで10%のユーザになったことがない=有料版を購入したことがないんで実感がないんだが、実際お金払う人って結... 続きを読む »
昔から試供品を最初に配布して知名度を上げてから通常の販売をするという販売促進方法はありましたが、現代は通信固定費はあるものの、いくら検索しても無料という検索サイトでじ十分にコトは足りる時代になっています。 この本には、最終的な消費者は支払う必要はなくても、そのコストを他の人が負担することで、多くのサービスを無料にすることができる実例が示されています。ポイントは低価格ではなく、無料だそうです... 続きを読む »
本屋に通う人は一度は見たことのある表紙と思います。
2年前くらいに売れていた本作が、地元の図書館にあったので
読んでみました。
フリー(無料サービスから収益を生み出す)方法について
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![第3回 ブクログ大賞[2012]](/ad/1201/award_booklog200_65.gif)

