「美亜へ贈る真珠―梶尾真治短篇傑作選 ロマンチック篇 (ハヤカワ文庫JA)」 みんなのレビューページ
美亜へ贈る真珠―梶尾真治短篇傑作選 ロマンチック篇 (ハヤカワ文庫JA)
60人が登録
★3.48
みんなのレビュー
(7レビュー)サブタイトルの通り、恋愛物を中心としたロマンチックな短編集。ただ、時間をテーマに扱った作品が多いのも注目に値する。タイトルの『美亜に贈る真珠』や『時尼に関する覚え書き』などは絶品。 時間というどうし... 続きを読む »
(2009-11-17)
随分前から読んでみたかったのに中々読めていなかった 子供時代(!)から好きな梶尾真治先生のロマンスを絡めたSF短編集。 梶尾先生知ったきっかけが本書にも収録されている 「時尼に関する覚え書」だっ... 続きを読む »
(2009-10-29)
女性名をタイトルに感傷的SF。表題作から最後までセツナサが満載。 何が切ないって、全体的に男が報われることのない愛に、時を越えて忍ぶ・報われなさを気づく姿。 (玲子さんはチョッと違うけど) 表紙... 続きを読む »
(2009-08-23)
「時尼に関する覚え書」を読んで感動しない人はいない。何回よんでも、結末がわかっていても泣ける。 カジシンの珠玉の作品ばっかりなので大好き。あとは「絵里の〜」がすきかな。
(2007-11-01)
「短編の名手」の異名を持つ梶尾真治の数ある短編群の中でも特に叙情的な話を集めた構成になっています。ある意味王道といって良いのではないかと。7篇の短編が収録されていまして、これらのタイトル全てに女性の名... 続きを読む »
(2006-07-26)
最初に読んだ梶尾さんの本は、この本にも収録されている「美亜に贈る真珠」です。 時の止まった恋人を見守りつづける美亜と、それを見守る主人公のお話。切ないです。
(2005-04-27)