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この作品に関連する談話室の質問
みんなの感想・レビュー・書評
(31レビュー)
こどもの時に読んだ際はただ楽しい本でしたが、
大人になって読んでみると、それぞれの登場人物がお互いに関わりあいながら成長していく姿に気付かされるところがたくさんある物語です。
これまで児童書の短く編集したオズしか読んだことがなかったのだが、今回早川版を読み、こういう話だったのかぁ…と思う点が多々あった。
正直カットしてしまったのが勿体ないエピソードも多くて、ちょっと損をしていたかもしれない。
ミュージカル「オズの魔法使い」は観たことありませんが、「ウィキッド」は最高でした。視点を変えただけで、西の魔女がとってもいい人になってしまった上、良い魔女グリンダのイメージもだいぶ崩れてしまいました・・・。オズの魔法使いはシリーズ作品で、最後まで読んではいませんが、「オズのオズマ姫」が面白かった記憶があります。
たつまきに巻き込まれたドロシーがたどりついた所は、ふしぎな美しさに満ちた魔法の国―オズ。彼女は大魔法使いオズ様の力を借りてカンサスの家へ帰るために、愛犬トト、脳のないかかし、心臓のないブリキの木樵り、臆病なライオンたちを道連れに、オズ様の住んでいる〈エメラルドの都〉をめざして旅に出た。オズの国で展開するドロシーたちの奇妙な冒険を描いて、世界各国の少年少女たちには多くの夢を、童心を忘れた大人たちには、ひとときの安らぎを与える幻想小説の名作!
オズの魔法使い大好きです!
小学生の頃、新井苑子さんの挿絵の大判の本に出会い
同じ絵の本が欲しいと思っていましたが
オズシリーズは、どの絵も可愛くなく・・・
10年くらい経ってから、文庫本で再会しました!
この文庫本を見つけた時には、嬉しくて早速シリーズを集め始めましたが
途中で、絶版になってしまいました。
今では、第一作しか売っていません。
早く復刻してほしいです。
ドロシーと愉快な仲間たちの冒険。何となくは知っていましたが、詳しく知らなかったので読んでみました。登場人物がみな個性豊かでしたね。物語の進行もスピーディーで一気に読めます。全体的に読み手を楽しませようという工夫に満ちていました。挿し絵も良い感じです。……それにしても、まさかオズの正体があんなのとは。。。
「タイトルにあるオズは金の単位であるオンスの略であり、主人公の少女、ドロシーは伝統的なアメリカ人の価値観を象徴しています。さらにドロシーとともに旅をする『脳のないかかし』は農民を、『心のないブリキ人形』は産業資本を、『臆病なライオン』は当時の民主党大統領候補のブライアンです」高橋洋一「日本経済のウソ」P92
映画やミュージカルでも有名な童話、『オズの魔法使い』の原作本です。
カンザス州に住む少女ドロシーは、竜巻に巻き込まれオズの国へ飛ばされてしまう。途中で出会った「脳」のない案山子、「心」のないブリキの木こり、「勇気」のないライオンと共に、それぞれの願いを叶えるためエメラルドの都へと目指す…。
初版1974年発行のものなので、訳が古臭い感じがするのは否めませんが、ボームの14作すべて刊行されているのは早川書房だけですので、続けて読みたい方には是非オススメします。
(といっても続刊はすべて廃刊してますが…)
「オズの魔法使い」は、映画やその主題歌であまりにも有名ですが、それに続くどの巻も、登場人物が個性的で親しみやすいし、スリルいっぱいでおもしろい。
冒険だけど葛藤とかの暗い部分もなく心温まるし、大人に...
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