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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
(44レビュー)
島地勝彦氏の本で知った本。
ロマンティックな愚か者、クルトシュタイナ。惚れる!その他のラードルはじめ出てくる人物も同じドイツ軍に所属、加担していてもそれぞれに理由がある…とても興味深く読めました。冒険要素も楽しめたけど、歴史の裏側にいたかもしれない人間たちのドラマとして好きです。
言わずと知れた冒険小説の名作です。
騎士道精神まばゆいクルト・シュナイ中佐、孤高のアウトローにて詩人リーアムデブリンの2人を主人公にしたサスペンスあふれる面白い本です。
アメリカで33週間No1に君臨。
冒険小説、なるほどです。読みやすいし、世界史の断片を知って、ここから好奇心を広げていけそう。
俺のような昭和の男子の好きな話ですが、21世紀の男子には受けないかもしれない。
再読。戦後最高の冒険賞小説とも評される大傑作。第二次世界大戦末期、チャーチル首相誘拐のためドイツ落下傘部隊がイギリスの田舎町に降り立った!!
魅力的な登場人物たちや、意外性のあるストーリー展開に引っ張られて最後までページを繰る手が止まらない。ナチスドイツの軍人の人間的苦悩を描き善悪を相対化して見せる手腕が見事。
最高!!
日頃あまり手にしない本を読んでみた。冒険・スパイものである。
しかしこれは、第2次世界大戦中、ドイツの落下傘部隊の精鋭がイギリスに降り立ち、チャーチルを誘拐するという話なのである。ドイツ好き・歴史好きの私に題材としては申し分ない。文庫本で600ページ近くある力作で、20章を毎晩布団に入って1章ずつ丁寧に読んだ。
私が改めて言うまでもなく、よく練られて関心するばかり、しかも不器用なロマンスもあり、涙まで出てしまった。
外れなく面白いに違いないが、再読するかと言われると、そういう癖になるような要素はなかったかも。
"鷲は舞い降りた"、24,100件。
グーグルで検索してみた結果だ。
読み始めたら、どこで休憩していいかわからない冒険小説。すごい。登場人物が人間味溢れ個性的で。展開が予測もつかず。
<背表紙より>
鷲は舞い降りた!
ヒトラーの密命を帯びて、イギリスの東部に降り立ったドイツ落下傘部隊の精鋭たち。歴戦の勇士シュタイナ中佐率いる部隊員たちの使命とは、ここで週末を過ごす予定のチャーチル首相の誘拐だった!
かっちょいいっす!
完全版読破。友人より貸していただく。
ナチスドイツの軍人を”良い奴”(簡単に言えば)
同じイギリス人を”いやなやつ”に描いたのが面白いし、そこが白眉なところではないかと。
カッコイイ、に国も年齢もないもんだ。
2010-6-26読了
この小説は、今まで読んだ冒険小説の中で最高でした。何が良いかという説明を文章でするのはなかなか難しいのですが、それぞれの舞台で、それぞれの人物が、時代や戦況のいたずらによって絡み合い一つの作戦の実行に向かっていく過程がすばらしい。
戦時中のドイツ。
敵の首相チャーチルを誘拐せよという指令が下された。
その超難題に白羽の矢が刺さったのはクルト・シュタイナ中佐。
命令に背けば部下を銃殺にすると脅されてやむを得ず落下傘降下で敵地に潜入した彼であったが・・・・
絶望的な戦況の中で獅子奮迅の働きをするシャナイタ中佐たちがめちゃくちゃ格好いい。
ナチが出てくるし、著者はイギリス人でしょ~っていうことはどうせドイツ人が悪者で・・・と思いながら読み始めると~メチャ面白い! ナチかぶれの非人道的なドイツ人ばかりじゃないということを書いてくれて、私はとってもうれしかったのであります。登場するドイツ兵たちがいい人ばっかりで・・・泣けますよん。
冒険小説の金字塔。時間がかかりましたが、作戦開始からようやくスピードアップして読めました。軍隊に翻弄されながらも軍人として真っ向勝負したたくさんの人生に乾杯。
デブリンとシュタイナ、かっこよすぎます。
かっこよかった
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