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ソロモンの指環―動物行動学入門 についての感想・レビュー・書評


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ソロモンの指環―動物行動学入門 (ハヤカワ文庫NF)  382人が登録 ★3.76

著者: コンラート ローレンツ  原著: Konrad Lorenz  翻訳: 日高 敏隆 
早川書房 / 文庫 / 261ページ / 1998-03
ISBN/EAN: 9784150502225
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評価平均: 3.76
登録数: 382
レビュー数: 56
価格: ¥777

みんなの感想・レビュー・書評

(56レビュー)
ama-tuguさんのレビュー 5

動物行動学という分野があるんだと教えてくれた、自分にとって記念の本。「愛する対象を研究する」というすばらしい日常のユーモアあふれる描写にクスリとさせられます。

2012-02-12 | コメントする»
yasukoさんのレビュー

「読書力」おすすめリスト
10.学識があるのも楽しいもの
→動物行動学は刺激的

2012-02-08 | コメントする»
masakingさんのレビュー 5

凄く面白い。ローレンツは魅力的な人だなぁと思った。 最後のハトと狼の話が印象に残ってる。

2012-01-11 | コメントする»
tepugyoさんのレビュー 4

なまけてたけど読み終わった!
難しい所もあったけどおもしろかった!

この作者さんは鳥と犬が特に好きなのかな。
猫があまり書かれていなかったのが残念だったけど;
やっぱり動物はステキだなと思った。

2011-12-02 | コメントする»
pero1118さんのレビュー

ノーベル賞をとったコンラート・ローレンツの本。動物行動学という学問の楽しさを教えてもらえます。

2011-11-10 | コメントする»
knobringさんのレビュー 2

人間が持っていない「先天的攻撃抑止能力」 動物が持つその種特有の遺伝的な衝動・抑制の体系とは、自然からひとまとめにして与えられたものであって、慎重に選ばれた自立的な完全さを持っている。 相手を一撃で殺すことができる「牙」を持ったオオカミは相手が降伏し、急所である首筋を勝者に見せた場合に、噛み付きたい欲求があるにもかかわらず、遺伝としてオオカミ族に組み込まれている衝動・抑制が働いて決して... 続きを読む »

2011-10-23 | コメントする»
kurioneさんのレビュー

よく売れた本。初心者の入門編にはぴったり。ただ、後半はまるで「動物バカ」の話を聞いているような気分になるので、3分の2くらいの分量でさらっと読めるほうが良いように思う。

2011-10-13 | コメントする»
tsubakikoさんのレビュー 4

ローレンツ氏がとにかくかわいい!頭の良い人独特の柔らかさが受けてとれる文章でした。

2011-09-12 | コメントする»
chibakeiさんのレビュー 5

本人が描いてる挿絵が素晴らしい。
子供のうちに読みたい本、ナンバー1。

2011-08-27 | コメントする»
yoda_ep4さんのレビュー 4

生きものに興味があるなら必読ですね。

2011-05-24 | コメントする»
semizuさんのレビュー 4

動物とこんなにも深く通じあう人がいるとは。
彼らは人間のように社会化された言葉を持っているわけじゃないけれど、近くで観察していれば、その行動がわかる。

ハイイロガンの雛への刷り込み(この人が、刷り込みを知らしめた人)をしてしまったことに気づいてからの苦労や、コクマルガラスとの深い結びつきなど、常に動物と暮らすからこその苦労と喜びがおもしろおかしく、かつ学術知識も含めて語られていて、とても楽しい!

イヌには、オオカミ系のイヌと、イヌ系?だったかな……のイヌがいるという話がおもしろかった。
オオカミ系のイヌは唯一の主人に忠誠を尽くすけれど、それは友人であって奴隷ではない。
イヌ系のイヌは従順だけれども、誰にでも尻尾を振る。人間をリーダーとして求める。
その行動の差を色々例示していて、いちいちおもしろい。

2011-05-15 | コメントする»
mietanmietanさんのレビュー 5

素晴らしい本。日頃人間社会メインの社会の中で自然界に共存する動物の存在を思い出させていとおしく感じる。爆笑エピソード満載で純粋に楽しめる。

2011-05-08 | コメントする»
rikejo100さんのレビュー

ノーベル賞学者であるコンラート・ローレンツ著作で、ひよこの後追いなど動物行動学のおもしろさがわかります。

2011-05-02 | コメントする»
和音さんのレビュー 5

動物行動学者のコンラート・ローレンツのエッセイです。動物達に対する深い愛情が研究に結びついていたのだなと言う事がよくわかる本。

2011-03-11 | コメントする»

動物行動学の祖であるローレンツの著書です。動物を研究するということの原点を感じられる一冊です。そして、研究者って変わり者だよね、ということが良く分かる一冊です。

2011-01-02 | コメントする»
kayakingbirdさんのレビュー 5

ゲンゴロウの幼虫・ヤンマの幼虫
トウギョ、トゲウオ、宝石魚
コクマルガラス
ハイイロガン
犬;ジャッカルの血、オオカミの血
狩猟動物による社会的抑制

『わずかな表現運動でも理解できるという社会性動物の能力は、まさに彼らがことばを理解できないからこそ、話すことができないからこそ発達したのだ』

面白かった。

2010-12-29 | コメントする»
さんのレビュー 5

動物、特に鳥類に対する印象をガラリと変えてくれた本。学問の入門書というより、動物への深い愛情が込められた上質のエッセイだと思う。コクマルガラスについてのくだりが一番好き。

2010-12-19 | コメントする»
miz3さんのレビュー 5

動物行動学の草分けが一般向けに書いた本。特にコクマルガラスやガンなど鳥の観察記に多くのページが割かれている。有名な学者先生もご近所から見ればただの奇人。爆笑エピソードもたくさんです。今では否定された理論もあるようですが、超弩級の動物好きの生活実録として読むと楽しい。

2010-10-31 | コメントする»
take_funさんのレビュー 4

動物に対する深い愛情が感じられる。鳥の知能の高さを指摘。意外だった。

2010-10-07 | コメントする»
henahena1さんのレビュー 3

 生物の時間に習う「刷り込み」を発見した動物行動学者、コンラート・ローレンツによるエッセイ。魚や鳥の行動の観察中に発見したことや、様々なエピソードを、感激や驚きととみに紹介している。  似たような本と言えば、中学生くらいのときに文庫版のファーブル昆虫記を読んで、カマキリのメスがオスを食べたりする話を読んで感動した覚えがあり、この本にも似たような感動を覚えた。「子どもを口にくわえて巣に連れ戻さなけ... 続きを読む »

2010-09-27 | コメントする»
鼎談社さんのレビュー

今回はK.ローレンツ。 動物との暮らしが徒然に綴られた本書は、学術書としてよりも観察日記として読まれるべきだろう。ローレンツは攻撃―悪の自然誌や文明化した人間の八つの大罪などの社会批判色の強いものも残しているが、やっぱりこっちの人でしょう、と思う。 動物の話をしている方が、無理がない、主張にもレトリックにも。 アクアリウムの話が出てくるのだが、そこを読んで「私が悪ぅござんした」と思わ... 続きを読む »

2010-09-25 | コメントする»
魚屋しゃけさんのレビュー

書かれたのはだいぶ昔だが驚かされることばかり。
学術文というよりエッセイに近い感じで読みやすい。
作者の動物愛が伝わってくる。
もっと早くに読んでおきたかった。

2010-08-02 | コメントする»

ジャッカル系の犬は八方美人で、
オオカミ系の犬はひとりの主人に忠実で
シェパードはジャッカル系で、
ちゃうちゃうは実はオオカミ系で
みかけによらず忠義者なのだという
のを知った。あとハムスターは都会に
すむあわれな動物好きのために神様
が与えてくれたペットなんだと
いうようなことが書いてあった。
ハムスターブームの予言書みたいな本だ。

2010-06-24 | コメントする»
mukuhara9さんのレビュー 5

博士は多数の動物を基本的に放し飼いにしており、外出先で顔なじみのオウムを発見し、呼び寄せる為に寄声を発して周囲をぎょっとさせたエピソードなど傑作話が満載。博士と動物たちの愛情溢れる生活振りが伝わる。子供向けの本にして読ませたい傑作。

2010-06-15 | コメントする»

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