みんなのレビューページ
みんなのタグ
この作品に関連する談話室の質問
みんなの感想・レビュー・書評
(140レビュー)
大雪のために立ち往生したオリエント急行列車で起きた殺人事件。容疑者は、同じ寝台車内にいた国籍・階層・年齢がばらばらの男女。たまたま乗り合わせていた名探偵ポアロは、室内に残された証拠と乗客の証言から謎解きに挑む。
***
いろんな意味でヤラれた!心憎い結末に、ポアロが長年愛され続ける理由が分かったような気がする。
想像できなくもない真相だけど、一歩一歩着実に詰めていく展開がおもしろかった。
ミステリの世界だからこそより効果を持つトリック、全くの初心者でもなくスレてもいないころに読みたい、という解説の主旨に同感。
アガサ・クリスティーでは2作品目でした。
乗客のアリバイが完璧で読み進めるのが楽しかったのですし、結末も意外性があってよかったと思います。
外国の作品だと慣れていない言い回しや人物の名前があってどうしても読みにくいと感じますが、ストーリーは面白かったと思います。
小説→映画と続けて見ました!
かなり有名な話だけど興味がなくていままで読んでなかった…もったいないって感じです(*_*)
ポアロって名前がかわいいのにおっちゃんでした(笑)
オリエントエクスプレスで旅したい!!!
映画のコースは高額でしたφ(..)
非常に歴史的な価値の高い作品です。 この点では最高かもしれません。 また、映像化に最適な小説でもあります。 シドニー・ルメット監督の映画はその好例です。 ………と、これが精一杯の誉め言葉。 うそではありません。そう、これが大事。 しかしこの賛辞はちょっと裏返せば 悪口に変る要素も秘めているんですね。 歴史的な価値が高いのは確かだけど、 今あらためて読むとどうだろうか? ... 続きを読む »
クリスティーの名作!
いろいろな作品のネタであったり、引用されていたりするので、
もう読んでおいたほうがいいよ!っていう1冊。
読んだ当時(小学校6年)、最後に声を上げたもの。
今読み返すと・・・
わかるかもなぁ。とか、最後の処理はどうなの?(笑)とか。
もうだいぶ昔に、初めて読んだクリスティー。
登場人物が多くって、混乱しそうだけど、濃い人物像とその描写のおかげで、すんなり入ってきます。ことばの使い方も、すてき。
最後のポアロの二つめの解答には、もう、おおお~!です。気持ちいいくらいに、つながる。
結末は、ほんとに素敵で、美しいです。ミステリーで、こんなに感動したことない。ロマンチックなミステリーです。
おすすめです。
アガサ・クリスティーの代表作の1つ。 本のタイトルは誰でも耳にしたことがあるんじゃないかというくらい有名で、映画化もされています。読んで改めてその人気のわけを知った気がします。本当に名作でした。ラストがすごく大好きです。 あとがきを読んで驚いたのが、この作品がミステリーとして素晴らしいだけでなく、社会に対するメッセージ性を強く持っていたことでした。作中にあった "リンドバ... 続きを読む »
ううん、すばらしかった。
登場人物が多く多少強引な点もあったが、それを差し引いても、最後のあのたたみかけるような展開には目がまわるようだった。
偶然の連続と、全員にあるアリバイ。
すぐ近くにこんなにも大きなヒントは転がっていたのに、
なぜこんな簡単なことに気付かなかったのだろうね。
事前に犯人を知っていたのですが、息つく暇もない面白さでした。多国籍の言語が飛び交う雪に閉ざされたオリエント急行列車という魅力的な舞台設定、次から次へとあらわれる嘘の証言、これぞミステリといった感じのシンプルで衝撃的なトリック……二つの解答がすてきでした
厳寒の季節に似合わず国際列車オリエント急行は世界各国からの乗客でいつになく混んでいた。一癖も二癖もある乗客たちが作る異様な雰囲気のなか、雪で立往生した車内で、老富豪が何者かに刺殺された。名探偵ポアロが腰を上げたが、乗客のすべてには堅牢なアリバイがあった……大胆なトリックに注目の著者の代表作。
今まで読んだ中でもトップクラスに面白い小説。
![第3回 ブクログ大賞[2012]](/ad/1201/award_booklog200_65.gif)

