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みんなの感想・レビュー・書評
(93レビュー)■書名 書名:ABC殺人事件 著者:アガサ クリスティー ■概要 名探偵ポアロシリーズ。 ポアロのもとに「今月21日、アンドーヴァーに注意されたし」と いう内容の挑戦状が送られてきた。予告どおりアンドーヴァーで、 Aの頭文字を持つアリス・アッシャーという老婦人が殺される。続 いて第2、第3の挑戦状が届く。ベクスヒルではBの頭文字を持つ ベティ・バーナードが、チャー... 続きを読む »
ツ?JUGEMテーマ:ミステリ 夏になるとアガサ作品が読みたくなるのは、両親が共働きのため一か月家でゴロゴロしながらアガサ作品を読み漁ることに尽力していた小学生時代をうっすら思い出すからか。 いままで読んだことなかったのがお恥ずかしいくらいの言わずと知れた代表作ですね。 実はアガサ作品は短編ばかり読んでいたので、長編はほとんど読んだことがない。 読むと面白いってことはわかってるんだけど、やっぱり流行りものも読みたいので、どうしても読みたい本がないときしかアガサ作品は読むタイミングがない。 まあ常に読みたい本があるってのは幸せなことですね。 ミッシングリンク探し好きなので読んでいてわくわくしました。 結局ミッシングリンクなかったんだけど。 次はオリエント急行の殺人読みたいな。 手元にあるのはそして誰もいなくなっただけど、怖くて読めない
洋書読んでいて分からなかったフランス語はこういう意味だったのか!!と思いながら読みました。最近のなんでもありミステリを読んでいるとすごくシンプルなオチに思えて逆に新鮮でした。
法月さんの解説に感服。無駄にだらだら長かったり残虐描写な小説は私も苦手です!!
この手のミステリはあまり読んだことがなかったので、前に読んだ「アクロイド殺し」よりも新鮮な気持ちで読めた。
相変わらず伏線の張り方が周到。この手のトリックの元祖にしてこのレベルってのは凄いなあ。
名探偵VS異常な連続殺人犯の構図はベタではあるけれども、とても大好きな設定です。
名探偵のもとに届けられた挑戦状と、アルファベット順に選ばれる被害者と事件現場、このプロットを考えついたクリスティーはやっぱりすごい!小学生時代以来の再読で、あらかたの流れは分かっていましたが、それでも昔以上に読み込めました。
用意周到。綺麗にクリスティが構築した型に、心地よく嵌らせてもらった。
細部まで神経が行き届いている。
カットバックされるシーンも、過剰すぎる感もあるが、フェア。
注意することだ――ポアロのもとに届けられた挑戦状。その予告通り、Aで始まる地名の町で、Aの頭文字の老婆が殺された。現場には不気味にABC鉄道案内が残されていた。まもなく第二、第三の挑戦状が届き、Bの地でBの頭文字の娘が、Cの地でCの頭文字の紳士が殺され……。新訳でおくる著者全盛期の代表作。
(裏表紙紹介文より)
***
私が今までに読んだクリスティ作品「そして誰もいなくなった」や「オリエント急行の殺人」に比べて読みやすい気がしました。
特に終盤、真犯人が明らかになるあたりは盛り上がりって良かったです。
それから、ポアロとヘイスティングズのやり取りが面白かったです。
(イチゴとか頭の毛のこととか…笑)
謎解きとかよりもそっちが楽しくて印象に残ってます。
なんかよくあるパターンだった;;
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