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サンドリンガム館の死体 についての感想・レビュー・書評


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サンドリンガム館の死体 (ハヤカワ・ミステリ文庫)  27人が登録 ★3.63

著者: C.C. ベニスン  原著: C.C. Benison  翻訳: 宮脇 裕子 
早川書房 / 文庫 / 578ページ / 2006-08
ISBN/EAN: 9784151752520
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評価平均: 3.63
登録数: 27
レビュー数: 6

みんなの感想・レビュー・書評

(6レビュー)
disknnさんのレビュー 5

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2011-03-19 | コメントする»
桜雪さんのレビュー 3

名探偵が事件の関係者を集めて推理を披露するという、ミステリではお馴染みの場面も、あのエリザベス女王が解決役となるから、なんだか面白い。女王より奔放そうなマーガレット王女も登場します。(そういえば、今回は真面目な姉に勝手気ままな妹という組み合わせが、もう一組いたみたい)王室の人々の実際のスキャンダルもちょこちょこ窺えるこのシリーズ、本作ではウォリス・シンプソン夫人の消えた宝石の謎が興味深かった。メイドのジェインは、休暇でやって来た父親と久々に過ごしますが、“女王陛下のメイド探偵”だなんて信じてもらえないところがまた、可笑しい。そりゃ、真実でなければただの痛いひとに見えるよなあ。

2010-08-11 | コメントする»
じゅんさんのレビュー

女王陛下のメイド探偵ジェインシリーズ二作め。作者がカナダ人だということで、全て許されるのかなぁ、といった、英国王室ネタ満載のミステリー。エリザベス女王はもちろん、夫のフィリップ殿下、妹のマーガレット女王など実在の方々が“普通に”会話したり、あれこれ画策したり。そして今回は故人とはいえ、あの「王冠をかけた恋」のウィンザー公とシンプソン夫人が重要、かつ、かなり黒い役割で、ミーハー的には面白かったけど、... 続きを読む »

2009-11-02 | コメントする»
いさらさんのレビュー 4

“女王陛下のメイド探偵ジェイン”と銘打たれている通り、現代イギリスの王室が舞台です。作者はカナダの人で、英国王室フリークだそうですが、こんな話を書いてもいいの?って、ちょっと驚きます。だって犯人は○○だし(一応、ここは伏字:笑)、英国王室のスキャンダルのことも色々出てくるし……。 えーと、あらすじは、女王そっくりの格好をした女性が女王の領内で発見される。その女性は、いわくのあるティアラをつけてい... 続きを読む »

2009-10-27 | コメントする»
kumanecoさんのレビュー 3

エリザベス女王の別邸で女王そっくりの死体が見つかった。
メイドのジェインは女王の手足となりまたしても捜査に乗り出す。

今回は英国王室のゴシップは控えめに、謎解きに重きを置いている。女王とジェインのやり取りは少な目。
本物の女王を想像しながら読むと楽しかったのに、残念。
しかし謎解きの山場で、誰も彼もが自分の秘密を語ってしまうのは、女王の威光あってのことか。
皆ぺらぺら話し始めてびっくりした。
きちんと伏線が張られていて、ミステリ的には悪くなかったと思うけど、後味はよくない。

2009-08-11 | コメントする»
akatenkobanさんのレビュー 5

バッキンガム宮殿でメイドとして働くカナダ人ジェインが女王からの秘密の指令を受けて探偵ごとをする、というシリーズの2作目です。前作は『バッキンガム宮殿の殺人』 。 今回は、狩の季節に訪れる別館、サンドリンガム館が舞台です。事実や実際に囁かれている王室の噂 (○○は手癖が悪かったーとか、○○の宝石が盗まれたのは内部の犯行に違いないーとか) をベースに書かれたフィクションです。今回は殺人事件と、盗... 続きを読む »

2006-11-16 | コメントする»
全6レビュー中 1 - 6件を表示
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