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くらやみの速さはどれくらい (海外SFノヴェルズ)
62人が登録
★3.61
みんなのレビュー
(15レビュー)自閉症は幼児期であれば、治せる時代。30歳半ばであるルウは治療を受けられなかった最後の世代。 しかし彼は多少の困難は伴うものの通常の社会生活を送っており、友達と呼べる理解者にも恵まれている。 そん... 続きを読む »
(2009-05-05)
自閉症のルゥはその天才的数学の才能を生かして会社に勤めている。自閉症が幼児期の内に治療で治せるようになった時代。ルゥは治療が確立する前に大人になってしまった最後の世代なのだ。 でも彼はノーマルな人々... 続きを読む »
(2009-02-08)
「アルジャーノンに花束を」と似たような雰囲気を持つ本書。 自閉症の主人公の苦悩が細かく書かれている。 自閉症と言えば映画のレインマンくらいしか見たことがなく、人と喋る時に考えが回り過ぎて身... 続きを読む »
(2008-07-05)
読み始めは主人公の純粋な感情が読んでて非常に刺激的だった。純粋に世の中を疑う。猜疑心はとても大事だ。 しかしそんな主人公の魅力的な思考もさすがに途中で飽きてしまった。長いわこれ。 刺激にはなったけ... 続きを読む »
(2008-06-22)
「光の速さが、秒速十八万六千マイルだとしたら、暗闇の速さはどのくらいなの?」 ラストに向かっての盛り上がりではなく、その過程を楽しむという意味で秀作。自閉症の主人公ルウの世界観がとても好きだ。だから... 続きを読む »
(2007-11-13)
よく「アルジャーノンに花束を」と比されるけれど、こちらのほうが「普通」なのだと思う。 特別なことが起こらないという意味において。 自分と周囲の違和を冷静に語る視線が興味深い。 私が私自身であ... 続きを読む »
(2007-08-24)
●おもしろかったです。 波瀾万丈、ではなく静謐に満ちた、 思考させられる面白さ。●主人公は、同じく自閉症である同僚たちとともに、それゆえの高い能力を発揮して現在の会社に職を得ている。日々の生活は充... 続きを読む »
(2007-08-18)
自閉症の主人公ルウの感じ方、彼の目から見た世界が丁寧に描かれていて、他者の内面に触れるという、貴重な(それが小説という架空のものであっても)経験を与えてくれた。自分は他人とうまくやれないと思ったり、疎... 続きを読む »
(2006-01-22)
ネビュラ賞受賞作。 脳に障害を持つゆえに特殊な能力を持つ主人公。 同様の仲間とそれなりに楽しい日々を送っているが、新しい上司の為に仕事が脅かされる上、会社がらみの脳手術の実験台になることを要求され... 続きを読む »
(2005-11-29)
アルジャーノン風味。 自閉症のルウが主人公。自分のせいで周りがケンカを始める。 そんな自分が申し訳なくいつも謝ってばかり。 そして、ついには自分の意志で自閉症治癒の治験を受ける。 アルジャーノ... 続きを読む »
(2005-03-26)