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この作品からのみんなの引用
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人間 体を動かしていないとロクなことを考えない。
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神様も目的のない才能の貸出しなんかしないはずだから。
― 252ページ -
神様も目的のない才能の貸し出しなんかしないはずだから。
― 252ページ
みんなの感想・レビュー・書評
(525レビュー)人が死ぬところが見たい少女たちの話。いろいろ伏線が張られていて、でもこうだろうなっていう予想が良い意味で裏切られて面白かった!どんどん繋がっていくのが爽快!女子高生って残酷…でも女の子ってこういう残酷さを誰でも持ってるよね、って思わされた一冊でした。
湊さんの本はとても入りやすく読みやすい。
空き時間にカフェでちょっと読むのにちょうどいい感じ。
『少女』は、特に印象に残る作品ではなく、ミステリ要素もない。
”ああ、なるほど、そういうつながりか~”といった感じで、驚きというよりも納得した。
告白が割とおもしろかったし、人気作家なのでもう何冊か読んでも良いかもなと思っていたら、図書館にあったので借りてきた。
人の死を見てみたいという願望を持つ2人の少女が、夏休みに各々行動を起こすお話。
読んだ2冊以外は、あらすじしか知らないけど、なんていうか、ひどい話を書くのがうまいひとだなーと思った。
若い子がひどいめにあってる話を立て続けに読むのはしんどい…。
最初の方はそんなに面白くないかもー?っておもったけど、
後半から読むのをやめられなくなってきた!
皮肉っぽい語り口が読みやすいし笑えてしまう。
湊かなえらしい黒さもあり。
伏線の分かりやすさもこれはこれでよかった。
そして見どころは女子高生2人の友情物語。
思春期ならではの自己中心的で、崩れそうで崩れない人間関係。
大人になって振り返ると恥ずかしい、若かりし頃って感じ(笑)
いいお話だったな^^
<佳作>
社会福祉学科1年(Y・T)
どんな人に読んでほしい?
自分は孤独だと思っている人、友人の存在を見つめ直したい人。
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こちらの紹介文が読んでみたい方は、
図書館内に紹介文コンテスト作品集があります。
湊かなえ2冊目。登場人物が女子高生だったので、少女漫画みたいな感覚で読めた。
ただ、前作より多少話の先が読めてしまうようなところはあった。人物の連鎖にも、あまり驚かなかったな。
出来過ぎた話だなぁ・・・と感じた。
最後までアレ、アレ、アレレと飽きを感じさない展開なのだが。
とにかく出来過ぎていて、すべてがつながりすぎていて逆に楽しめなかった。
読み始めの由紀のオトナっぽい印象と敦子のどんくさい印象が後半から消えて行く。だからって、成長したねっていう話ではなくて二人の遠回りな友情の物語。女子ゆえの怖さは最後まで払拭されない。
『告白』の時より柔らかいけれど、文章の根底に悪意を感じる。
この人はパズルみたいな書き方がホントに上手いなと感心する。パズルが大体ハマってきてからは早く先が読みたいと(文章を理解するのに時間がかからないからw)一気に。でさ、あの人は死んだの?数ヵ月後?死んだん...
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