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希望 についての感想・レビュー・書評


みんなのレビューページ

希望  58人が登録 ★3.15

著者: 永井 するみ 
文藝春秋 / 単行本 / 528ページ / 2003-12-10
ISBN/EAN: 9784163224503
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評価平均: 3.15
登録数: 58
レビュー数: 13

みんなの感想・レビュー・書評

(13レビュー)
ごまさんのレビュー 2

少年の犯した連続殺人。5年後、軽刑で出てくる少年。 恨みをもつ人々。襲われる少年とその家族。 犯人の目的は少年を被害者にして顔写真を公開し、5年前の犯人だと思い出させること。。なるほど。少年法では犯人の名前は公開しないけど、被害者だとするものね。。 しかし、それは本当の狙いではなかった。。犯人の真の目的とは。。。 ん~ん~面白かったのだけど。。。なんだろうな?いまいち感情移... 続きを読む »

2011-10-20 | コメントする»
ミムラさんのレビュー 3

少年犯罪とカウンセリング。
少年が少年院を出てからどう過ごすのか。
微妙な心理描写がうまいです。

でも結局何を思って犯罪を犯したのかはうやむやなまま、
友樹がかなり美化されてしまっている気がする。

2010-08-29 | コメントする»
ao-nekoさんのレビュー

少年犯罪ネタミステリ。序盤で起こる少年犯罪の動機がいまいち著されていないのが、少し不満と言えば不満。でも後ほど起こる事件についての動機は……そんなのがあったかっ! 「目を覚ませ!」はなんとも衝撃的。
タイトルの意味「希望」は……うーむ、このラストは本当に「希望」なんだろうか。ま、生きる活力としての「希望」てのは前向きでいいのだけれど、やはりこのラストはどうだろ? かなり微妙な後味。

2010-01-16 | コメントする»
yuri3daさんのレビュー 4

初めて読んだ永井するみさんの小説です。
あんな犯罪を犯した少年が、なんだか魅力的に描かれている気がします。

2009-10-29 | コメントする»
しろいるかさんのレビュー 3

500ページ超の2段組。読むのに時間がかかった。 少年犯罪の犯人と、その家族、被害者とその家族、カウンセラー、刑事、マスコミ。世間を震撼とさせた事件のあと、様々な立場の人が関わっていく。一つの事件に端を発し、過去の事件やその影響がからんできて中盤まではなかなか面白かった。 カウンセラーの環がやたらと女を武器にしているのか、尻が軽いのがちょっと鼻についたし、鮮烈な展開の割に、ラストはうやむやという気がした。 最後になってタイトルにこじつけているように、行間に“希望”が踊っていたのも気になった。展開は面白かったので、その辺が少し物足りなかった。

2009-09-02 | コメントする»
まなさんのレビュー 3

最初はすごく面白かったです。
少年がどうしてそうしたか。
少年がどうやって暮らしていくのか。
そういう事にスポットが当たってなかったのが
非常に残念。展開が違う方にいってしまいました。

でも上手にまとまってはいたかな。
オチもあったし。私好みではなかったと言う・・・
それだけですね。事件は面白かっただけに残念。

2008-10-03 | コメントする»
えみ☆さんのレビュー 3

途中までとっても引き込まれておもしろかったんだけど・・・最後まできてあれ???って。詰めが。。。

2008-07-05 | コメントする»
carroさんのレビュー 2

読了。後半は読ませられた。ラストに向けてもっと伏線を張っておいてほしかった。

2007-07-23 | コメントする»
maasaさんのレビュー 4

少年犯罪を扱ったちょっとミステリーちっくな長編。ひとつの犯罪から始まった複雑な心の具合や関係が描かれてる。時々語り手というか視点が別の人物に変わるんだけど、あまり違和感なくてすごい。「希望」というシンプルな題名にあえてしたのは何か意図があるんだろう…と思って読み進めたけど、期待したほどでもなかった。終わり方がちょっと物足りない気もするけど、でもワクワク読み進められる、”人間”を感じる小説。

2007-07-22 | コメントする»
ミキさんのレビュー 3

小説。3人の老婦人を鈍器で殴り殺した少年が5年後少年院から退院、どう接していいか分からない母親はカウンセラーを頼り、そのカウンセラーは過去、少年犯罪によって父親を奪われた被害者だった…。そして、少年がかつて殺した一番目の被害者の命日の日に鉄パイプで殴られて、加害者であった頃は徹底的に守られたプライバシーが、今度は一切ない被害者となって過去の犯罪や個人情報が電波やネットで暴かれ、話は佳境に。このカウンセラーが、自身の憎しみを見事に昇華させて、加害者立場にある家族に接する場面が魅力。憎しみの連鎖を断ち切ることに成功している。敵対する立場にある登場人物たちの感情が入り乱れ、ちょっとした恋愛の駆け引きあり、後半は犯人探しのおまけつき。ガチガチに重く暗い話じゃないのが読みやすい。

2006-11-28 | コメントする»
nyuiさんのレビュー 3

少年犯罪のその後を描き、新たなる事件に巻き込まれる。最近の事件を彷彿とさせます。

2006-09-18 | コメントする»
あまぐもさんのレビュー 3

希望永井 するみ (2003/12/10)文藝春秋 この商品の詳細を見る 五年前に老人を次々と殺害した少年が、少年院から戻ってきた。 母親や刑事、カウンセラー、被害者の孫たちを巻き込んで、やがて起きる新たな事件――。 著者会心の長篇エンタテインメント 目を覚ませ!! 自分は何をしたのか? 「家内がやつに殺されて、何が一番つらかったか分かりますか。 あのとき、やつが子供だった... 続きを読む »

2006-05-30 | コメントする»
みきぷぅさんのレビュー 2

帯にひかれて手を取ったけど、後半は加害者の少年というよりカウンセラー中心で話が反れたかな、て感じ。

2005-06-06 | コメントする»
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