「対岸の彼女」 みんなのレビューページ
みんなのレビュー
(323レビュー)この本が出たての頃、「角田光代」があまり好きではなく、ちっとも読みたいと思わなかった。 地元の図書館でふいに目が合い、たしか、ステージの違う30代くらいの女性2人が主人公だったことを思い出し借りた。... 続きを読む »
(2010-02-08)
角田光代さんの小説では、今のところこの「対岸の彼女」が一番好き。人付き合いが苦手だな、億劫だな、という人に読んでもらいたい。 一歩踏み出す勇気をもらえる1冊です。 ナナコとの別れのシーンでは泣きま... 続きを読む »
(2010-02-07)
確かに妙にリアル。 どっかしら葵や小夜子のような状況に陥ったり、同じような感情を抱いたことがある女子っていうのは多いと思う。 自分ももろい人間関係で悩んだことがある。 でも今はそこから脱皮で... 続きを読む »
(2010-02-03)
面白かった。関係は続かなかったとしても、その人次第で自分の中に大切な人の要素は残り、うつると思った。あと、人っていかに自分のものさしで人を見て判断して、誤解して、満足してって、繰り返すのか。そんなこと... 続きを読む »
(2010-02-02)
何故私たちは年をとるのか――――人と出会う為である。いい言葉。人間関係って面倒くさいとか思ってる人が楽になれる本。 あと、初角田本読了。小川洋子に作風が似てる印象。
(2010-01-16)
「あたし、大切じゃないものって本当にどうでもいいの。本当に大切なものは一個か二個で、あとはどうでもよくって、こわくもないし、つらくもないの」 ナナコの大切なものって何だったんだろう…。自分の「大切な... 続きを読む »
(2010-01-11)
知り合いが絶賛するので読んでみました。 そこまで感動するというものでもなかったかな。 なんていうか、登場人物にリアリティがないようで、共感ができませんでした。 とはいいつつ、読んでてつまら... 続きを読む »
(2009-12-27)
はじめた読んだ、角田作品です。 読み終わったとき、高校時代いつも一緒だった友人を思い出しました。 私とは違い、自分の夢を追い、海を渡った度胸のある子でした。 その彼女と話したこと、泣いて笑っ... 続きを読む »
(2009-12-17)
30代、既婚、子持ちの「勝ち犬」小夜子と、独身、子なしの「負け犬」葵。性格も生活環境も全く違う二人の女性の友情は成立するのか!? という紹介文に惹かれたけれど、ん~期待はずれかな。 こういう悩... 続きを読む »
(2009-12-11)
対岸というけれど、この物語に出てくる二人はどこか似たものを持っている。 みんなどこか似たものを抱えこんでいる。 人間は無いものねだりをするんだろう。自分と反対側にいる人を羨ましく思ってしまうん... 続きを読む »
(2009-11-26)
帯より 大人になったら、友達をつくるのはとたんにむずかしくなる。働いている女が、子供を育てている女となかよくなったり、家事に追われている女が、いまだ恋愛をしている女の悩みを聞いたりするのはむずかしい... 続きを読む »
(2009-10-06)
04年の発行の本で、これで直木賞を取ったんですね。 なるほど、良い出来です。 主人公は幼い娘のいる主婦の小夜子と、独身で小さい会社の社長をしている葵。共に35歳の二人の出会いは、小夜子が葵の会社の... 続きを読む »
(2009-09-26)
図書館で借りて読みました。 まず、ナナコってどこに行ったのだろうと思ったのが最初の感想でした。 でも出さないのが、出来過ぎでなくていいのかもしれない。 小夜子が二人の過去について取り違えて考... 続きを読む »
(2009-09-19)