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みんなの感想・レビュー・書評
(23レビュー)
ケラケラ笑ってられるあさっさりしたエロ本?ってところかな。
人を殺しててもあっさりしてる。
とにかく、初めてちゃんと読んだ林真理子作品でした。
「金瓶梅」って中国では有名な官能小説だったことを、知り合いに指摘されるまで気付かなかった・・・
ブックカバーもせずに、堂々と電車で読んでしまいましたよ。無知って怖い。
官能小説にしては性描写が官能的ではなく、数十ページで飽きて挫折した。時代ものエッセイ。官能活劇。
この小説にはピンとこなかったが、中国の金瓶梅には興味を持ったので、ヨシとしよう。
江戸時代のお金持ちの男前を愛する本妻・妾二人のお話。
妾はおりんと、おきんって言うんだけど、おきんの悪女っぷりは恐ろしい。
最後は、あっさりと恐ろしい結末でした。
おりんは友達いるだろうけど、おきんは本当の友人っていないだろうな・・・・
まさに悪女。
でも悪い女って、なぜかそそられる。
続編が気になります。
うーん、本篇の方がおもしろいです。
この話を、江戸に持ってきたかったんでしょうねぇ、この作者は。
江戸に持ってきたから、目新しい感じはしますが、それでもっとおもしろくなったかは別。
「好き者」のお話。時代物ということで、カタカナが文中に無いというだけで濡れ場がひじょうにえろちっく。
おきんのカラッとした悪女っぷりが清清しく、願わくば映画化してほしいけど、エロ過ぎてむりだろうな。
ところどころ散らばる語り手による一家言にどきり。
続編があるようなので読んでみたい。
昔の、男と女の色恋沙汰物語。慶左衛門と正妻のお月、妾のおきんとおりんのすったもんだ話。おきんは本当に性悪女じゃ。いつの時代もやっぱり金とステイタスのある男がいいのね女って・・・
「さて、いつの世にも、色ごとが好きな者はいくらでもおります。その好きさ加減というものは尋常ではない…」
と始まるこの話。
江戸を舞台とした、それはそれは色ごとが好きな男(西門屋の慶左衛門)と、それを取り巻く女の話。
江戸時代のドタバタラブコメといった感じでしょうか。
何も考えずに気楽に読めます。ただ元が元なのでエロいです。(元は中国の発禁本らしい。)
続編があるらしい。だからか、終わり方が拍子抜けするほど突然です。
まぁ1話ごとに話に落ちがあるので問題ないですけどね。
男と女ってのは不思議な生き物で、色恋が人生を狂わせるってことですね。
この時代に生まれたらモテたんじゃなかろうかと思ったり思わなかったり。
この表紙を図書館でみて気になったので借りてみました。
人妻おきんは、札差の西門屋慶左衛門に見初められ、亭主を殺して西門屋の妾となり、本宅へ乗り込む。奇妙な妻妾同居が始まるが…エロスの深淵、圧巻の大江戸ノワール。何度も発禁の憂き目を見た中国恋愛古典が、江戸を舞台によみがえる。
林真理子の本は絶対買う私が、江戸時代のはなしってだけで食わず嫌いしてましたが、ほんとあっという間に読んじゃいました。
登場人物もそれぞれに感情移入できるし、
コミカルで、どんどん続きが読みたくなる!
話題の本ということで、期待して読んだら・・・「え?」私には、かなりハード(というか)でした。
でも、さすが林真理子、あんまりいやらしくないんですね。描写もおもしろいし、主人公が、かわいい。だから、一日で読んじゃいました。
中国古典が江戸に復活?!
それなりにエロいですが、おきんと西門屋の懲りないところが面白かった!
..ラストはあまりにもあっけなく続きがあればなお良かったのに。。ちょっと残念。
江戸時代の色とか生死とか生活とかすべてに関しておおらかさが感じられる作品。
結構エロい表現があるけれども単なるエロい本で終わらせないのは著者の力量か。意外に面白かった。
図書館にて。
久々の林真理子だったけど、ただのエロ小説…。電車で読むの恥ずかしくて全部読めなかった。
こういう本は嫌いじゃないんだけど、どうしてこの人が書くんだろう?しかも結構えぐい内容をけろっと...
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