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本朝金瓶梅 についての感想・レビュー・書評


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本朝金瓶梅  84人が登録 ★2.98

著者: 林 真理子 
文藝春秋 / 単行本 / 239ページ / 2006-07
ISBN/EAN: 9784163251301
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評価平均: 2.98
登録数: 84
レビュー数: 23
価格: ¥1,380

みんなの感想・レビュー・書評

(23レビュー)
あきくまさんのレビュー

ケラケラ笑ってられるあさっさりしたエロ本?ってところかな。
人を殺しててもあっさりしてる。
とにかく、初めてちゃんと読んだ林真理子作品でした。

2012-01-15 | コメントする»

「金瓶梅」って中国では有名な官能小説だったことを、知り合いに指摘されるまで気付かなかった・・・
ブックカバーもせずに、堂々と電車で読んでしまいましたよ。無知って怖い。

官能小説にしては性描写が官能的ではなく、数十ページで飽きて挫折した。時代ものエッセイ。官能活劇。
この小説にはピンとこなかったが、中国の金瓶梅には興味を持ったので、ヨシとしよう。

2011-07-23 | コメントする»
sukeeさんのレビュー

何で林真理子さんがこの本書いたのかな?結末には驚きました。えっ!

2011-06-05 | コメントする»
maiakiさんのレビュー 1

図書館にて。 久々の林真理子だったけど、ただのエロ小説…。電車で読むの恥ずかしくて全部読めなかった。 こういう本は嫌いじゃないんだけど、どうしてこの人が書くんだろう?しかも結構えぐい内容をけろっと... 続きを読む »

2011-06-01 | コメントする»
piu_serenoさんのレビュー 3

2010/09/02 もともとは本家の方を読まないとと思ったのだった。人を殺したりまでするが、文中繰り返されるほどだれも悪人に見えてこない。不思議。

2010-09-05 | コメントする»
はいさいさんのレビュー 4

江戸時代のお金持ちの男前を愛する本妻・妾二人のお話。
妾はおりんと、おきんって言うんだけど、おきんの悪女っぷりは恐ろしい。
最後は、あっさりと恐ろしい結末でした。
おりんは友達いるだろうけど、おきんは本当の友人っていないだろうな・・・・
まさに悪女。

でも悪い女って、なぜかそそられる。
続編が気になります。

2010-02-26 | コメントする»
shunansさんのレビュー 2

うーん、本篇の方がおもしろいです。
この話を、江戸に持ってきたかったんでしょうねぇ、この作者は。
江戸に持ってきたから、目新しい感じはしますが、それでもっとおもしろくなったかは別。

2009-11-18 | コメントする»
りかこんぐさんのレビュー 4

「好き者」のお話。時代物ということで、カタカナが文中に無いというだけで濡れ場がひじょうにえろちっく。
おきんのカラッとした悪女っぷりが清清しく、願わくば映画化してほしいけど、エロ過ぎてむりだろうな。
ところどころ散らばる語り手による一家言にどきり。
続編があるようなので読んでみたい。

2009-02-02 | コメントする»
トモさんのレビュー 3

図:久々の林真理子作品。表紙の艶やかさに惹かれて読んだら‥。ドキドキです。

2008-10-20 | コメントする»
さやかさんのレビュー 3

昔の、男と女の色恋沙汰物語。慶左衛門と正妻のお月、妾のおきんとおりんのすったもんだ話。おきんは本当に性悪女じゃ。いつの時代もやっぱり金とステイタスのある男がいいのね女って・・・

2008-07-20 | コメントする»
あつこさんのレビュー 3

「さて、いつの世にも、色ごとが好きな者はいくらでもおります。その好きさ加減というものは尋常ではない…」

と始まるこの話。
江戸を舞台とした、それはそれは色ごとが好きな男(西門屋の慶左衛門)と、それを取り巻く女の話。
江戸時代のドタバタラブコメといった感じでしょうか。
何も考えずに気楽に読めます。ただ元が元なのでエロいです。(元は中国の発禁本らしい。)

続編があるらしい。だからか、終わり方が拍子抜けするほど突然です。
まぁ1話ごとに話に落ちがあるので問題ないですけどね。

男と女ってのは不思議な生き物で、色恋が人生を狂わせるってことですね。
この時代に生まれたらモテたんじゃなかろうかと思ったり思わなかったり。

この表紙を図書館でみて気になったので借りてみました。

2008-06-03 | コメントする»
mijomojoさんのレビュー 3

ひたすらエロいわけではない。結構好きです、江戸の色恋沙汰。著者が女性だからかな。読みやすかったです。

2008-03-02 | コメントする»
ガブリーヌさんのレビュー 1

人妻おきんは、札差の西門屋慶左衛門に見初められ、亭主を殺して西門屋の妾となり、本宅へ乗り込む。奇妙な妻妾同居が始まるが…エロスの深淵、圧巻の大江戸ノワール。何度も発禁の憂き目を見た中国恋愛古典が、江戸を舞台によみがえる。

2007-12-06 | コメントする»
涼子さんのレビュー 5

林真理子の本は絶対買う私が、江戸時代のはなしってだけで食わず嫌いしてましたが、ほんとあっという間に読んじゃいました。
登場人物もそれぞれに感情移入できるし、
コミカルで、どんどん続きが読みたくなる!

2007-08-13 | コメントする»
なおりん(*mm)さんのレビュー 3

古典もそこそこ嫌いじゃなくて、エロもダメじゃないヒトに。
内容は赤裸々であっけらかん、時にドロドロ。
短いエピソードばかりなので、ちゃっちゃと読めます。

2007-06-14 | コメントする»
mineさんのレビュー 2

話題の本ということで、期待して読んだら・・・「え?」私には、かなりハード(というか)でした。
でも、さすが林真理子、あんまりいやらしくないんですね。描写もおもしろいし、主人公が、かわいい。だから、一日で読んじゃいました。

2007-02-15 | コメントする»
るりさんのレビュー 2

なんというエロオヤジ。本家金瓶梅もこんな本なの(^^;)

2007-01-22 | コメントする»
SONAさんのレビュー 4

中国古典が江戸に復活?!
それなりにエロいですが、おきんと西門屋の懲りないところが面白かった!
..ラストはあまりにもあっけなく続きがあればなお良かったのに。。ちょっと残念。

2007-01-20 | コメントする»
路傍の花さんのレビュー 3

んーんっん。中国古典の「金瓶梅」に想を得ているはずだけど、西鶴の間違いじゃないだろうか。外国の古典が元になっているなんて、信じられません。

2006-12-06 | コメントする»
あげはさんのレビュー 3

エロスの深淵

2006-11-12 | コメントする»
bookoobさんのレビュー 4

江戸時代の色とか生死とか生活とかすべてに関しておおらかさが感じられる作品。
結構エロい表現があるけれども単なるエロい本で終わらせないのは著者の力量か。意外に面白かった。

2006-09-25 | コメントする»
みぃしゃんさんのレビュー 2

タイトルからして、もっとスゴイのかと思いましたが。おきんと西門屋の死に様迄書いて欲しかった。

2006-08-23 | コメントする»

■花のお江戸の色事、秘め事、キモノ描写も艶かしく----贅沢な繻子足袋。…(略)…しゃれた短い仕立ての黒八丈の羽織、路考茶の縮緬。博多の帯あたりからは香を浸み込ませたかおりもして、まずは見事な男ぶり。顔立ちのよさときたら言うことなし----と、江戸で「今助六」とよばれた評判の遊び人、西門屋の慶左衛門。そんな慶左衛門が思わずうなったイイ女は----ぐるり落としの髪に、縞縮緬。流行りの黒繻子の帯という... 続きを読む »

2006-08-16 | コメントする»
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