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鷺と雪 についての感想・レビュー・書評


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鷺と雪  874人が登録 ★3.71

著者: 北村 薫 
文藝春秋 / 単行本 / 261ページ / 2009-04
ISBN/EAN: 9784163280806
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評価平均: 3.71
登録数: 874
レビュー数: 229
価格: ¥1,470

オフィシャルコメント

直木賞候補作品さんからのおすすめコメント

第141回直木賞受賞

みんなの感想・レビュー・書評

(228レビュー)
monkeypodさんのレビュー 2

ベッキーさんシリーズ 随分昔にこのベッキーさんシリーズの別の小説を読んだことがある。それをすっかり忘れて図書館から借りてきた。 北村薫氏の小説は初期の頃は好きだった。爽やかで澄んだ線の小説... 続きを読む »

2012-02-06 | コメントする»
ひみさんのレビュー 4

騒擾ゆき、でなんとなく予感はしていた。
そもそも、荒熊の存在がなんとはなしに厭だった。
そして雪の帝都。きまりだ。

3部作のラストがこれなのは、せつない。
あと1作ほしかった。

2012-02-01 | コメントする»
yotkkさんのレビュー 4

好きなシリーズだけど、段々と時代が影を落としてシリアスなムードを醸し出している本書。シリアスにいくのであれば主人公の成長ももう少しみたい気がする。

2012-01-15 | コメントする»
kazlabさんのレビュー 4

普段読まないジャンルだけど、昭和初期の上流社会の空気感の描写が素晴らしい。
元祖お嬢様の目は節穴でございますか?だなw

2012-01-07 | コメントする»
toshi_koikeさんのレビュー 4

シリーズ完結編。
救いのなさそうな小説の合間に読んだので、非常に気持ちよく、最後にちょっときゅんとなる小説でした。
昭和初期、という明治の半貴族的な部分と軍国へ向かっていく不穏な時代。
最後の最後で出てくる史実から想像する結末は、、、

日常の謎要素は前二作に比べ少ないですが、しっとりとした気分になれます。

2012-01-02 | コメントする»
anagramshiさんのレビュー 4

ベッキーさんシリーズ完結編。
「日常の謎」ミステリとはつまりホワイダニットなのだな、と再確認することができた。だが創始者はそれだけでなく、謎にも手を抜かない。
物騒なことが起きても、清冽な読み味を失わないところがすごい。

2011-12-29 | コメントする»
totti21さんのレビュー 4

直木賞受賞作ということで読んでみたけど、意外と読みやすいミステリーで、敷居が低いように感じました。終わり方とか登場人物が印象的で、普段ミステリーを読まない私でも話に引き込まれた作品。面白かった。

2011-12-23 | コメントする»
tukattyanさんのレビュー

雪の欠片を一粒いただければ満足でした。透き通っている昭和の綺麗な街並みと生きる人々の熱。詩のいくらかの紹介と引用が物語を整えており、それこそ鷺みたいに純粋な白色を放っていた。

2011-11-30 | コメントする»
ろくさんのレビュー 4

昭和初期を舞台にした日常の謎モノ。文章がとにかく読みやすく、すらすら読める。そして、活動的なヒロインと冷静沈着なベッキーさんの組み合わせが抜群。

2011-11-26 | コメントする»
しんごさんのレビュー 1

直木賞受賞作って事で読んでみたが・・・。
これ、超つまらん!!

3編の短編から成るんだが、どれも浅い物語。
時代は昭和初期(戦争前)の話なんだが、主人公は、上流家庭の女学校の生徒。侯爵やら子爵やら華族も登場して、ちょっとした事件が起きるんだが、昭和初期という暗い時代にもかかわらず、主人公達の会話がまったく世相を反映していない。読んでてイライラした。
買った本だったら大後悔するとこだった。

作中に一編の詩が出てくるんだが・・・。
普通に昭和史を知ってる人間からすれば、ラストは「2.26事件」だな!って、すぐに判る。

2011-11-22 | コメントする»
かわうそ亭さんのレビュー 2

悪くはないんだけど、このシリーズ、ベッキーさんのマンガ的な造形を活かすなら、ちょっと全体の雰囲気がパセティックにすぎるかもね。

2011-11-21 | コメントする»
pipozaemonさんのレビュー 4

面白かった。賢いお嬢様の素直な表現な感じの文章がよかった。話題が少しぶつぶつ切れすぎなんじゃないかな、という気がした。ベッキーさんは少しスーパーマンに描かれすぎなのではないかという気もした。

2011-11-13 | コメントする»
佐野次 狸さんのレビュー 5

再読、ベッキーさんとわたしシリーズの最終巻、鷺と雪。 ラスト一行で驚愕、といったミステリーはいくつもありますが、この作品のラストの流れの美しさは他に類を見ない極上の一品。 騒擾ゆき 面を被り鷺に扮した彼の人の舞、外にしんしんと降り積もる雪、風邪では夢見心地の中起きた小さな一つの奇跡、手に持った受話器から聞こえる真実。そして、この先の時代の、激流の堰を切る事件。 読んでいて、まる... 続きを読む »

2011-11-11 | コメントする»
tktmtnrさんのレビュー 4

ちょっと苦戦しながらも読み進めて良かった。
ちゃんとあとがきを読んで一層に良かった。
もっと昭和史を知っていれば面白かったに違いない。
己の学の無さが残念でならない。

2011-11-11 | コメントする»
makoyanさんのレビュー 2

半分ほど読んだが、もう一つ興味をそそられなかった。

2011-11-06 | コメントする»
さんのレビュー 5

「いちめんのはな、いちめんのはな…」
のくだりが大好き。
若月さん…。

2011-10-31 | コメントする»
ごまさんのレビュー 3

 141回直木賞受賞作品です。 英子とベッキーさんシリーズでしたか。。。そうとは知らず。。。 英子とベッキーさんシリーズと言うのは、 「街の灯」 「玻璃の天」 と2冊ある。(かな?もっとあるかな?)鷺と雪が最後の章だそうだ。 昭和初期の激動の時代。。 英子と言うお嬢様の主人公と、その運転手、ベッキー(別宮)さんの、殺人事件や、数々の難問を解き明かしていくミステリー。 ... 続きを読む »

2011-10-20 | コメントする»
あおばさんのレビュー 4

最後の一行でびっくり。
そういう終わり方なんだ。

2011-10-18 | コメントする»
nico1141さんのレビュー 3

再読

2011-10-15 | コメントする»
fukurooさんのレビュー 3

良家の令嬢と女性運転手(英子さんとベッキーさん)が活躍するシリーズの第三弾であり、直木賞受賞作です。
ちゃんと前の二作品も読んでいたのでとても楽しく読めた。
日常の謎を扱うミステリーとしてももちろん面白いんだけど、昭和の空気が濃密に描かれているのがすごい。時代を感じられる小説です。
今作では最後に歴史的な大事件が描かれていて、次回作がどうなるのか楽しみだな。

2011-10-10 | コメントする»
シンさんのレビュー

いよいよ最終巻『鷺と雪』。「不在の父」は謎解き自体にはあまり心魅かれなかったのですが、ベッキーさんが英子を抱き締めるくだりが素敵。山村暮鳥の《いちめんのなのはな…》が収録されている詩集が『聖三稜玻璃』だと即答できる若月少尉は何者なんでしょう(笑)。英子はすっかり上流階級御用達の「もみ消し屋」になっている気が……。渡辺温に似た題の短編があったはず、と思ったらあれは「父を失う話」でした。 「獅... 続きを読む »

2011-09-29 | コメントする»
ボクザンさんのレビュー 3

シリーズ物とは知らずに読了。ベッキーさんが素敵。
しかし、まずは前作を読まなくては。

2011-09-19 | コメントする»
keroruuさんのレビュー 4

『街の灯』、『玻璃(ハリ)の天』に続くシリーズ3作目 昭和初期の時代、士族出身の上流階級の娘で女学生の英子と そこにやってきた女性運転手で別宮みつ子ことベッキーさんが 事件というまでもない謎を解... 続きを読む »

2011-09-04 | コメントする»
sakurariruさんのレビュー 3

最後はええっ!これで終わり?? という感じがしましたが・・・ 素敵なラストだったと思います。

2011-08-29 | コメントする»

全228レビュー中 1 - 25件を表示
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