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三国志 第八巻 についての感想・レビュー・書評


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三国志 第八巻  67人が登録 ★3.79

著者: 宮城谷 昌光 
文藝春秋 / 単行本 / 359ページ / 2009-09-15
ISBN/EAN: 9784163284606
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評価平均: 3.79
登録数: 67
レビュー数: 7
価格: ¥1,700

みんなの感想・レビュー・書評

(7レビュー)
朝刊太郎さんのレビュー 4

関羽の死、張飛の横死、そして、劉備が夷陵の戦いで大敗し白帝城で亡くなる。蜀の命運が諸葛亮にかかってくるというところ。
何故か南蛮征服はあっというまに終わってしまった。そこがちょっと残念です。

2011-01-29 | コメントする»
ろくさんのレビュー 3

関羽、張飛、曹操という英雄の死により、華やかさが欠けゆく本巻。それでも歴史の隅に眠る英才が描かれ、決して読む側を飽きさせない作品。

2010-11-01 | コメントする»

漢王朝はこの巻をもって滅びたと言っていいのでしょうか。
献帝が山陽侯に任じられました。
関羽、張飛、曹操、劉備、呂蒙などが他界し、時代は次世代へと受け継がれます。曹操の跡を継いで曹丕が魏王になりました。端々で「力量は父(曹操)に及ばない」と書かれていて、ちょっぴり気の毒です。

2010-07-18 | コメントする»
dawnさんのレビュー 5

曹操の死によって、魏は曹丕の黄初の時代に移る。後漢王朝期も終焉となった。本当の三国時代がはじまるのである。曹操、関羽、張飛、劉備が歿する。また、幾多の武将が表舞台から消えていった。曹丕、孫権、諸葛亮へと世代は移り変わっていく。

2010-03-28 | コメントする»
root3さんのレビュー 3

出ていたことに気がついていなかった・・・最近,宮城谷昌光はノーマークだったから~兄弟(曹丕と曹植の確執)霖雨(劉備軍が魏を攻める)関羽(孤立した関羽が戦死)徐晃(関羽に捕らわれた徐晃が呉から魏に戻る)曹操(持病が悪化し死亡)新制(曹丕が魏王となる)禅譲(漢の献帝は重荷を捨てる)報復(関羽を討ってその首を魏に送った孫権に劉備が復讐戦を挑む)白帝(劉備の敗退)劉備(関羽と張飛を失った劉備は永安で病死)使者(諸葛孔明は呉と同盟する)南中(曹丕は孫権を挑発するが乗ってこないのを見て諸葛亮は益州南部の諸族を平定)~皆が知っていることは淡々と書く。調べた些事をこれでもか書くスタイルはこのシリーズならではのもの

2010-03-19 | コメントする»
鳴泉静人さんのレビュー 4

関羽、曹操、が死んで献帝が曹丕に帝位を禅譲。続いて劉備が皇帝を称するようになり、三国志も佳境に入ってきます。
黄布の乱以来の英雄が次々と亡くなり、一気に世代交代をしたといった感じです。
三国の駆け引きが面白かったです。

2009-12-19 | コメントする»
マイケルさんのレビュー 4

物語もいよいよ佳境である。
関羽が死に、曹操が死に、張飛もいなくなった。劉備も死に、諸葛孔明が重責を担う。
宮城谷三国志は、三国志演義ではなく、正史の三国志によっているのだろう。
中国物は数々の人物が登場し、メインのストーリーに、その人物の挿話が入り、話が複雑になる。余程集中力が必要だ。

2009-10-20 | コメントする»
全7レビュー中 1 - 7件を表示
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