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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
(110レビュー)『沈黙』という作品が何度読んでも素晴らしい。高校のときの思い出が蘇る一方で、周りに左右されず自分を持ち続ける人間でありたいと思う。人間の深みを知る人になりたい。
*シドニーのグリーン・ストリート
*カンガルー日和
*鏡
*とんがり焼の盛衰
*かいつぶり
*踊る小人
*鉛筆削り(あるいは幸運としての渡辺昇①)
*タイム・マシーン(あるいは幸運としての渡辺昇②)
*ドーナツ化
*ことわざ
*牛乳
*インド屋さん
*もしょもしょ
*真っ赤な芥子
*緑色の獣
*沈黙
*かえるくん、東京を救う
―かえるくんのいる場所
グロテスクな表現が多い印象
はじめての「はじめての文学」シリーズ。若者向けの短編小説集とのこと。 どれも、読みやすいものばかりでした。 収録17作中、これまで読んだ著作には見られなかった、グロテスクなシーンが数作に登場したので、えっと思いました。 身体が腐乱して、蛆虫がわくといった描写や、残酷な暴力シーンなどです。 最終話の「かえるくん、東京を救う」に登場する、平和を愛し、コンラッドやヘミングウェイ、ドストエ... 続きを読む »
村上春樹さんの短編集は初めて読みました。
ショートショートは大好きなので、短編も楽しめました。
この本は小学生向けなのかな…でも、 なんとなく村上春樹さんは長編から入ったほうがいい気がする(何
気軽に春樹の世界観を楽しめる一冊だと思う。だがやはり長編ほどの「これぞ春樹!」という比喩やキャラクターの魅力が分かる話は少かったように思えた。この中では"シドニーのグリーン・ストリート""緑色の獣""かえるくん、東京を救う"が個人的に好みだ。
20110219読了。
テンポがよい。既発の短編から著者選の年少者向けコンパイル。
心の中にある普段使わない感情に気づかせてくれるような短編が並んでて気持ちいい。
「カンガルー日和」「踊る小人」「緑色の獣」の短編が好き。
タイトルどおり 初めて村上春樹さんの本を読んでみようと思っている方におすすめです。17の短編が収録されていて、文字も大きめでとても読みやすいです。
中でいちばん心に残ったのは『沈黙』です。いじめがテーマのこの物語は、実際にそれを経験した時の心的状況がもとになっているという事です。いじめを受けたことのある人や、今受けている人、そしてそれを周りで傍観している人。いじめについて考えさせられ、またいじめを受けている人の心の支えとなるお話です。
かえるくんの話はおもしろかった。あとは読んだことのあるものばかり。個人的に好きなのは【沈黙】かな?言葉が一つひとつストレートに響いてくる。そんな感じがしました。
発売を聞いてから虎視眈々と待ち続け、出た日に書店に直行したのを覚えてます。全然新刊を出してもらえなくて凄い焦れてた時期だったので、天の、否村上さんの恵み・・・!と思ったんですね。シドニーのグリーンストリートは可愛くてすき。かえるくん地球を救うもすき。沈黙もすき、もう全部すきです。読みやすかった。ずっと待ってたのに一時間弱で読了したのが悲しいところです。
久しぶりの村上春樹。「1Q84」は読んでいないのでなんとも言えないが「1984年」っぽい世界観。村上春樹ってこんな感じだったっけ。私の中ではうどんのエッセイと「神の子供たちは…」が面白かった気がする。春樹先生も開拓したいな〜。
面白かった!面白かったです。
そうか、短編だといやな感じにならないで読み通せるのか、春樹さん。たぶん、色事系がないからだと思うんだけど、それは少年少女用だったからかしらん。
かえるくんは......
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