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ハチはなぜ大量死したのか についての感想・レビュー・書評


みんなのレビューページ

ハチはなぜ大量死したのか  365人が登録 ★3.95

著者: ローワン・ジェイコブセン  翻訳: 中里 京子 
文藝春秋 / 単行本 / 320ページ / 2009-01-27
ISBN/EAN: 9784163710303
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評価平均: 3.95
登録数: 365
レビュー数: 78
価格: ¥2,000

この作品に関連する談話室の質問

みんなの感想・レビュー・書評

(78レビュー)
takaさんのレビュー

国内の農業も大規模化して、生産性を上げる方向にもっていくべきと漠然と考えているものの、行きすぎた大規模化、農業の工業化はどこかにゆがみをもたらすとの、典型的な事例を興味深く読む。

2012-01-24 | コメントする»

2012年現在、ミツバチ事情はどうなっているのかな?
まだ、原因不明の大量死は続いているのか?

2012-01-09 | コメントする»
nizacoさんのレビュー 3

ハチの影響力の大きさがよく分かった

2012-01-08 | コメントする»
新垣政人さんのレビュー 4

 ある日一夜にして忽然と大量のハチが失踪? 本書は蜂群崩壊症候群CCDと呼ばれる原因不明の現象の謎に迫るサイエンス・ノンフィクションだ。  CCDは典型的な探偵小説そのもので、興味をそそる要素をすべて備えている。つまり、不可解な死、消えた死体、世界の破滅を招きかねない結果。その上、容疑者は山ほどいる。犯人の可能性を示す指はあらゆる方向に向けられ、なかには驚くようなことまでほじくりだされた。(... 続きを読む »

2011-12-16 | コメントする»
くろくずさんのレビュー 4

ハチが飼いたくなる本。環境の様々な事に話が広がり、色々な知識が得られる。読み物としてとても面白い。

2011-12-06 | コメントする»
yukinagibooksさんのレビュー 4

原因は今でも不明。そのとっかかりすらもない。カーソンの指摘通りになりつつあるのが、薄ら寒い。

2011-11-13 | コメントする»
かなえさんのレビュー 4

ハチに魅せられた作者の描く生態は、テンション高くて愛に満ちて、こちらまでハチを飼いたくなる。表紙の写真を見る度に気持ち悪っと思うのに(笑)。

欧米人からすると、虫ごときがこんなにも大事だという発見は、衝撃的なんだろうな。

ハチ(花粉媒介昆虫)の有益性がこれでもかと紹介されてて、もちろんそれは素晴らしいのだけど。
有益か役立たずかにかかわらず、生命の多様性を損なわないようにするのが、私達の幸せにつながると思う。
多少生活が不便でも。

2011-11-07 | コメントする»
manamin-ftさんのレビュー 3

中断したまま放置してたら文庫化された(-_-;)
時事問題だから文庫化されたら陳腐化するだろうなと思って購入したのに…

ミツバチは何故、急に大量死するに至ったのか…諸説紛々を追うドキュメント本です。
原因がついぞ究明されずに、この話題は社会から流れて行ってしまいましたね。

2011-10-10 | コメントする»
hiramameさんのレビュー 5

図書室の本。 ぼんやりだが、常々思っていたことがある。 農業って、自然が必要だけど、本来の自然とはかけ離れた姿をヒトが自然環境に要求していることなんだなあ、と。 自然は別に優しい訳ではないが、柔軟性があるので、ヒトの無茶な要求にも応えてくれる。 でも、その要求が度を越していた場合、あとに残されるのは…。 いきものは全て、自分がいるその環境から生きるのに必要な大事なものを得、そ... 続きを読む »

2011-09-30 | コメントする»
mugiwallaさんのレビュー

 あなたのその朝食は。動けない植物のかわりに動物が種子を運んでくれる。植物は、花蜜を用意し昆虫を誘惑し花粉を交換するしくみを整えた。特殊技能化したしくみがミツバチである。巣箱と一緒に持ち込まれるとリンゴの木は北米大陸に一挙に根づいた。巣箱を置けばあらゆる果実が朝食に並んだ。果実は授粉昆虫によってその芽を結ぶ。その昆虫が死にかけている。

2011-09-17 | コメントする»
Kurt KYKさんのレビュー 1

ここにレビューを記入してください

2011-09-10 | コメントする»
長老みさわさんのレビュー 5

honz.jpの紹介本(http://honz.jp/4056) 養蜂家の蜂がある日突然消滅する事件が相次ぐ。 時には全体の30%にも及ぶ巣箱が全滅する。 養蜂家を悩ますダニが原因ならば巣箱の前に大量の蜂の死骸が絨毯のようにあるはずだが、この場合は花蜜を取りに行った蜂が帰って来ないという現象だ。全米からヨーロッパ・全世界に現象が及び「蜂群崩壊症候群」(CCD)と呼ばれるようになる。 原因は... 続きを読む »

2011-08-31 | コメント(1)
biblilogさんのレビュー

すみません。まだ立ち読みだけ。
ちょっとだけハワイ・カウアイ島が出てくる。先日のNHKの番組で紹介されたシーンが描かれているので興味有る方は是非。勿論、番組ではハチとの関わりでは語られていなかったけど。

2011-07-13 | コメントする»
たけやんさんのレビュー 4

2年前の本だが、少しも色あせることなくCCDについての記載が書かれていた。ミツバチ自身の行動、生態に関しては日常の中でとりわけ、私たちの関心のいくところのものではないかもしれないが、こと蜂蜜ということに関していえば、料理に使う調味料や、お酒、蝋など私たちの日常と密接にリンクしてくる。そんな中で、今あるバランスの崩壊は間違いなく他の部分にも影響をもたらすことになる。ミツバチが大量死した背景には、農薬(ネオニコチロイド)、病原菌、だに、電磁波など諸説あるが、その原因が何であれ、しっかりと目の前の現実に対し意識の目をもっていく必要があるのだといえる。

2011-07-10 | コメントする»
nochiboさんのレビュー 3

20110706

2011-07-06 | コメントする»
felizefelizさんのレビュー 4

大量のミツバチが失踪し、コロニーが絶滅してしまう現象について追った内容。ミツバチの話のみならず、現代生活へ向けた鋭い指摘や提言にうなずくところが多かった。自然の摂理に任せるのが一番と言うことなのか。

2011-06-25 | コメントする»
boshi1981さんのレビュー

今更読了。ちくしょー。悔しいけど、めちゃくちゃ面白かったぜ。

2011-05-30 | コメントする»
433_tesseractさんのレビュー 5

2011年8冊目
 ミツバチがこれほど農業の世界で重要な役割を負っているとは知らなかった。
 そして蜂蜜は健康維持の切り札として大きな可能性を持っている部分は実に興味深い。

2011-04-14 | コメントする»
toridonjazzさんのレビュー 3

ミツバチの重要性はよくわかった。原因究明までの過程にもう少しミステリ的な要素を期待していたが、それほどでもなかった。語り口が少々くどいのか?

2011-03-02 | コメントする»
tadac1007さんのレビュー 5

長野の有機野菜農家であるkopei氏の http://www.goldengreen.jp/04/cat11/post_162.html を読んで、興味を持ったので読んでみた。 本の内容は上記ブログおよび下記の成毛眞氏ブログ http://d.hatena.ne.jp/founder/20090131/1233415202 を参照されたしw とりあえず中国産ハチミツを口にするの... 続きを読む »

2011-02-03 | コメントする»
chikahorseさんのレビュー 5

蜂のことや蜂がなぜ大量に死んだか、がわかりやすくかいてある

2011-01-18 | コメントする»
おかやんさんのレビュー 4

中国産のハチミツはかなりやばい。
というか、やはり”食”をまじめに考えれば価格が安いものしか買えない日本の現状をなんとかしなければいけない。
そう、農業の所得保障ではなく食の保障に力をいれるべき。

2011-01-05 | コメントする»
kararyonさんのレビュー 4

小学生のときに習ったミツバチの習性について、ミツバチはこんなことを考えて行動していると推測の範囲で語られている文章がお茶目でほほえましい。ミツバチにも個性があったんだな。

どうしてハチが大量に死んでいったのかを、ミツバチの種類によっても習性の違い、養蜂家との関係、地球全体の環境の変化など憶測の部分もあるが、説得がありおもしろい。

2010-12-28 | コメントする»
orchidstarさんのレビュー 5

推薦理由: 著者は、ミツバチの大量死の原因を追いながらミツバチの素晴らしさを述べ、人間との共生関係を説き、功利主義による弊害を訴え、環境問題を考えさせる。大量死の原因追及は「不可解な死、消えた死体、多数の容疑者、決定的証拠が無い、世界的な脅威」などの要素で、ミステリー小説さながらの展開に引き込まれる。これは経済成長にしか目が向かない人間社会の問題である。 内容の紹介、感想など: 2006年秋... 続きを読む »

2010-12-11 | コメントする»

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