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日本人の戦争―作家の日記を読む についての感想・レビュー・書評


みんなのレビューページ

日本人の戦争―作家の日記を読む  41人が登録 ★4.20

著者: ドナルド キーン  原著: Donald Keene  翻訳: 角地 幸男 
文藝春秋 / 単行本 / 266ページ / 2009-07
ISBN/EAN: 9784163715704
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評価平均: 4.20
登録数: 41
レビュー数: 8
価格: ¥1,800

みんなの感想・レビュー・書評

(8レビュー)
nijubeさんのレビュー 5

戦中、戦後、作家は何を見、何を考えていたのか。様々な日本人の精神が一次資料しか持ちえない力強さで伝わってくる。当時を振り返るにも現代を考えるにも読むべき一冊。

2011-12-15 | コメントする»
勝沼 悠さんのレビュー 5

 日本文学研究者のドナルド・キーンが戦争中と敗戦直後の様々な文学者達の日記を時系列と共に読み解いていく。    先日、残りの人生を日本に永住するとしたキーン。その決意を押したのは疎開先へと向かう人... 続きを読む »

2011-12-06 | コメントする»
polyhedronさんのレビュー 3

 太平洋戦争開始から敗戦一年後までの作家の日記を読む,という本。著者は大戦当時米軍の情報将校で日本語通訳をしており,押収した日本兵の日記を読んでいた。それが日本人の日記との出会いという。本書では公刊された作家の日記を,開戦→進撃→後退→空襲→敗戦→占領と変転する情勢にそって取り上げていく。  取り上げられているのは,永井荷風,高見順,伊藤整,山田風太郎など。作家によって,戦争の受け取り方もさまざ... 続きを読む »

2011-11-21 | コメントする»
akamatsuさんのレビュー

荷風と風太郎を比較しながら戦争を考える【赤松正雄の読書録ブログ】  「日本という国が生まれてから今日までの歴史の中で、もっとも劇的な五年間」―「大東亜戦争が始まった昭和16年後半から、連合軍の日本占領の最初の一年が終わる昭和21年後半まで」に、永井荷風、山田風太郎、高見順、伊藤整ら作家が書いた日記を読むことが出来た。ドナルド・キーン『日本人の戦争』によってである。著者はあとがきで「引用部分も... 続きを読む »

2010-04-20 | コメントする»
hide-uさんのレビュー 5

作家たちの複雑な感情や、日本人の国民性を強く考えさせられた。

2010-01-16 | コメントする»
yotyotyotさんのレビュー 3

読んでいるとなんか はぁーーーーーっていう感じにはなる。それは 本当に女の人の地位が低いのでああ今の世の中に産まれてよかった

2009-12-18 | コメントする»
redgeraniumさんのレビュー 5

「文學界」2009年2月号 文藝春秋掲載

2009-11-28 | コメントする»
みーとさんのレビュー

図書館で借りたものの、たまたまやたらと忙しかったせいで、2週間で読み切ること出来ず至極残念無念。
また予約して借りたいと思う。

戦前・戦中・戦後の様子が、当時の人の考え方、気持ちの変わり様が分かって面白かった。

2009-11-21 | コメントする»
全8レビュー中 1 - 8件を表示
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