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みんなの感想・レビュー・書評
(551レビュー)秋山好古 教員→師範学校→校長→陸軍士官学校→騎兵隊→陸軍大学校 陸大卒業後は思いがけないフランス留学など(時代背景はフランス→プロシア) 歴史上の騎兵術の天才:ナポレオン、チンギスハン、モルトケ、フレデリック大王 日本では、源義経(@一の谷、屋島)、織田信長(@桶狭間) 秋山真之 松山小学校→松山中学中退→共立学校(予備校)→東京大学予備門中退→海軍兵学校 思慮深さと頭の回転の... 続きを読む »
こんな右肩下がりの時代だからこそ、あらためて「坂の上の雲があった時代」の日本の空気を感じてみたくて読んでみようと思った。やはり面白い。団塊の世代だけでなく、私のような20代女子でも楽しめるし、この時代の日本の青年達の闘志にこちらまで胸が熱くなる。2冊目も楽しみ。
司馬遼太郎作の小説、全8巻。明治の戊辰戦争以降、主に日露戦争のことを描いている。この時代の話になると証拠が沢山残っているので、一見ノンフィクションっぽいが、実はそれなりにフィクションな所もあるらしい。前半の主人公は正岡子規、秋山好古、秋山真之の3人。中盤以降になると、特に誰が主人公といった感じがなくなり、場面場面で色々な人が活躍する。それでも、と言えば秋山好古(日露戦争時陸軍騎兵団長)、真之(日露... 続きを読む »
司馬遼太郎記念館に行ったことと、NHKでドラマ化されたことがきっかけで読み始めた。ドラマがかなり原作に忠実に作られてたから、小説を読んでてもそのシーンが思い出されてサクサク読めた。
司馬遼太郎の新聞連載小説は、日によって書きぶりに波があるように感じたけど(『竜馬が行く』を読んでそう思った)、『坂の上の雲』は安定した文章で読みやすい。
1巻は日清戦争が始まる直前まで。
あまり歴史を知らなかったので、誰がどのようなことを成したのか、まったく分からず読んでいましたが、途中から非常に引き込まれ、次も読みたくなりました。
歴史に興味を持つきっかけとなる一冊でした。
歴史が大好きな父の話を聞いている気分。ひとつの事象に対してこれはこれこれこういうわけで今こうなった、みたいな、横道にそれる感じが多いけどそれがおもしろい。男の小説と誰かが言ってたけど、こういうの好きかも。難しいのに読みやすい。8巻まであるのでのんびり読んでいこうと思いました。
司馬遼太郎さんの本はあまり読んだことがなかったのですが、この作品は読みごたえがあります。秋山兄弟がとても魅力的で、二人がどのように変わっていくのか続きがとても気になります。8巻と長編の作品ですが、終わりまで読んでみたいと思っています。
全8巻読了。
読み終わって「坂の上の雲」という題名を見たとき、何を意味するのか(あとがきで書かれていたにせよ)、すとんと理解できました。
物語はというと、先にドラマのほうを見ていたから、全体の流れもよく理解できてするする読めました。やっぱり面白い。
作中に登場する明治の時代としての雰囲気や空気に浸りながら、当時の人々の考え方や言葉は、色々と感じ取る・学ぶことが多かったです。
前半は眩しいぐらいの明るさと純粋さのエネルギーで溢れていて、こちらまでわくわくして。
後半は、息つく間もないくらいの緊迫した描写の連続で、読んでるこちらも緊張感いっぱいで、読むのが止められないくらいのめり込んでしまった。
何度も読みたいなあと思う本です。
乃木希典の「爾霊山」のくだりは、ことに印象的でした。
2011年12月26日読み始め 2011年12月27日読了
ドラマが完結したので再読。
1巻はすごく高揚感があるし、ドラマでもかなり描写していたので読みやすいです。
秋山好古、真之、正岡子規の話。
秋山兄弟の秀才ぶりには驚嘆。また立身出世は日本復興に基づく日本の志士の精神はかっこよく、現代人は見習うべき。
子規の病弱さには度肝を抜かれるも、その中楽観的に仕事に...
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