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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
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直子がゆっくり振り向いた。目は真っ赤だった。
「あたしたち、こうして壊れていくのかな」
― 229ページ -
目に見えるものだけが悲しみではない
― 409ページ -
自分が愛する者にとって幸せな道を選ぶ
― 376ページ
みんなの感想・レビュー・書評
(1750レビュー)東野作品、まずは「レイクサイド」、「秘密」、「手紙」の3冊を紹介します。東野作品はこのサイトでも語り尽くされていますが、まずは代表的な20タイトル位を読んでみることをお勧めします。この3冊は私の印象に最後まで残った作品です。
2012.02.01
映画になり、テレビドラマにもなっていた『秘密』。
だいたいのあらすじを知っていたし、かなりの評判を得ていたのも知っていたので、今までなんとなく手が出なかった。
先日、久しぶりに本屋へ行って、なんとなく東野圭吾を読んでみようと思った。
そして、とても王道なところを、代表作と呼ばれているであろうものを、と思って手に取ったのがこの『秘密』。
なにが『秘密』なのか。
東野圭吾の作品のタイトルには、いつも読み終わってからその意味を気付かされ、深くため息が出る。
これは切ない。
まだ頭の中が整理されてないので、言葉がなかなか出てこないが、これは本当になんと言っていいのか。
久しぶりに本を読んで泣いた。
中身が入れ替わるという設定は、ファンタジーでありきたりな感じがしていたけど、流石東野圭吾 。彼が書くと全くファンタジーでもありきたりな物語にもなっていない。最後にタイトルの意味を知って、やられたーと思った。
主人公は、事故で妻を亡くしてしまうが、
実は亡くなってしまったのは、妻と一緒に事故にあった娘の心の方だった。
亡くなったと思われた妻の心が娘の肉体に宿るという不可解な事態に戸惑いながらも、
主人公ははこれまで通りの生活を始めてゆく。
理解できなかったのは、娘の体を使って夫婦の営みをするシーン。
まともな親ならそんな気にはなれないはず。
このシーン、気分が悪かった。
いままで読んだ東野作品の中で一番印象に残った。
家族の大切さが改めて実感できる作品だと思った。
考えさせられる問題もあり、単なる薄っぺらい感動とは一線を画していた。
友人から借りてよみました。 東野圭吾さんのファンとして、なかなか読まなかった作品です。 映画でもドラマでも見たことがあったから、ストーリーも知ってるし、今更と思っていましたが、やはり小説は映画、ドラマとは違うもので、楽しめた作品でした。 小学校の時、図書館に赤い分厚い本があったなって思っています。その時の本が「秘密」のハードカバー本でした。初めてであってから13,4年経ってから... 続きを読む »
映画で先に見てしまったのであまり読む気にならなかったが
東野圭吾さんの作品だと知って読んでみた☆
とてもおもしろかったけれどと〜っても切なかったので
☆は4つ(T_T)
映画を見たのは学生の頃...
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