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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
(1827レビュー)いまさら説明の必要もない売れっ子作家です。 今までに「秘密」や「白夜行」を読んだ程度ですが、それなりによくできた話で読み応えもあり、そこそこおもしろかった印象はあります。ただ大好きな作家と言うわけでもありませんでした。 この作品はドラマにもなった、たぶん「人気シリーズ」なんでしょう。直木賞もとってるし、ちょっと時間を潰さないといけない仕事が入ってしまって、文庫で買ってきました。 期待通... 続きを読む »
本棚でずっと忘れていた「容疑者Xの献身」ようやく読みました。
噂通りの面白さですね。最後でさらに捻ってある。東野さん、さすがです。
ガリレオシリーズの3作目だそうで、いきなりコレを読んでしまった。次に1作目を読むか、いっそ最新作を読むか・・・
最近、東野さんを良く読んでますが、コレに慣れると他が面白くなくなる気がして・・・そんな事はないか(笑)
映画を先に見て、どうしても原作が読みたくなり読んだ。
ガリレオシリーズの中でも、特に好きな一冊となった。
とにかくとっても切ない恋心。
本人しか知らない些細なきっかけで命を救ってもらった母娘を
ゆるぎない形で守ろうとする姿に、泣けた。
何度でも読みたい一冊です。
そして、映画の堤真一さんがハマり役すぎ!!!
容疑者Xの本格論争が騒がれててひと段落した時に読みました。
本格うんぬんはさておきやはり面白い!
石神のキャラにすごく共感を覚え感動しました。
映画もよかったっすね~。
天才数学者の頭脳が生み出した完璧なトリックを前に、たった一人、解を求める可能性を持つ旧友、湯川が現れてしまう。本来の当事者である靖子は、石神が望む通り平然と普通の暮らしを送り、読者を苛立たせる。友である天才が天才を追い詰めてしまう様は少し切なく、頁をめくる手が遅くなる。しかし、作品中に「無駄な歯車」などない。すべてはヒントとなってラストへと加速する。そこには感動のエンディングが待っている。 ... 続きを読む »
ミステリというジャンルは
あまり好きではない。
むやみやたらと人が殺され
それをパズルでも解くかのように
物語が進んでいくからだ。
たかが物語、されど物語。
そんなに簡単に人が殺される話など
好きになれない。
そういう話に限って
種明かしもちゃっちい。
でも、これには参ったな。参った。
強引さがない。無駄がない。
登場人物がみな良い。
唯一、被害者のみがイヤな奴。
その効果で、
犯罪者に共感さえできる。
そして最後のどんでん返しで
あっ
と本当に言ってしまった。
幕引きも、何もかも、いい。
スゴイ。
こういうミステリなら
もっと読みたい。
終盤の凄まじい展開に、驚きと涙が続いた。
石神が見せる靖子への真の愛。
石神の手紙の文面は本当の思いやりに溢れていた。
石神の考え抜かれたトリック、そしてそれを解き明かしていく湯川。
2人の頭脳の対決も見どころであった。
この作品は本当に読み応えのある素晴らしい内容であった。
東野圭吾の作品に出逢い、読書の素晴らしさをたくさん教えてもらっている。
映画を見てしまったので映画の結末シーンが凄く心に残っていて、なかなか読む気がおきなかったのですが他のシリーズ同様読んでみる事に。読んで良かったですね。ちょっと映画と印象は違うし読んで正解でした。寝る時間削って読んでしまった。やっぱり切ない…石神も湯川も 。。。。石神は堤さんじゃないなぁ・・・ってよく聞いていたけど、やっぱりそれもこなしてしまう堤さんてすごい。
この本は中学3年の時に読みました。
本を全く読まなかった私が、本を読みようになったきっかけです。
映画化されたけど、本の方が絶対オススメ。
これは、深い愛についてですかね。
主人公、頭いいけど不器用。そして、どこか純粋な愛。悪いことしてるのに…。
今更ながら代表作を。絞り込んだ登場人物とやや特殊(理系)のバックグランドが秀逸。一同頑なで最後にカタルシス、特に最後の数ページはこれぞ東野節といったところ。個人的にはもう少し心臓をキリキリさせるような追い詰めが欲しかった。推理小説に見せかけた純文学。で、これ外国でも理解されるんかね?あと、「x」は「カイ」だと思ってた。
どうせ薄っぺらいんだろう、と馬鹿にしていた。単に楽しむだけで、その場しのぎの痛み止めのようなものなんだと思っていた。内容なんて全くなくて、時間の無駄だとさえ思ったこともあった。 著者の作品を読んだのは初めてだった。個人的な偏見があり、手に取る必要性を全く感じなかったからだ。 本自体は自分で購入したわけではなく、以前帰省したときに帰り際に母親がくれたものだった。読み始めてわかったんだが、物語... 続きを読む »
分類としてはハウダニットなのかな、東野作品の中で一番好きな作品。といっても東野は「ガリレオ」シリーズしか読んでないのだけれど。
愛だの恋だのといったものを推理小説にぶちこんでも仕方がない、と今で...
![第3回 ブクログ大賞[2012]](/ad/1201/award_booklog200_65.gif)

