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クライマーズ・ハイ についての感想・レビュー・書評


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クライマーズ・ハイ (文春文庫)  3629人が登録 ★3.94

著者: 横山 秀夫 
文藝春秋 / 文庫 / 471ページ / 2006-06
ISBN/EAN: 9784167659035
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評価平均: 3.94
登録数: 3629
レビュー数: 685
価格: ¥700

みんなの感想・レビュー・書評

(685レビュー)
らくださんのレビュー 4

ここ何年かまったく足が遠ざかってしまってますが、私も高校時代から山登りに親しんできました。 私の登山はトレッキングがほとんどで、ロッククライミングも沢もないんですが、この本はタイトルからして以前から気になっていて、人から借りて読みました。 内容的には山そのものを扱った作品ではなく、御巣鷹山に墜落した日航機事故を取材する地元新聞社の記者たちの話です。 作者自身が事故当時、地元群馬の地方紙... 続きを読む »

2012-02-12 | コメントする»
あいこぅさんのレビュー 5

こんなに良い意味で、イライラしたり、ソワソワしたりしたのは久しぶりでした。

2012-02-10 | コメントする»
doradooraさんのレビュー 3

1985年は自分の生まれた年です。しかも誕生日が結構近い。事件の事は詳しくは知りませんでした。映画を見たのですがあまりよく分からず・・・あまり期待せずに読んだのですが期待以上に面白かったです。臨場感、緊迫感があり、引き込まれました。もう一度映画のほうも見たいと思います。

2012-02-09 | コメントする»
さわさんのレビュー

読み応えがあった。
御巣鷹のことは幼いながらも凄く怖かったのを覚えている。
この話はフィクションだけど、きっと現実にもこれに近い戦いがあったのじゃないかと思う。

2012-02-06 | コメントする»
あわよくばさんのレビュー 4

 日航機墜落事故と、それを追う新聞記者のお話。カテゴリ分けに迷ったけれど、昭和60年(1985)ごろの世相がよく描かれているので、歴史・時代小説とした。この年には私はもう生まれていたけど、年少の読者に... 続きを読む »

2012-01-29 | コメントする»
mmaechiさんのレビュー 4

作者の実体験を基にして書かれただけあって人物の心理状況や現場の雰囲気の描写が圧巻。 日本最大の航空機墜落事故という尋常でない体験による極度の興奮状態と狂気、そして新聞社記者としてのプライドと、一会社... 続きを読む »

2012-01-24 | コメントする»
peepeeさんのレビュー 5

日航機の御巣鷹山墜落事故の本は何冊か読んだことがあったが、新聞記者の視点から書かれているものはもちろん初めてだった。地元新聞の記者であり、生い立ちに暗い過去があり、親子関係もうまくいっていない・・・その主人公から感じられる「人間味」が、場面場面で非常に感じられるものだった。

2012-01-22 | コメントする»
おーたむさんのレビュー 5

久々に一気に読み終えました!

日航機事故を軸に地方紙記者の職場と家庭、病に倒れた趣味を同じくする同僚とその遺児との関係・・・。ちょっと欲張りすぎかと思えるほどのテーマがさらに現在と過去とを交えつつ描かれているのですが、ぶれることなくきちんと繋がります。
主人公に対する好き嫌いはともかく、筆者の力量にただただ脱帽。

安西に首ったけだった小百合のその後のみ、気になります。

2012-01-18 | コメントする»
takaakionbookさんのレビュー 3

御巣鷹山に墜落したJAL123便を取材した地方紙の物語.
取材した現場の話は少なめで,新聞を作るデスク周りの話が多い.
読み応えは少々期待はずれ.

2012-01-13 | コメントする»
panda_lawさんのレビュー 5

実際にあった航空機事故をベースにした地元新聞記者の奔走記。
悠木は素直すぎる。
吐き気がするほど込み上げる。
全権デスクとしての決断。
記事の重さ。
人と人のつながり。

悠さん。おれも登るよ(>_<)

2012-01-12 | コメントする»
foreverskywindさんのレビュー 5

これは、印象に残る。現実にあった事故だけにいろいろ考えてしまう。描き方も、ストーリーもいいと思う。横山さんは「半落ち」につづき2作目だが、どちらもおもしろい。もっと、ほかのも読んでみようと思う。

2012-01-12 | コメントする»
booklog292さんのレビュー 5

横山秀夫の本はほぼ読みましたが、最初に手をつけたこの本がベストだと思います。 他の本はほとんど警察モノですが、これは日航機御巣鷹山墜落事故を軸とした地方新聞社の、その全権デスクとなった男の物語です。著者は、事故当時、まさに地元群馬の上毛新聞の記者であったからかもしれませんが、今まで読んだ本の中でも、新聞記者という仕事に、あるいは事故における新聞記者という立場に、リアリティを感じることが出来... 続きを読む »

2012-01-09 | コメントする»
はるひささんのレビュー 4

ミステリーは実はそんなタイプではないです。
文章自体は普通だし、事件が起きるまでの最初のほうは退屈なのでなかなか読み出し始められないからです。

これもまあそう。

でも事件(飛行機が墜落!)が起きてからはすんごいおもしろかった。
新聞社で働く人の仕事、何の為に新聞を作るのか、何を考え決断を下すのかが良く書かれてて、退屈することなく一気に読み切りました。

2012-01-05 | コメントする»
akikiki11さんのレビュー 4

予想を超えた出来事を背景に、
新聞社の中の人間の感情がぶつかり合う。

そう割り切って読んだほうがいい。

著者の横山さんは、当時、地元の記者だったという。
現場を最もよく見た方がこの作品に残そうとしたもの。

多くの方が亡くなっている現実があるのに、
地域、社内の人間関係、親会社との力関係などに阻まれて、
「事実を伝える」新聞の役割が機能していたのか。
自分たちの働きはなんだったのか。

何が本当のジャーナリズムなのか。

そんな問いかけをしているのではないかと、ふと思った。
もう一度、読んでみよう。

2012-01-04 | コメントする»
ひらひらさんのレビュー 3

映画も小説もよかったんですが、特ダネをものにしない主人公にがっかり。
そこは勇気をもって行動に移してほしいなぁーっと思っちゃいました。

2012-01-02 | コメントする»

フィクションとノンフィクションが入り混ざってます。
1985年、日航機墜落事故。尊い命が数多く奪われた事故。

その事故を報じる地元新聞社。全権デスクに任命された男が主人公。友人の病気、家族の在り方。未曾有の事故に翻弄される新聞記者たち。
読み終えて感じたのは”熱い”。親子愛だったり、生き様だったり、命の尊さだったり、、、

文章にも力強さを感じる。力強いから生まれる臨場感や記者たちの高揚感。正直、ちょっと疲れながらも引っ張られるように読みました。

DVDで見ておきたいと思いました。
レンタルしてきます。

2011-12-31 | コメントする»
michitaka1957さんのレビュー 4

読まず嫌いでした。面白かった、凄く!

2011-12-30 | コメントする»
わかさんのレビュー 5

泣けた!!
男くさい内容という感じ。

すごく良かった。
読んだすぐ後だから、余韻が残ってて・・・
もしかしたら、今年のベスト1かも。読んだやつの中でっていう意味で。

2011-12-29 | コメントする»
xxxshuxxxさんのレビュー

タイトルから、思いっきりの山登りものがメインの話を想像していたけど、メインは520人もの被害者を生み出した、大型旅客機墜落事故を追うことになった、とある新聞記者の話だった。

きれいごとばかりでまとめない、リアルな人間模様が飛び交い、
読んでいていい意味で感情が翻弄された。

とてもメッセージのこもった作品だと思う。

2011-12-27 | コメントする»
tshikimoriさんのレビュー

最後のFAXに感動!!
小さいころに読んでたら、新聞記者目指したかも・・・

2011-12-22 | コメントする»
ikkhsy1979さんのレビュー 4

映画もよかったのですが、やはり小説はすばらしいです。

2011-12-20 | コメントする»
hitmeさんのレビュー 3

2011/12/15読了

御巣鷹山の航空事故を追った、新聞記者らの戦い
映画化もされた作品だ。メディアのあり方とか、権力にすがっている上司とか、金とか命とか。
ポケベルの時代だが、メディアのあり方や疑問点及第点は現在と変わらない気がする。
読了後に思ったのは、三月の大震災だ。
メディアは何を伝えようとしたのか。そこにどんな人が関わったのか。やはり考えてしまう。
うじうじしていたり、権力で踏ん反り返っている奴らを、悠木がべらぼうに言ってやるところは実にスッキリするところ。言いたいことも言えないこんな世の中じゃアレですしね。現実どこでもいえたもんじゃない。

2011-12-17 | コメントする»
iamshintaroさんのレビュー 4

 硬派の警察小説や社会派ミステリーの分野で当代一の横山秀夫が、上毛新聞記者時代に遭遇した御巣鷹山日航機墜落事故取材の体験を、本格長編小説にまとめ上げた。常に新しい手法を模索し手抜きを知らない著者の、会心の力作だ。  組織と個人の軋轢、追う者と追われる者の駆け引きなどを緻密な筆でつづり、水際立った展開で読み手を引きこむのが横山の持ち味である。しかし本作では、あえてその筆の巧みさに自ら縛り... 続きを読む »

2011-12-17 | コメントする»
202さんのレビュー 5

極太のエンタテイメント作品

なんと言うか凄すぎて上手くまとめられない。
文学的とかでは全くない。
主人公はうだつの上がらないオッサンで最後の最後まで別段凄いことをするわけではない。
まぁ、下りないってのは凄いことなのかもしれないが。
安西のそれとはまったく別物だと思う。

何度となく落涙しかけ、何度となく落胆し何度となく興奮した。
登場人物の心理描写、筋書き、構成どれをとっても素晴らしい。
これこそが本物のエンタテイメント作品だ。

2011-12-15 | コメントする»
gooodさんのレビュー 3

評判が良く読んでみたのだが、いまいちのめり込めず最後まで大きな山も来ず、読み終わってしまった。。。

2011-12-08 | コメントする»

全685レビュー中 1 - 25件を表示
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