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二度失われた娘 についての感想・レビュー・書評


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二度失われた娘 (文春文庫)  7人が登録 ★3.00

著者: ジョイ フィールディング  原著: Joy Fielding  翻訳: 吉田 利子 
文藝春秋 / 文庫 / 481ページ / 2005-04
ISBN/EAN: 9784167661953
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評価平均: 3.00
登録数: 7
レビュー数: 2

みんなの感想・レビュー・書評

(2レビュー)
xmayumixさんのレビュー

 突然娘が失踪し、それを探す母親の話。母親は離婚していて、その時娘は父親のところへいってしまっている。それを加算しての「二度」なんだが、うーん、どうなんだろう。
 原題は「LOST」 喪失とかそういうタイトルの方がいいかと思うんだけど、喪失ってタイトルの本、って死ぬほどあるからなぁ、そうできなかったんだろうけど、でも二度失われたっつーのはやっぱりピントがずれてる気がする。
 ともあれ、やっぱり上手いフィールディング。女性心理を書かせると、この人が一番上手いと思う。それも眉をひそめてしまうぎりぎりのところまで書けるから、すごいと思うんだが。
 でも、結末はなーんか気持ちよくないのであった。
 (決して最後の方をぺらっとなんて読んで読み始めちゃいけませんぜ。解説の方は大丈夫だけど)

2009-11-23 | コメントする»
えいじさんのレビュー 3

主人公はトロントに住む普通の主婦。
女優を目指す長女が突如失踪し、“再び”我が子を失う恐怖に襲われる。
そしてラストで立ち表れる“気付き”。

2006-01-09 | コメントする»
全2レビュー中 1 - 2件を表示
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