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夜想 についての感想・レビュー・書評


みんなのレビューページ

夜想 (文春文庫)  303人が登録 ★3.45

著者: 貫井 徳郎 
文藝春秋 / 文庫 / 542ページ / 2009-11-10
ISBN/EAN: 9784167682033
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評価平均: 3.45
登録数: 303
レビュー数: 37
価格: ¥750

みんなの感想・レビュー・書評

(37レビュー)
さんのレビュー 3

妻子を事故で亡くし、一人生き残った雪籐。そのショックから立ち直れず、仕事ではミスを連発し、生きる意味を見失いカウンセラーを頼る日々だ。そんなある日、雪籐は一人の女性から声をかけられる。「落とし物ですよ... 続きを読む »

2012-01-20 | コメントする»
show6643さんのレビュー 4

主人公は狂ってしまったのかとおもったが,結末で救われた。

2011/11/25から読み始め; 11/18帰りの電車内で読了

2011-11-28 | コメントする»
くまちゃんさんのレビュー 5

デビュー作の慟哭も衝撃的で面白かったけど、それよりずっと洗練されて、重いテーマだけど読みやすかった。

2011-10-12 | コメントする»
Ta,Hさんのレビュー 4

処女作『慟哭』と通じるテーマである“救い””宗教”を描いています。ただ、”宗教”の部分は「慟哭」と大きく違い「内」から描かれています。テーマに比して重すぎない、だけど軽すぎない微妙なラインを渡りきった作品のように思いました。

2011-09-21 | コメントする»
jitanさんのレビュー 3

内容(「BOOK」データベースより)
事故で妻と娘をなくし、絶望の中を惰性でただ生きる雪籐。だが、美少女・天美遙と出会ったことで、雪籐の止まっていた時計がまた動き始める。やがて、遙の持つ特殊な力は、傷ついた人々に安らぎを与え始めるが…。あの傑作『慟哭』のテーマ「新興宗教」に再び著者が挑む。魂の絶望と救いを描いた、渾身の巨篇。

2011-09-12 | コメントする»
neon_booksさんのレビュー 4

ズゥーンと重たい方の貫井作品。やはり読んでいても なんだか精神的疲労を伴うのですが、それが決して 不快じゃないんだから、やはり凄い。 ミステリ作家の描く宗教作品の場合はどうしても カルトに寄っ... 続きを読む »

2011-07-03 | コメントする»
*Ree*さんのレビュー 3

事故で妻と娘をなくし、絶望の中を惰性でただ生きる雪籐。だが、美少女・天美遙と出会ったことで、雪籐の止まっていた時計がまた動き始める。やがて、遙の持つ特殊な力は、傷ついた人々に安らぎを与え始めるが…。あの傑作『慟哭』のテーマ「新興宗教」に再び著者が挑む。魂の絶望と救いを描いた、渾身の巨篇。

2011-05-07 | コメントする»
suneateさんのレビュー 5

宗教って客観的には受け入れがたいけど、信じてしまうと、周りが見えなくなるのかなぁ。でも落ち込んでいる時の的を得た一言が
救ってくれるのは確かです。宗教に限らず。

2011-03-09 | コメントする»
haradepoko810さんのレビュー 3

「救われる者と救われない者。」という帯に惹かれたが、内容は期待したほどではなかった。
新興宗教の設立に興味のある人は楽しめるかもしれない。しかし、信仰心や、何かを信じることに対する心の葛藤に興味を持っている人には物足りない内容だと思う。
また、筆者の得意技(?)の同時並行で異なる話を進行させ、途中で合体させるという方法を、この作品では中途半端で効果の薄い使い方をしているという印象が残る。

2010-11-30 | コメントする»
tockeeeさんのレビュー 4

宗教法人ゴロの笠置という男の存在が、明らかにキーを握る男として描かれている割には、フツーのいい人で、そこがちょっと拍子抜け。2つのストーリーを平行して描いて行って、それが絡み合う。で、お決まりの「叙述トリック」。なんにせよ、スタイルを持つというのはいいことだと思いますが。

2010-11-01 | コメントする»
tmnrskmさんのレビュー 1

テーマが珍しいので興味をもって読めた。でも、読後感がよくない。好き嫌いの問題。

2010-10-31 | コメントする»
たれとろさんのレビュー 4

最後にようやく貫井さんがなぜ新興宗教を題材にしたのかわかった気がした。悲しみは乗り越えなくていい。この言葉は心に響く。(私はまだ幸運にもそんな目を逸らしたくなるような悲しみを抱いたことはないですが。)

2010-09-07 | コメントする»
さくらさんのレビュー 4

宗教がテーマとなってはいるものの。愛する人を失った悲しみ、辛さ、思いやる気持ちを考えさせられる一冊。その合間にミステリーもあり、ひやっとさせられた。さすが貫井さん、トリックの挿入が上手過ぎる。

2010-08-23 | コメントする»
さんのレビュー 3

【明日の空】から始まって、貫井さんの作品を読み漁っています。今回は私が今まで読んだ『貫井 徳郎』さんの作品の中では、幾分暗く感じる小説でした。多少、『ホラー的要素』も含まれています。 目の前で妻子が焼け死んでいくさまを見ることしか出来なかった主人公の雪藤は、生きる糧を失い、それこそ『生きるしかばね』となっていた。そんな彼を支えたのが、カウンセラーの北條であり、亡くなった真沙子の幻影。ところが... 続きを読む »

2010-08-17 | コメントする»
no73mさんのレビュー 4

新興宗教の誕生と発展を描いた中盤までは流石だが、終盤が駆け足気味になり消化不良。ミステリ要素は無くし「宗教」と「救い」だけを描いても良かったのでは?。テーマとあわせて考えるとラストが希望の持てるものだった点は良かった。

2010-08-03 | コメントする»
  ちひろさんのレビュー 3

ちょっとなぁ…と思いながらも最後まで読んだ。新興宗教って書いてたから最初はてっきり慟哭みたくのめりこんじゃうのかなと思ってたら組織を作る側だった。
最後は感動できたし、おおっと思う箇所もあったし、それなりに楽しく読めたからいいかな。

2010-07-12 | コメントする»
cherryさんのレビュー

帰国中に読んだ本。
よくできているとは思うけれど、感情移入ができず、なかなか読み進められなかった。重複が多く、くどい感じだった。

2010-07-09 | コメントする»
みちゃこさんのレビュー 4

オビ
『救われる者と救われない者』
前作に続き、新興宗教の話。
こうやって宗教ができるんやなあ
宗教のはなし

2010-06-23 | コメントする»
enochaさんのレビュー 4

救われたいと思ってるうちは救われない。

2010-05-10 | コメントする»
mak246さんのレビュー 3

テーマは、デビュー作である「慟哭」と同じく、『宗教』。 夜想はさらに『新興宗教』に焦点を絞っています。 「慟哭」から14年 再び『宗教』をテーマにする …と帯には謳われていたが、今作のテーマは「宗教」ではないように思う。 あくまで1人の人間が悲しみや苦しみにどう向き合い、どのように生きていくのか、それらを主人公を始めとした登場人物を通じて投げ掛けているんじゃないだろうか。 デビュ... 続きを読む »

2010-03-17 | コメントする»
hiroさんのレビュー 4

[簡単なあらすじ] 主人公:雪藤は事故で家族を失い絶望の中で日々を暮らしていた。そんな中である少女とである。その少女は特別な能力を持っており、その能力で雪藤の悲しみに共感し涙をながす。雪藤はその少女によって立ち直ることができた。そして少女のすばらしさを他の人に伝えることこそ自分の使命として行動を始める。 貫井徳郎の新刊(文庫だけど)です。この人の初期作品である慟哭と同じ宗教を扱った物語とい... 続きを読む »

2010-03-15 | コメントする»
ごうたくさんのレビュー 4

人って弱いもんだと思った。

2010-03-13 | コメントする»
yujiさんのレビュー 4

物語は、事故で妻子を亡くし抜け殻のように生きている主人公「雪藤」がある日街で「遥」という[ある特殊能力]を持った女子大生と出会う所から始まります。 「遥」は特殊能力のせいで、子供の頃から辛い思いをしていたが、父親の影響もあり「人を救う仕事をしたい」と願う純粋な女性でした。 ※[ある特殊能力]がある意味この本のキーポイントになるので、ここでは秘密にしておきます。 そんな「遥」との出... 続きを読む »

2010-03-05 | コメントする»
shiaeさんのレビュー 3

新興宗教系の内容でした。慟哭でも読んでたので違和感なく。最後は一気にまとめられた感が若干ありかな~

2010-03-01 | コメントする»
turboさんのレビュー 1

好きな作家ですが、これはちょっと私には合わなかった。主人公が自分を「俺」と呼ぶのも、この本では読んでいてなぜか気持ち悪く感じた。

2010-02-15 | コメントする»

全37レビュー中 1 - 25件を表示
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