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みんなの感想・レビュー・書評
(7レビュー)
官能小説を発表しているふたつのサークル、好研はオナニストによる女性がオナニーするための官能小説、エロ研はレズビアンによるレズビアンセックスの私小説を執筆している。
好研は文学的エンターティメント性を重視し、官能小説を書いているため、レズビアンセックスを重視し自己満足に陥りがちなエロ研を軽蔑している。そのためにエロ研も好研を敵視していたのだが…。エロ研部員の己の欲求のための策略が2つのサークル間にさまざまな問題(というよりもプレイ)を引き起こしていく。
同じ嗜好、性癖の人同士でなければ、悲惨なプレイの数々が天衣無縫に面白おかしく書いてあって、度肝を抜かれました。
びっくりするほどただのエロ小説。
びっくりするほどただのエロ小説。
(大事なことなので二回言った)
でもなんか爽やかでよい。エロはやっぱりアホで爽やかでどーん!としているのがいいですね。
エロくておもしろくてテンションあがる。女の子たちや女の子たちの欲望や恋心が大切にされているから。
イラストがやだけど。バランスおかしい。中学生向けの「ちょっぴりHな」路線みたいでむしろ手に取りづらい。別の装丁ならちょっと欲しい。
<b>「そんな消極的な返事じゃ、気持ちよくしてあげませんよ」<br>
「ぜ、ぜひとも、私をきみの恋人にしてくれたまえ!」<br>
感極まったように、あるいはなかばヤケを起こしたように、阿真理先輩は情熱的に言い直した。</b><br>
(P.297)
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