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みんなの感想・レビュー・書評
(17レビュー)短編はさらっと読めちゃう分読み終わった感も短い…昨日借りて今日返す、を繰り返してると作者もあんまり頭に入らない>< 気になった作者のほかの著書を時間あるときに読みたいですね!時間ほしいですね!!
絹婚式 石田 衣良/著
“旅人”を待ちながら 宮部 みゆき/著
黒豆 諸田 玲子/著
匂い梅 泡坂 妻夫/著
笑わないロボット 中場 利一/著
涙腺転換 山田 詠美/著
秋の歌 蓮見 圭一/著
みんな半分ずつ 唯川 恵/著
雪の降る夜は 桐生 典子/著
黄色い冬 藤田 宜永/著
図書室のにおい 関口 尚/著
ぶんぶんぶん 大沢 在昌/著
弁明 恩田 陸/著
五月雨 桜庭 一樹/著 ★★★★
初鰹 柴田 哲孝/著
その日まで 新津 きよみ/著
蝸牛の角 森見 登美彦/著
渦の底で 堀 晃/著
蟬とタイムカプセル 飯野 文彦/著
唇に愛を 小路 幸也/著
私のたから 高橋 克彦/著
桜庭さんの五月雨が目当てでしたが、実に多彩な21編からなる短編集です。
五月雨は、ある東京のホテルに滞在する作家二人が、息抜きに始めた話、最後に意外な結末を迎えるのだが、狩る者と狩られる者が伏をイメージさせた。
他に、桐生典子氏「雪の降る夜は」は、外国映画のような映像が浮かんできた。
21人の人気作家たちによる短編アンソロジー
どれも読みごたえたっぷり。
他のアンソロジーで読んだことあるものも、チラホラ
1編が2~30分で読めるので手軽かな。
中で一番よかったのが「笑わないロボット」
これはオススメ!
3月21日読了。名だたる21人の作家たちが2007年に発表した短編作品を21編収録。こういうアンソロジーものは好きだが、わざわざ一番面白くない作品を選んだんじゃないかと思うくらい、面白くない。2、3編はちょっといいやつもあるが・・・。どんな小説家も、打率10割とはいかないものなのか、あるいは発表媒体に応じて力の入れ加減を調整しているのか?
ジャンルを問わないのでミステリーあり、ブラックあり、ファンタジー??あり。
結末が良くわからないのもあり(笑)
アンソロジーは普段読んだ事の無い作家さんの本が読めるので好きです。
好きな文体だと他の小説も読んでみたくなります。
【所持有無】×
【読了日】081207
【キーワード】柴田哲孝 森見登美彦 小路幸也
【所感】執筆陣の豪華さに期待したが、意外とおもしろくなかった。
【備考】
「絹婚式」石田衣良
「“旅人”を待ちながら」宮部みゆき ブレイブストーリー?
「黒豆」諸田玲子
「匂い梅」泡坂妻夫
「笑わないロボット」中場利一 ◎
「涙腺転換」山田詠美
「秋の歌」蓮見圭一
「みんな半分ずつ」唯川恵
「雪の降る夜は」桐生典子 ◎
「黄色い冬」藤田宜永
「図書室のにおい」関口尚
「ぶんぶんぶん」大沢在昌 ○
「弁明」恩田陸 中庭の出来事
「五月雨」桜庭一樹 ○
「初鰹」柴田哲考 ◎
「その日まで」新津きよみ
「蝸牛の角」森見登美彦 ○
「渦の底で」堀晃
「蝉とタイムカプセル」飯野文彦
「唇に愛を」小路幸也
「私のたから」高橋克彦
私のオススメは 「笑わないロボット」中場利一 「涙腺転換」 山田詠美 「雪の降る夜は」 桐生典子 「初鰹」 柴田哲孝 「その日まで」 新津きよみ 「唇に愛を」 小路幸也 の6作品。以下はそれぞれのコメント。 「絹婚式」 石田衣良 ☆☆☆☆ 「でも、こんなに簡単なことだったんだ……こんなことに十二年もかかるなんて……おれはいったいなにをし... 続きを読む »
石田衣良「絹婚式」/宮部みゆき「旅人を待ちながら」/諸田玲子「黒豆」/泡坂妻夫「匂い梅」/中場利一「笑わないロボット」/山田詠美「涙腺転換」/蓮見圭一「秋の歌」/唯川恵「みんな半分ずつ」/桐生典子「雪の降る夜は」/藤田宜永「黄色い冬」/関口尚「図書室のにおい」/大沢在昌「ぶんぶんぶん」/恩田陸「弁明」/桜庭一樹「五月雨」/柴田哲孝「初鰹」/新津きよみ「その日まで」/森見登美彦「蝸牛の角」/堀晃「渦の底で」/飯野文彦「蝉とタイムカプセル」/小路幸也「唇に愛を」/高橋克彦「私のたから」(2008.12)
森見さんの「蝸牛の角」が入っていたので、読みました。
モリミーファンなので蝸牛の角はすき。でも他の作家さんのはいまいちです。短編はすきやけど、全部短すぎる。
その上、テーマが不倫や屈折した愛情が多かった気がするし、あまり合わなかった。
それと宮部みゆきさんが、笑けるくらい感じの違うファンタジー短編を書いていて衝撃。
宮部さんは長編がよいです。
森見登美彦 『蝸牛の角』
いつにも増して、偶然・関係・無関係が入り乱れ、
小難しさに拍車がかかった作品。でもそれに
拒絶反応を示さずにいられるのは、登場人物の
単純さやおかしさが際立っているからかも
しれない。
その不可解さに挑むかのごとく、私が何度も
再読している短篇です。
![第3回 ブクログ大賞[2012]](/ad/1201/award_booklog200_65.gif)

