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みんなの感想・レビュー・書評
(16レビュー)短編集。前作「警視庁心理捜査官」で描かれた事件で心身ともに大きく傷つき、所轄に追われた爽子刑事のその後。前作に比べると読み口は軽いし、同僚たちは一癖も二癖もあるが、情緒的な交流が多少は為されている分、爽子刑事も人間ぽくなったのかなと。
「警視庁心理捜査官」の続編。今回は短編集なのですが、動機・背景に変化が少なくやや不満。でも描写がしっかりしているので、女性が主人公の警察小説シリーズは幾つかありますが、決して引けを取らないと思います。
警視庁の「心理応用特別捜査官」が、所轄署に強行犯主任として異動となってからの全九話。
短編と判っていたら購入せんかっただろうなと思いつつ読んだのですが、第五話で・・・(ネタバレになるのでこれ以上は書けない)
短篇集という形を取りながら、全体として前作の流れをしっかり受け止めた続編となっている。いやなかなかのもので、これで爽子ファンになりました。
(2011/3/28)
「心理応用特別捜査官」の続編にあたり作品。
その前作は読んでいたんですがかなり細かく
調べられた警察小説だったのは覚えてましたが
ストーリーの詳細や登場人物に殆ど記憶が...ないw。
今作は短編連作形式で(恐らく)前作でトラブった主人公が
配属を移動になってからのストーリー。
所轄になったんですね。そこで起る事件を
新たな同僚と共に追っていくのですが、その」
事件の質がやや片寄っていて、個人的には
少々苦手な後味の悪い事件が多くて、少々
辛かったかな...。
前は読んでいても圧倒される文字量だった気が
するんですが、くだけた表現も増え、かなり
読み易くなっているようです。警察小説ファンに
更に受け入れられるシリーズになっていきそうですね。
前作「警視庁心理捜査官」の後の話で、短編集。
前作より、面白みが増していた。
いずれ長編の形で続編が書かれるとか・・・
この雰囲気での続編なら、イケるかもしれない。
少し期待をしながら、次作を待とうと思う。
心理捜査官の方を読んでいなかったが、単品としても違和感無く読むことができた。
最近、女性刑事ものが増えているが、パターンとして子供の時に性犯罪被害者だったという安直な職業選択の動機はいかがなものかと思う。
ストーリーそのものは正直者、面白い。
以前の「警視庁心理捜査官」で主役だった女性刑事が主人公の短編集。待ちに待った黒崎視音センセの新作だぁ!と、喜びまくりで即購入!この黒崎センセ、著作があまりにもちょびっとづつしか出版されず、しかも性別不明というミステリアスな作家さんであります。前作があまりにも以前だったので、内容をほとんど覚えてなくて、ちょっと分かりづらかったデス。前作もう1回読んで復習しとけばよかった・・・。短編集なのですが、一話... 続きを読む »
んー、短編集ということもありますが、今ひとつ盛り上がりませんでした。
が、セクハラ大王な刑事と爽子とやり取りとか面白かったです。他人との付き合い方もちょっと柔らかくなったようですし、長編がでるのが楽しみです。
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