私は加護女 1 (少年チャンピオン・コミックス)

著者 :
  • 秋田書店
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本棚登録 : 41
感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784253212717

感想・レビュー・書評

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  • かごめが可愛すぎます(*ノノ)

  • 高橋葉介がかくと、また全然ちがったテイストになるんだろうなぁと思いながら読みました。

    うーん、加護女の組織(?)の仕組みがイマイチよくわからない。
    どの時代にも、1人だけいて、永遠に生き続けているのかと思っていたのですが、どうも、そうではないらしい。
    じゃあ、この人は、加護女(職業)の加護女(名前)ということになるんでしょうか?

    目的、なにが喜びなのか?そういうところが見えてこないと、難しいかもしれません。

  • 絵のかわいさとゆがみっぷりがたまらない。
    葉介センセのキャラ、シナリオワークと合わせて楽しみたい一冊

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著者プロフィール

1956年、長野県生まれ。77年「江帆波博士の診療室」でデビュー。『夢幻紳士』『学校怪談』、『もののけ草紙』などのシリーズで人気に。独自の「怪奇幻想マンガ」を描き続ける。

「2023年 『魔実子さんが許さない』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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