体と心がよみがえる ビワの葉自然療法

著者 :
  • 池田書店
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感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・本 (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784262122489

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  • 江戸時代から伝わる民間療法を知りたい。

  • ビワの葉が、万能に効く という話であるが、
    使い方が、工夫されていて、面白い。
    中医学の理論に、どう当てはめるかという感じかな。
    ビワの葉の有効成分 アミグダリン。
    ビワの効用がよくわかるようにしてある。

    涅槃経に
    「ビワの葉や枝、茎、根には大きな薬効があり、どんな病苦の癒す」
    ビワの木を「大薬王樹」
    ビワの葉を「無憂扇」病気を治して憂いをなくす。

  • とりあえずお茶にして飲んでます。
    効くような気がする。

  • 蒟蒻様、あなたの保温力は半端ないです。低温火傷しそうなほど熱い。でも、体にいいから頑張る。

  • ビワの葉温灸をやっている方必読です。
    温灸以外のビワの葉の使い方ものっています。
    健康とは自分の身体を自ら手塩にかけることです。

  • 枇杷の葉茶以外にも、腹痛には枇杷の葉の温灸、前立腺癌には枇杷の種を粉末にした物を飲むと良い。

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