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みんなの感想・レビュー・書評
(13レビュー)
時間軸の定まらない小説を読むのはそれほど難しいことではありませんが、この小説を読むのはちょっと気合いが必要でした。
題名も日本風に素敵な感じに変えちゃったんだから、もういっそのこと登場人物まで日本風に変えてくれたらもっとスムーズに読めただろうし、もっと感動もできたんじゃないかなぁと思うと残念です。
もしかすると、ただ単につまらない小説だったから読みにくっかたのかもしれませんが・・・。
110108*読了
2011年、最初に読み終えた本がこの物語でよかった。
続きが気になる、早くページをめくりたいと思う気持ちと、終わってほしくない気持ちが相反しっぱなしでした。
クレアが作品作りに励んでいるいくつものシーンが好き。
クレア、ヘンリー、そしてアルバ。ありがとう。
3人が幸せで楽しく過ごした日々があったことに感謝して。
映画が美しい水彩画のようなストーリーで、原作は美しさだけではない現実(って空想のだけど)を克明に描いてくれています。置いて行かれる辛さ、置いて消える辛さがひしひしと伝わってきます。映画の透明感は原作にもしっかりあって、どんどん読み進めていきたい欲求より、大事に大事に読みすすめたい欲求が勝りました(*^_^*)P166からのアルバ登場のシーンがかなり好きです。
難しいテーマを映像化したわけですが、原作に勝る映画はないというのが定説です。不思議でSFの要素もあり、男と女の切なさがどう表現されているか、映画と原作を比べてみたいと思います。
★三つにしたのは、まだ読んでいないし、観ていないからです。
何でも『ゴースト』の脚本家さんがどうしても書きたかった物語と言う事で、とても気になってます!
『ゴースト』が大好きだったのでぜひ観たいですねぇ。
愛する人は未来からやってきた。 初めての出会いはクレア6歳、ヘンリー36歳。 ヘンリーは自分の意思とは関係なくタイムトラベルをしてしまう「時間障害」の病を持つ。 コントロールできないはずのタイムトラベルだが、彼の体はある時から一人の少女のもとへと 向かう。 クレアはごく普通の少女。彼女の前には時々不思議な男性がやってくる。 彼の年齢は、会うたびに異なる。時には若く、時には... 続きを読む »
カバー写真 / VEER Mary Lou DaviS/Getty Images
カバーデザイン / 松山 はるみ
原題 / THE TIME TRAVELER'S WIFE (2003)
面白かった、かな。決して安息の時間を続けて持てなかった二人を悲劇と見るか、たった一人と出逢い現在・過去・未来と多くの時間を共有した二人を幸せと見るか・・・。
ただやっぱり海外の作家さん。どことなく感性が違うような気は否めず。
私の中ではクロノス・ライオンハートは超えないな。
カバーから受けた印象であまり期待していなかったけど、面白く読めた。
ただ、散り散りになっている時間の流れが、ある一点に向かって集約していく感覚がもっとあればと思う。
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