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みんなの感想・レビュー・書評
(9レビュー)わかりやすいイケメンや美人好きじゃなくても、大方の人は外見で人を判断する=「面食い」である。まさしく。その点で面食いでない人はほぼ存在しないだろう。 ただ「顔を見分ける」ことが人の意識にいかに根深く存在しているのかは、赤ん坊の時から人の顔を見分けることができたり、あるいは、ただの3つ並んだ穴がつい顔に見えてしまうクセがあることなどから容易に推測できる。ホラーでも、なんたって人の顔がずばぬけて... 続きを読む »
毒のある文章で「本音」をズバリ!
読んで爽快。キレイゴトを言わない徹底的なリアリズム!面白かった。
「この本を読もう!」と決めたのは、著者・中村うさぎ氏が「美容整形」した方だから。
私自身は「美容整形」に興味はないが、
いつか友達や家族が「整形するよ!」って言うかも知れない。
「整形したよ!」って方とお会いする機会もあるかも知れない。
だったら今のうちに受け入れ体勢作っとこうかな~という理由で読書を決めた。
読んでみて、「美醜に重きを置く」価値観に触れて、少しは何か分かった気がする。
中村うさぎ氏は、「デリヘル」に勤められた経験もあるとのこと。
そちらの体験譚もぜひ読みたい。
「エッセイが面白い」と言われたので借りてきたのだが、真面目な「美人・ブス論」だった。
巻末に最近TVで注目していたマツコ氏との対談が載っていた。なぜ下ネタ毒舌がこんなにも気持ちいいのか?と思っていたのだが、マツコ氏は土台がしっかりしていた。底辺が真面目な人は何を話しても下品にはならない。つまり知性の下ネタ毒舌、という事かな。・・・昨日読んだ時はもっとたくさん感想を持ったのだが、まとまらない。
適確な分析だと思ふ。反論有る人もあるかもしれないけど、私の価値観からすると、かなりドンピシャで納得の分析。
■結局は、自分が納得できる人間になるために他人からとやかく言われる美醜は問題ではない。しかし、美醜の価値観と人間の性は生来強い因果関係があって、そこを精神論で無視しろということもなかなか難しいということ。
■別にこれを読んで、何がどうなるわけでもないけど、中村氏の分析に目からウロコだったので☆5つ!!
中村うさぎは 人造人間(?!)として 生まれ変わったことによって 一般女性から逸脱して 神の視点から女性の美醜について 語る権利を得ました。 中村うさぎの「美人とは何か」という本は そういう意味でかなりオススメです。 (「もてない男」で有名な小野田さんとの 対談でインテリ男性のズレっぷりも 垣間見えるし・・・。) ==============... 続きを読む »
ネット上での連載は知っていたけれど、ちゃんと読んだことはなかったので購入。思っていた以上に内容が濃くて買って正解!私は幼い頃、バービーもリカちゃんもあまり興味がなかったけれど。男性にとって「色気」とは「男を受け入れてくれそうな雰囲気」だという記述に完全ノックアウト。「恋愛クール系」の私はきっと、色気どろこか「ブスオーラ」を放っているに違いない!私も「美人オーラ」(気品、知性、優しさのどれか1つ)を身に付けるぞ!特に「優しさ」だなぁ・・・。あと「『個性的』であって、なおかつ『万人ウケ』するキャラなんてあり得ない、「努力は無駄じゃないけど、努力は万能ではない」という言葉が印象的。反省&改善すべし。
![第3回 ブクログ大賞[2012]](/ad/1201/award_booklog200_65.gif)

