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みんなの感想・レビュー・書評
(70レビュー)
お父さんが娘のために描いたというのがいいですね!
表紙も中身も情熱や愛情がギュッとつまっているようで自然と大切にしたくなる本です。
適当なつくりだとすぐブックオフにうりとばしたり捨てたりできますがこの本はできません。
氏が 娘のアリスのために 創った不思議な本。
お気に入りを 切り抜いて貼ったような
絵や言葉の 断片がある
ものすごく 私的な スクラップブックのよう。
時々 取り出して、眺めています。
本当にこんなお店があったらいいなぁと思う。
ため息が出る本。
を娘中1が風呂で読んでてあわてて奪還してきた。
リラックスして眺めるカタログと言う点では、風呂で眺めるのも良いかもしれない……。
鉄の箱のなかに、
僕は九つの思い出を持っているんだ、
砂漠のように年を取った
一頭のおかしならくだが、
なんどもなんども、もぐもぐかんだ思い出なんだ。
「 僕はもちろん
ふしぎなうえにもふしぎなものを持ってるんだ、
楽しくて頭がおかしくなるような品
アリスのお気に召す品。
だから、お願い
ほんのしばらく耳を貸してね、
お目にかけたいと思うんだ
わがコレクションのかずかずを 」
装丁に一目惚れして買ってしまった。
画家であり絵本作家のフレデリック・クレマンが、娘の誕生日プレゼントに贈った「プレゼントのカタログ」が絵本化されたもの。
小天使の鈴、チェシャ猫の笑い、空飛ぶ絨毯、白雪姫の靴下留め……
そんな夢あふれるアイテムが、写真のコラージュや愛らしい絵によって繊細に描かれている。 美しい絵本。
とても綺麗な本。じっくり読んでみるとブラックなのとか、メルヘンなのとか!大人が読んでも想像が楽しい。読まずにパラパラ見るだけでもいい。完璧な世界。手元に置いて、何度もみたい。
マッチ売りのフレデリックから不思議なものを売る少女アリスへ、次から次へと紹介される世にも不思議なものたち!ピノキオのこわれた鼻の先っぽ、親指姫のゆりかご、人食い鬼の乳歯、野生の荒くれピアノを狩りするときに使う塩入れ・・・コラージュと短い言葉で構成された目で楽しむアート絵本です。
全面にアリスを押し出していないけれど、どこか彷彿とさせるのは"アリス"という世界の記号がそこに秘められており、我々がそれを読み取っているからである。
柔らかくどこか静謐さを湛えた雰囲気はふしぎの国の空気なのかもしれない。
『だから,お願い
ほんのしばらく耳を貸してね,
お目にかけたいと思うんだ
わがコレクションのかずかずを』(本文より抜粋)
著者のフレデリック・クレマンが娘のために作った本で,ドイツやイタリアでも翻訳されています。
ふしぎなお店の女の子,アリスの誕生日に贈るためのふしぎで素敵な品が次々と登場するお話。この本を読んで,幻想的で不思議な雰囲気を味わってみませんか?
【中央館3F-1 閲覧室 951/CL】
1996年度ボローニャ国際児童書展ラガッツイ賞受賞。
小天使の鈴、チェシャ猫の笑い、空飛ぶ絨毯、
白雪姫の靴下留め…誕生日には何が欲しい?
古今東西のお伽話から抜け出て来た、
世にも稀なる「夢のカタログ」。
繊細にして華麗なオブジェと文章で綴る、
愛に満ちたヴィジュアル・ブック。
見て面白い…けど、どうも日本語訳された文章がいまいちな気がする。
フランス語で理解できればもっと素敵な本だったのかも。
こういう感じのものだとクラフトエヴィング商會のものの方が
好きだなぁ。
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