みんなのレビューページ
この作品からのみんなの引用
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会計的思考とは、感情ではなく勘定で判断する。
― 207ページ -
会計の半分は文字でできている
― 22ページ -
われわれ会計士にとって、決算書はけっして読むものではありません。
・・・数字は「読む」のではなく「探す」のです。
― 179ページ
みんなの感想・レビュー・書評
(265レビュー)
「数字には人を動かす力がある」
数字の表現の仕方次第で効果的に人に伝えることができる。
人に数字で伝えるときは、数字の最も効果的な言い回しはないか考えること。
①言い換え→なるべくインパクトの強い数字へ
②割り算→比較分析はまず割り算
③単位変換→タウリン1グラムを1000ミリグラムへ
あとは、大きな金額にアバウトにならないこと。
100円200円をケチるのではなくて100万円と101万円など大きな金額になればなるほど気にしていくこと。
数字の不思議さが詰まった一冊。
ポスターやプレゼンを作るときに読みたい一冊。
15年くらい前『ダウンタウン汁』という深夜番組がやってました。
んでその番組中に松っちゃん他いつものメンバーが大喜利するコーナーがあって、"新しいことわざ"的なお題のときに、きむ兄が"筑前煮は作りすぎるな"と言ってました。
この本のタイトル見て思い出したってだけです。
サブタイトルに『禁じられた数字』とあるだけあって、筆者の考える数字にうまくなる方法の説明は面白かったです。
タウリンは1000mgって1gだよねとか。
でも後半は結局会計の話。。
そんで退屈になってしまいました。
まあでも読みやすいことは読みやすいです。
読んで良かった。「数字で考えれば仕事がうまくいく」より、もう少し
テクニカルで良かった。中盤以降、ネタ切れ感が半端じゃない。確かに、
今回の仕事は、数字に気をつけて主張すれば、もっと効率よく事が運んだと思う。
大きなロスは無かったが、直感を共有することはできないことを、改めて、学べた。
そう思う。
さらりと読めて、読み進めるうちに数字がうまくなる素敵な本です。数字に苦手意識のある方にオススメです!私も仕事で数字が出てきてもピンと来ていなかったのですが、数字から感じとるのが好きになりました。
数字のおもしろさを会計士の視点から楽しく説明している。
目新しさは感じないが、表現のうまさはさすが、と言ったところ。
さらっと読めるので、会計にほとんど興味がない人にもおすすめ。
若干、物足りなさもある。
現役の会計士である著者が、決算書等の数字の読み方、数字のリテラシーを説く啓蒙書。
内容についてはそれほど新しいものを感じないが面白かった。
著者自身が元々文系人間で、決して数字が得意ではないという方向から数字を学んだという経緯もあり、あたかも
「ノンネイティブが使う英語」
のように、ユニークな視点から数字という言葉の読み方・学び方を語っている。
「1時間で読めて一生使える」
という謳い文句に違わず確かに1時間前後で読めるように工夫されているなど、著者の手抜きのない意気込みもしっかり伝わってくる良書である。
上下巻ということで、下巻はこれから読みますが楽しみです。
決算書の見方など、実用的な内容もあり、とても良かった。私も文系で、実際に経営者の方と話をすると、その数字感覚に驚かされるが、意識の持ちようなのだなと感じた。苦手意識克服に一役買ってくれそうです。
「数字が嫌い」「数字が苦手」「数字なんて見たくもない」そんな人でも正しい訓練をすれば、数字は誰でもうまくなる。数字がうまくなれば、インパクトや説得力のある文章が書けるようになるだけではなく、ビジネスにも強くなります。1時間で読めて一生効果がつづく「数字&会計の入門書」。
数字のルール、数字に他の意味をもたせる3つの技法、言い換え、割り算、単位変換。数字にここまで思いを寄せられるのは会計士ならでは。数字に対する筆者の姿勢は参考になる。
「一時間で読めることを目指した」と著者が言うように、いいペースで読み進めることができた。各所にサマリーが用意されているし、要所は繰り返したり、太字で示され、とても分かりやすい構成になっている。内容が前著と重複しているとか、気に入らない人もいるだろうけど、私には十分。いい復習になったし、適度な量でした。
数字のことがよくわかる本。 簡単なのでめちゃくちゃ早く読める。 数字というものにはどんな特性があって、 どういう風に使えば効果的かが、 例を出しながらわかりやすく書いてある。 数字それ自体は無味無臭だけれど、 他の文章などとの関係性によって、 様々に表情(意味)を変えるという、 その自由さ、変幻自在さが数字のおもしろさなんだな。 けれども、 会計学における数字は不自... 続きを読む »
この本、会社の上司に進められて読んでみました。
(厳密には作者を進められました。)
久しぶりに目からウロコです。
この本を読んでから、自分は会計という言葉にビビっていたのだと思わされました。
実際のところ、全ての話が生活と直結していて、あ~~単純に数字の力っていろいろあるんだなとか、側面を考えながら使うのって、練習したらできそう!と感じさせてもらえる本でした。
続編の【「食い逃げされてもバイトは雇うな」なんて大間違い 禁じられた数字】も読ませてもらいます!
【MM190 mylibrary 2007/11/14】 本日ご紹介の1冊は、こちらです。 山田真哉著『食い逃げされてもバイトは雇うな 禁じられた数字<上>』(光文社新書、2007年) 著者は、ミリオンセラー『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』で一躍脚光を浴びたイケメン会計士。 参考:『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?―身近な疑問からは... 続きを読む »
読み終わるまで35分。
会計入門書というよりも、巷にあふれるキャッチコピーやテレビでアナリストが言ってるセリフの意味を解説してる本。
新書の中でも特に読みやすさに力点がおかれている。字が大きい、行間大きい、言葉が平易、各章の最後にまとめ、用語の言い換えが多数などなど。
「さおだけ屋はなぜ潰れないのか」よりもさらに読み易く書かれている。読む前と読んだ後では数字に対する見方が大きく変わるはず。世の中には時に人を熱狂的にするため、はたまた冷静に物事を見るために「数字」が様々な場所で使われている。この本を読む事でそれらの数字を自分の味方につけ、より豊かな表現が可能になるだろうし数字のトリックに騙されない分析力を持つ事ができる。
山田真哉の本はどれも読みやすいので、息抜きにちょうど良い。
待ち合わせ時間を分単位で決めつけることで、
『一分でも遅れたら置いていくぞ!』という言外の意味を込めることができるというのは目から鱗だった。
数字をうまく使うことで説得力を上げるということは、よくゆわれている。
しかしきちんと意識していないと、そのような技法を使うことはもちろん、使われていると気づくことすら難しい。
他にもいろいろ数字との上手なつきあい方を、わかりやすい例で紹介しているので、良い本だと思う。
amazonのレビューを見ると、「内容が簡単すぎる」等のものが
結構ありましたね。
確かにその通りなのだけれど、僕はこのテイストが好きだなあ。
まあ、これを応用していくのは読者の仕事ってことで。
物事を感覚で判断して、数字で捉える事が出来ていないことが
結構あると思う。
その辺の指摘は頭では理解しているけど、なかなか実践できていない。
何度指摘されてもありがたいと思う。
とはいえ、自分も含めて(間違った)感覚で捉える、事、人が
多いのも事実で、数字や理論で攻めてもかみ合わなかったりする。
・・・これは本書の論点とは関係ないですね。
数字に知りたくて読書。
先に下を読んでいて、今回は上を読書させてもらった。最後のあとがきを先に読み、各章のまとめへ目を通してから読むとスッキリと理解できる。構成は非常に親切だと思う。
数字の置き換え、単位を置き換えてみる。探し出すことで印象やインパクトがまったく違うのだと改めて思った。今後のメールやサイトのタイトルをつけるときの参考になる。
もっと数字のことを学ぶ必要性を感じた。
読書時間:約50分
![第3回 ブクログ大賞[2012]](/ad/1201/award_booklog200_65.gif)

