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この作品からのみんなの引用
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ここがポイントになるのですが、統計的に見れば、ある時期によりリターンを生んだ資産は翌年のリターンが悪くなり、悪いリターンを生んだ資産は次の時期にはよくなる可能性が高いことです。そのため、もし海外株式がすごく値上がりをし、それによって資産の35%を占めたとき、これを25%相当になるまでその比率を落として売却し、その売却した金額を、今度は運用実績の悪かった資産、例えば日本株式などに割り当てるのです。
― 191ページ -
第1原則 分散投資、分散投資、分散投資
第2原則 年間リターンの目安として、10%はものすごく高い、5%で上出来
第3原則 タダ飯はない
第4原則 投資にはコストと時間が必要
第5原則 管理できるのはリスクのみ、リターンは管理できない
― 160ページ -
自衛のための簡単な方法として、例えば、「資産四分法」と呼ばれるものがあります。この手法は、資産をまずは半分ずつにして、その半分を国内で運用する投資信託、残りの半分を海外で運用する投資信託に投資します。そして、さらにその半分ずつを債権と株式に分けるのです。
― 125ページ
みんなの感想・レビュー・書評
(377レビュー)全体的にはとても良い本だと思います。金融知識を深めて、自分をなくすほどしゃかりきに働かなくても人生を過ごせるようにしようということが書かれています。序盤までのなぜ金融知識を得なければならないかのくだりは、少しせっかちな感じがありましたが、金融商品の説明などは本当に分かりやすく書かれていました。分散投資で本当にリスクが回避しきれる時代なのか・・・というところには多少疑問も感じましたが、著者の意向通り教科書的な内容になっていました。
自分はお金について何にも知らないんだな〜と改めて実感。
やはり何が真実なのか、何が嘘なのかは自分で判断しないと損をすると。何事にも。
そもそもリスク=危険と捉えている人はやはり多いだろう。その中でもプロに騙されない様に判断できる人にならなければいけないと感じた。
たしかに、タイトル通り銀行にしかお金を預けていない人は一度読むべき本。
有名な勝間さん。
最初は自身の優秀すぎる経歴披露からはじまるから高飛車なのか!?と思うけど、いざ話に入るとすごく読みやすい。
頭がいい人ほど、難しい話をわかりやすくしてくれるんですよねー。
凡人レベルまでおりてきて話してくれるのがありがたい。
とりあえず、家は買わない。不動産を持つってリスク高いんですね。
割引現在価値っていうのが、なんとなく理解できるようになってきた。
で、労働だけでなくお金にも働いてもらって暮らしに余裕を、っていうのはわかるんだけど、もうすこし稼いでから考えようかな。
投資は資金に余裕があるときに勉強してからはじめようって思いました。
悪い本ではないが、内容はかなり陳腐化している。この本は2007年にでていて、2011年に読み返した時点で陳腐化を感じるが、同じ光文社の藤巻健史の実践金融マーケット集中講義は色あせない。
勝間本の良いところは体系的に作られていて理解しやすいところでしょう? 簡単に言うとインデックスファンドによる4資産(国内外株式&債券)の積み立て投資なのだがその必要性・金融リテラシーの重要さや基本に重点を置いている 周りを見渡すと株式投資必勝法が多い中、理論に基づいた資産運用の良書です 気になる点はベストセラーになった「投資信託にだまされるな!」をタイトル通りに悪い印象の投資信託として紹... 続きを読む »
金融リテラシーの観点から、一般人向けの金融商品を紹介する本。私的要約だと、分の悪い不動産や生命保険を削って、コントロールできるリスクを計算した投資(投資信託)にしようって感じになると思う。
特に、コントロールできるリスクを計算した投資については、市場は専門家によって最適化されているので分散投資することによって、手数料の安い投資をすることによって、市場の利益を得られるって所が、理屈として面白いと思った。
「定期預金こそリスク」という考えにビックリしました。
けれど○○日で△△万儲かることを否定し、長期スパンで分散投資しながら育てていくという方法論は、増減を日々追って一喜一憂するのが苦手な日本人の性に合っていそう。
401kについて知ったこと
所有欲のままに、考えず一軒家を買ってはいけないこと
自衛しなければならないこと
この辺りを社会に出る前に学べたことはすごく良かったです。
竹中さんも書いてましたが、安心大国日本に依存せず、自分で勉強していくことが大事ですね。
リーマン後、震災後に勝間さんがどう考えてるか知りたい…探してみよう
【リード】
金融リテラシーの向上
【内容】
○ 金融リテラシーの必要性
○ 金融商品別の視点
○ 実践
【コメント】
同著者の「7つのフレームワーク力」で幾度となく紹介されていたので購入。
投資を中心に、金融の基礎的な事項がわかりやすくまとめられている。
これから投資を始めようと思っている人、投資のことがよくわからないからとりあえず銀行に預けている人(自分はこのタイプでした)はまず読んでみたら良いと思う。
各金融商品にたいして具体的にわかりやすく説明されているので、投資に興味を持てる。
新書なのにすごいボリューム感。
ただ、2007年の本なので、若干古くなっている所もあるかもしれない。
この本の情報だけで投資をするのは危険かも。
なんとなく勝間和代さんは食わずぎらいだったけど、かなり好きになってきた。
資本主義社会に生きている以上、金融に対する健全な知識を持たないまま生きるということは、ゲームのルールを知らずに試合をしているのと同じ
というのは今の世の中を過ごす上ではもっともなんだけど、全体的に投資信託に結びつけようとするのは個人的にはどうかと思う、世代によってリスクの取り方はそれぞれだと思うし、そういう意味ではシニア向けの本なのかな〜
金融リテラシーっていうのは証券会社の中抜きを極力抑えて個人でリスクを選考していくスキルだと思うので、
ただうちの親にはぜひ読んでもらいたいと思った。
今の事務所で働き始めたばかりの頃、401Kなるものの説明を受けました。わけがわからないままあてずっぽうに投資信託 (←という言葉すら当時は知らなかった) を選ぶのは嫌だったので、金融リテラシーやパーソナルファイナンス入門編の本を買い漁り、片っ端から読んでみた時の一冊です。初心者も歩けば必然的にどこかで勝間氏にあたることになります。 とにかく著者に関しては、なんて徹底的に理論的なトレーニングを... 続きを読む »
勝間和代の考え方には賛否両論あるとおもうが、この本はなかなか良いことをいっているのでは?
自分は、この本を読んで、投資信託のドルコスト買いに興味をもった。(そして始めた。)
金融リテラシー=『金融の情報や知識を主体的に読み解くことができるようになることを指します。』と著者は定義。 お金を消費するだけでなく、お金がお金を稼ぐようにする(お金に働かせる)という表現を見て、『金持ち父さん、貧乏父さん』を思い出しました。あの本は、非常にセンセーショナルな表現手法をしていたため、読みながら、「無理がある」と思ってしまいましたが、この本は非常に現実に即した形でまとめられてい... 続きを読む »
まず、手元のお金は定期や普通預金に置いておくより、投資をしたほうが統計的にみて得。
その投資はインデックスかノーロードで分散させること。
その方法は159ページと162ページを参照。
ま...
![第3回 ブクログ大賞[2012]](/ad/1201/award_booklog200_65.gif)

