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天の声・枯草熱 についての感想・レビュー・書評


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天の声・枯草熱 (スタニスワフ・レム コレクション)  47人が登録 ★3.67

著者: スタニスワフ レム  原著: Stanislaw Lem  翻訳: 沼野 充義  翻訳: 吉上 昭三  翻訳: 深見 弾 
国書刊行会 / 単行本 / 406ページ / 2005-10
ISBN/EAN: 9784336045034
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評価平均: 3.67
登録数: 47
レビュー数: 5
価格: ¥2,940

みんなの感想・レビュー・書評

(5レビュー)
fatpapa7さんのレビュー 4

「天の声」はp40まで我慢して読めばそこからかなり面白い。 〈かりに今われわれが十億分の一の早さで、十億倍も長く生きるとすれば、その場合の一秒はまるまる一世紀に相当し、大陸が激しく変化していく様子を目のあたりに見て、てっきりそれが変動の過程にあると思いこむにちがいない。つまり、大陸がまるで滝か潮流のように目の前で動くからだ。逆に〉 というような固定観念をとっぱらうくだりに遭遇するとドキドキして... 続きを読む »

2011-07-11 | コメントする»
baxさんのレビュー 4

[ 内容 ] 偶然捉えられた地球外からの信号を解読するために一流科学者たちのチームが結成された。 しかし、信号のわずかな部分の情報からコロイド状の物質はつくり出すものの、事実を解明できぬまま、やがて計画全体が政治家の思惑に翻弄されていく…。 大物数学者の遺稿というスタイルで人間の認識の限界をもあぶりだす長篇『天の声』と、ナポリで起きた中年男の連続怪死事件をめぐって、捜査の依頼を受けた「枯草熱... 続きを読む »

2010-06-26 | コメントする»
溺れるモノさんのレビュー 5

積読中。未読のため、★5つ。

2006-06-12 | コメントする»
伊東さんのレビュー 5

この話には、相互理解の出来る異星人はいない。侵略も征服も無い。異形は我々とは全く違う作法でただそこに横たわり、人間は自らの肉体に起因する「理解できる限界」に気付き愕然とするだけ。限界を超えた物を、我々は語り得ない。出来る事は沈黙だけ。ひたすらみっちりとメタ学問をする超地味系超ハードSF天の声。素敵です。

2006-03-15 | コメントする»
ナギヒコさんのレビュー 4

歳をとるとレムのことを冷静に見られるようになるのかも。

2006-02-18 | コメントする»
全5レビュー中 1 - 5件を表示
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